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02月06日。抹茶の日、野党の思うツボ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「抹茶の日」です。

1992年のこの日、愛知県の西尾市茶業振興協議会が、西尾市の名産である抹茶を広く知ってもらうために制定しました。茶道でお湯を沸かすために使う道具の「風炉」の、「ふ」を2、「ろ」を6と読む語呂合わせから、この日になりました。

抹茶を自宅で飲む事はほとんどなく、飲む機会は旅行に行った時位ですが、抹茶の甘味と苦さの絶妙な味は大好きです。お菓子でも抹茶味は人気があり、日本の代表的な味になっています。

野党の思うツボ?

荒井秘書官の失言?
記者の質問に違和感?
脇が甘い荒井秘書官?
荒井総理大臣秘書官が3日夜、記者団の取材の際、同性婚についての見解を問われ「見るのも嫌だ。隣に住んでいたら嫌だ。人権や価値観は尊重するが、認めたら国を捨てる人が出てくる」などと発言し、その後、不適切な発言だったとして撤回し、謝罪する事態になった。
個人的には同性婚については疑問を感じている。
まず、どうやって同性のカップルだと認めるのか?という事だ。
現状は友人同士でも口裏を合わせれば、同性婚は可能だ。
ちなみに我が街では同性婚を認める方法として、2人が手を挙げて宣誓すれば認めるという。
こんな曖昧な定義では、同性婚で日本国籍を手に入れたり、遺産を手にいれる犯罪さえも可能になる。
国民は同性婚の定義を真剣に考えているのだろうか?

記者の質問に違和感?
記者団はなぜ、同性婚についての見解を問うたのだろうか?
この時期であれば、防衛費アップの増税や、「130万の壁」についての質問をすべきだが、なぜか質問は「同性婚」についてだ。たぶん、荒井総理大臣秘書官の同性婚に対する考えを左翼が聞きつけ、岸田政権潰しの為、故意に質問したに違いない。
はっきり言えば、荒井秘書官は、オフレコ発言という罠にハメられたのだ。

政府から補助金を得ている、LGBTSを支援するNGOや団体は、自分達の活動の場が出来て大喜びに違いない。

脇が甘い荒井秘書官?
記者団の質問が故意だとしても、荒井秘書官の発言はまずかった。
特に「見るのも嫌だ。」なんて文言を言えば、どうなるかは想像出来る筈だ。

個人的に、荒井秘書官は罠にハメられたと思っているが、脇が甘い事は確かだ。
更迭されたが、秘書官には向いていない事だけはハッキリした。

これでは、「野党の思うツボ」だ。

06月15日。暑中見舞いの日、岸田政権存続の悪夢?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「暑中見舞いの日」です。

1950年のこの日、暑中見舞いはがきが初めて発売されたことにちなみます。暑中見舞いは江戸時代に生まれたとされ、お盆に里帰りする際に、お世話になっている人への贈り物の習慣がしだいに簡略化され、挨拶状を送る習慣へと変化していきました。二十四節気の「小暑」にあたる7月7日頃から、「立秋」の前日にあたる8月7日頃にかけて送るのが一般的です。

暑中見舞いの日という事ですが、最近では年賀状もメールやラインになり、暑中見舞いのハガキはすっかり見なくなりました。こういう時代だからこそ、アナログな挨拶を忘れたくないですね。

岸田政権存続の悪夢?

先日のクワッド会議では、中国を牽制する為に「自由で開かれたインド太平洋」、「力による一方的な現状変更は許してはならない」と発言する岸田だが、クワッドの仕組みは安倍元首相の案であり、岸田は引かれたレールの上を歩いているだけだ。
無能な岸田が我が物顔で口にする姿を見ると何だかこちらが恥ずかしくなる。

また、岸田氏は「富める者と富まざる者、持てる者と持たざる者の分断」を生んだと総括し、「新自由主義からの転換」を進め、「成長と分配の好循環」をめざすと「新しい資本主義」を公約に掲げ、総裁選に当選した。
公約実行の為、富の「分配」政策の目玉である「金融所得課税の見直し」を掲げたが、批判されると直ぐに先送りを決定した。

聞く耳を持つという岸田は、聞きすぎて判断出来ないアホ男だ。
こんな首相の下で、もし中露と有事になれば、日本は壊滅してしまう。
オールドメディアは、岸田政権をホメ殺し、国民へ印象操作を行っているが、騙されてはいけない。
自民党以外に政権を担える野党が存在しない事がもどかしい。
このままでは参院選で自民党が勝利し、無能な岸田政権が続いてしまうのか?

