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04月18日。発明の日、学歴詐称ならまだ「まし」か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「発明の日」です。

1885年のこの日、特許法の前身となる「専売特許条例」が公布されたことがきっかけとなり制定されました。特許や、商標など産業財産権の普及・啓発を目的としています。

自分は過去に自動車部品で特許を取得しようと、図面を作成し、郵便局へ特許印紙を買いに行った覚えがありますが、特許印紙の販売は珍しいらしく、随分と待たされた記憶があります。また、特許挑戦しようかな?

学歴詐称ならまだ「まし」か?

飯山陽氏とフィフィが?
東京15区の衆院補選に出馬しているイスラム思想研究者でアラビア語通訳の飯山陽氏は、小池氏のアラビア語は、発音も文法もデタラメで2歳児レベルだと暴露しています。

また、卒業証明書に関しては、2016年に既にエジプト人タレントのフィフィさんが、旧ツイッターで検証していました。

フィフィさんは「こちらが卒業証明書ではないかと検証してくれるよう頼まれましたので解説しますが中央に「証明書」とだけ記され、名前と学部とだけ書いてあります。たぶん聴講生の際に発行される紙ではないかとの回答を頂きました。何の証明書かは不明です。」とコメントしています。

聴講生というのは、『大学などで、正規の学生ではないが、特にある科目の聴講を許可されている者』であり、講義を受ける許可証に過ぎない可能性があります。

また、顔写真は何故かクリップ止されており、印影も合っていません。
卒業証明書を偽造する為に、他人の聴講生証に自分の顔社員をクリップ留めし、卒業証明書だと嘘をついている可能性が高い気がします。

また、大学側から卒業に関しての回答とされる文書に関しては、『1、1976年10月コイケユリコの卒業した証明はない。2、この時期本人が卒業したとする学部はない。3、1980年あたりにこの学部が設立された。こちらも印鑑がない。』と コメントしており、既に2016年の時点で小池百合子はアウトでした。

小池氏は立候補するか?
今回も小池氏は、学歴詐称問題に関して、強気な態度を示しています。
小池氏はネットがいくら騒ごうが2016年と同じ様に、乗り切れると思っているのかもしれません?しかし、今回ばかりは、元側近の小島敏郎氏が、正式に記者会見しており、逃げ切れるとは思えません。

今年の都知事選で出馬する為に、プロフィールからカイロ大卒を削除すれば、「嘘」を認めた事になり、削除しなければ、公職選挙法違反に問われます。
都合が悪くなると逃げる小池氏ですから、今回ばかりは都議選に立候補しないかもしれません。
裁判でなければ、卒業証明書の提出を拒否する事が出来、曖昧なまま、カイロ大学卒を封印して立候補する可能性もあります。

都民は究極の選択を迫られる?
嘘つきの小池氏が立候補しなくても、都民の不幸は続きます。
小池氏が立候補しなければ、共産党が推す宇都宮健児氏が立候補し、当選してしまう可能性が高いです。
宇都宮健児氏はバリバリの極左弁護士で、韓国の慰安婦像を肯定しており、過去に、都知事選において、「当選したら都庁前に慰安婦像を建てる」と宣言した位です。

過去、美濃部 亮吉氏は、社会党と共産党を支持基盤とする革新都知事として3期12を務めました。
何故か、都知事選では左翼候補者が当選しています。
なんだか嫌な予感がします。

都民は究極の選択を迫られます。
日本の国益を考えて投票して欲しいものです。

嘘つき都知事か?極左都知事か?
学歴詐称ならまだ「まし」か?

08月30日。冒険家の日、2日後には刑事告発?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「冒険家の日」です。

この日、日本の冒険家たちが様々な冒険を成し遂げたことがきっかけで制定されました。例としては、1965年の同志社大学南米アンデス・アマゾン遠征隊によるアマゾン川の源流からのボート下りや、1970年の植村直己によるマッキンリー単独登頂、1989年の堀江謙一による小型ヨットでの太平洋横断などがあります。

自分が山登りで大変だったのは、マウンテンバイクを担いで奥多摩の御岳山に登った事です。マウンテンバイクに乗れる道はほとんど無く、頂上まで死にそうになりながら友人と登った思い出があります。冒険家のご褒美はやり遂げた時の達成感ですね。

2日後には刑事告発?

8月22日に行われた横浜市長選では立民が推した山中竹春氏が約50万票を獲得し初当選ました。菅総理のおひざ元でもあり、恩師の子息である小此木八郎氏を支援した菅氏や自民党にとっては衆院選に黄色信号が灯っています。

選挙では、山中竹春氏が「元横浜市立大学教授でコロナ専門家」という触れ込みを最大限利用して、見事、当選しました。
横浜市長選挙は、菅政権のコロナ対応に対する批判が反映された選挙とも言えます。しかし、山中竹春氏には選挙前からパワハラ疑惑があり、選挙前からネットで炎上していた様ですが、有権者の横浜市民は候補者の下調べはしなかった様です。

結果として山中氏が当選した2日後に市民団体が疑惑があると、横浜地検に刑事告発状提出しました。山中竹春氏のパワハラは、不当な要求や害悪の告知を行い、強要未遂に当たる様です。また、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の「リサーチフェロー」の経歴を名乗っていた点では、学歴詐称も疑われており、「コロナの専門家」であると大々的にアピールしてた点でも、統計分析や数値解析の専門家であり、コロナの専門家では無かった様です。にも拘わらず、選挙の争点をコロナ対応とし、菅政権批判で勝利した事は問題です。コロナ専門家でもない山中竹春氏をコロナの専門家に仕立て上げて選挙を奪った立憲民主党の卑劣な方法には驚愕すると共に衆院選の危機感を感じます。

横浜市長選の裏側を須田慎一朗氏が詳しく解説しています。▼
【緊急公開】「皆様のご要望にお答えします」横浜市長選・山中氏の言い逃れ…パワハラ疑惑を徹底解説!
ニューソク通信社:https://youtu.be/f0WcDKAtF6A

山中氏のパワハラ発言?
以下、郷原信朗氏の「日本の権力を斬る!」の動画リンクと内容です。▼
【山中竹春氏パワハラ発言音声&文字起こし】郷原信郎の「横浜から日本の権力を斬る!」17
郷原信朗氏の「日本の権力を斬る!」:https://youtu.be/6-_Jrsieg5I

秋には衆院選があります。野党は毎日の感染者数や病床不足を煽り、衆院選をコロナ選挙にするつもりです。我々国民は、TV等の誘導報道に惑わされずに投票しなくてはなりません。個人的には自民党支持ですが、菅政権のコロナ対応には疑問があり支持出来ません。
しかし、大きく国家感が異なり、外国人参政権や移民を促進する野党に政権を渡す事は出来ません。

やはり国家感があり、経済政策にも長けた高市早苗氏が初の女性総理になり、新生自民党を国民に示すしかありません。
高市早苗氏が日本初の女性総理になる事を期待しています。
野党の口癖は「嘘つき」ですが、どの口が言うんだ?

アレクサ