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07月11日。世界人口デー、今井恵理子より少なかったSP?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界人口デー」です。

1987年のこの日、世界の人口が、50億人を超えたことをきっかけに、国際連合人口基金により、1989年に制定されました。世界での人口増加問題への関心を深めてもらうことを目的とされています。20世紀初頭の世界の人口は、約16億5000万人と公表されており、およそ90年で人口が約3倍に増加したことになります。

食糧や水不足、地球温暖化にも拘わらず、世界では発展途上国を中心に人口増加を続けています。
日本の人口は1.3億人です。少子化で人口は右下がりですが、移民の受け入れには慎重になって欲しいです。移民が多くなれば、犯罪が増え、社会保障で財源は枯渇します。ドイツは移民を大量に受け入れて国民の不満がピークの様です。

今井恵理子より少なかったSP?

警備体制の疑問?
不思議な事に安倍氏が演説する際に、背後には警官やSPの姿は無かった。なぜ安倍氏と背中合わせで警備しなかったのかが気になる。

週刊プライムの記事によると、「安倍さんは現職の総理ではないということで警視庁からはひとりしかSPがついておらず、あとは奈良県警とともに警備に回っていた。」という。
また、手薄な警備の理由は、2019年の参院選で「反安倍」を掲げてヤジを飛ばした人が警察官らに排除されたが、不服に思った左翼が裁判をし、ヤジ排除が裁判で負けた事も影響している。
その為、典型的な左翼とも見れる風貌の山上被告を職務質問したくても出来なかったのかもしれない。
「アベが~」という左翼勢力が選挙現場でヤジを飛ばさなければ今回の事件は起きなかったに違いない。

◆「選挙の現場で職務質問をやらなくなっている」安倍元総理へのヤジ排除裁判の敗訴が影響? 手薄にみえた警備に政治記者が持論◆

2019年の参院選で当時“反安倍”を掲げてヤジを飛ばした人が警察官らに排除された。ある種、警察側が強く出られなかったのではないか。安倍総理(当時)時代のヤジ排除が裁判で負けて、警備が薄くなった可能性がある」

北海道警“ヤジ排除”敗訴の経緯

ヤジを飛ばした人は「憲法が保障する表現の自由を侵害された」として、道に慰謝料など計660万円の損害賠償を求め、裁判を起こした。判決では、警察官らの行為を「違法」として、道に計88万円の支払いが命じられた。その上で石橋氏は「選挙の現場で、職務質問などをやらなくなっている。彼(山上容疑者)になぜ職質しなかったのか。表現の自由云々で警察官がブレーキをかけたのではないか」と話す。
ABEMA TIMES:https://times.abema.tv/articles/-/10030727

今井絵理子の時は30人のSP?
安倍元総理の演説時はなぜか、たった1人のSPだった。
参政党の吉野氏の動画を見ていると、「今井恵理子の演説時には、観衆がゼロにもかかわらず、30人あまりのSPがいた」という。

◆【参政党】絶対に知ってはいけない!今井絵理子さんの闇!この目で見てしまいました!【吉野敏明 7月5日 日本語字幕版】◆
武田邦彦:https://youtu.be/P2845Y0OrpI

たぶん、30人全員がSPでは無いと思うが、それにしても今井恵理子はそれ程の要人なのだろうか?自民党は元総理の警備をなぜ手薄にしたのだろう?
今でも悔やまれてならない。

06月15日。暑中見舞いの日、岸田政権存続の悪夢?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「暑中見舞いの日」です。

1950年のこの日、暑中見舞いはがきが初めて発売されたことにちなみます。暑中見舞いは江戸時代に生まれたとされ、お盆に里帰りする際に、お世話になっている人への贈り物の習慣がしだいに簡略化され、挨拶状を送る習慣へと変化していきました。二十四節気の「小暑」にあたる7月7日頃から、「立秋」の前日にあたる8月7日頃にかけて送るのが一般的です。

暑中見舞いの日という事ですが、最近では年賀状もメールやラインになり、暑中見舞いのハガキはすっかり見なくなりました。こういう時代だからこそ、アナログな挨拶を忘れたくないですね。

岸田政権存続の悪夢?

先日のクワッド会議では、中国を牽制する為に「自由で開かれたインド太平洋」、「力による一方的な現状変更は許してはならない」と発言する岸田だが、クワッドの仕組みは安倍元首相の案であり、岸田は引かれたレールの上を歩いているだけだ。
無能な岸田が我が物顔で口にする姿を見ると何だかこちらが恥ずかしくなる。

また、岸田氏は「富める者と富まざる者、持てる者と持たざる者の分断」を生んだと総括し、「新自由主義からの転換」を進め、「成長と分配の好循環」をめざすと「新しい資本主義」を公約に掲げ、総裁選に当選した。
公約実行の為、富の「分配」政策の目玉である「金融所得課税の見直し」を掲げたが、批判されると直ぐに先送りを決定した。

聞く耳を持つという岸田は、聞きすぎて判断出来ないアホ男だ。
こんな首相の下で、もし中露と有事になれば、日本は壊滅してしまう。
オールドメディアは、岸田政権をホメ殺し、国民へ印象操作を行っているが、騙されてはいけない。
自民党以外に政権を担える野党が存在しない事がもどかしい。
このままでは参院選で自民党が勝利し、無能な岸田政権が続いてしまうのか?

クワッドは安倍元首相の功績であり、岸田は何もしていない。

岸田政権存続は悪夢だ。