クワッドは安倍元首相の功績であり、岸田は何もしていない。

岸田政権存続は悪夢だ。

06月13日。小さな親切運動スタート、岸田政権はホメ殺し?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「小さな親切運動スタートの日」です。

1963年のこの日に、「小さな親切運動」本部が発足したことにちなんで制定されました。東京大学の卒業式の告辞で、当時の総長であった茅誠司が「小さな親切を勇気をもってやってほしい」と卒業生に向けて送った言葉がきっかけで、茅誠司を始めとする8名の提唱者が「できる親切はみんなでしよう それが社会の習慣となるように」、「人を信じ、人を愛し、人に尽くす」をスローガンに運動をフタートしました。

年齢から言っても、「小さな親切運動」というのは知りませんでしたが、東大の総長があえて提唱した事は時代の背景があったのかもしれません?


岸田政権はホメ殺し?
また過去の桜を見る会?
プーチンによるウクライナ侵攻は未だに停戦も行われず、西側諸国のウクライナへの武器支援が続いている。プーチンによる理不尽な侵攻と核の恫喝により、やっと日本国内でも核抑止力の重要性が改めて議論されようとしている。

保守の安倍晋三元首相は「核シェアリングの議論を」と米国の核兵器の共同管理を発言した。また、核シェアリング以外でも憲法改正の必要性が一気に高まり、共産党や左翼メディアは相当焦っている。
そこで左翼は、何もせず、親中のリベラル層へ配慮する岸田を首相にしておけば、憲法改正や核シェアリングは阻止出来るかもしれないと考えた。

岸田はホメ殺しで?
NHK、朝日新聞を中心に左翼メディアは岸田政権を持ち上げ、二度と安倍派が政権を獲らない様に工作活動が続いている。

参院選が近づく中、世論調査で岸田政権の支持率が高いと持ち上げて、「ホメ殺し作戦」が成功しようとしている。
岸田政権の高い支持率は安倍派を復活をさせない為だ。
左翼メディアは総裁選で岸田と戦ったタカ派の高市早苗氏が更迭されると嘘の情報も流し、日本が憲法改正で力を持つ事を阻止している。
ホメ殺しに気づかず、高い支持率と思い込んでいる岸田はやはり「昼行燈」と言われても仕方無い。

また過去の桜を見る会?
最近になり、また過去の安倍晋三の「桜を観る会」が朝日新聞系で大きく記事に取り上げられている。
今度は、サントリーから酒の無償提供を受けていた事やホテルニューオータニのサービスを取り上げて批判しているが、どの政党であっても、同じ様な事はある筈だ。にも拘わらす、未だに「桜を観る会」で安倍晋三を攻撃するのは、他に何も攻撃材料が無く、焦っている証拠だろう?
森友事件も赤木氏の自殺も安倍氏に責任は無い事は明らかで、攻撃材料は過去の「桜を観る会」しか無いのだ。市民団体という名の左翼組織が早速動いた。

◆安倍氏・サントリー社員らを市民団体が告発 桜を見る会酒類無償提供◆
安倍晋三元首相の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭にサントリーホールディングスが酒類を無償提供していた問題で、市民団体が10日、政治資金規正法違反の疑いで、サントリーの社員や安倍元首相と当時の公設第1秘書(62)ら計4人に対する告発状を東京地検に提出した。サントリーの社員については具体的に誰が関与したかは不明だとして「氏名不詳」とした。

サントリーは、2017~19年に東京都内のホテルで催された前夜祭にビールやウイスキーなど計382本(約45万円相当)を無償提供したことが判明している。市民団体は、この行為は後援会など「その他の政治団体」への寄付に当たり、同法が禁じていると主張。19年分の約15万円相当を公訴時効(3年)にかからないとして告発対象とした。また、安倍元首相と元秘書は後援会の会計責任者に、提供された酒類の金額を政治資金収支報告書に寄付として記入させず、監督を怠ったとしている。

今回の告発状提出について、サントリーホールディングスは「コメントは差し控える」とし、安倍元首相の事務所は「収支報告書は(検察の)処分結果を踏まえ、訂正すべき点は適正に修正している」とコメントした。

桜を見る会の問題を巡っては、安倍元首相と元秘書が、会場となったホテルに支払う費用の不足分を補塡(ほてん)したとして別の政治資金規正法違反などの疑いで刑事告発され、元秘書は20年に罰金100万円の略式命令が確定。安倍元首相は不起訴(容疑不十分)となっている。
毎日新聞:https://mainichi.jp/articles/20220610/k00/00m/010/275000c

※安倍晋三元首相の世界での功績は大きく、国際会議では中央で記念写真に収まり、存在感を示していたが、オールドメディアは一切取り上げなかった。
自分達の意向に沿わない首相の功績は報道せず、何もしない岸田文雄を持ち上げる左翼に日本の情報は牛耳られている。
日本はこのままで良いのか?

12月29日。福の日、日本は最高だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「福の日」です。

2で「ふ」、9で「く」と読む語呂合わせにちなんでいます。正月の行事の意味や由来を知り、福を招くことを目的として、食品の製造販売を行う株式会社紀文食品によって制定されました。ちなみに、おせち料理の黒豆には無病息災、数の子には子孫繁栄などの意味が込められています。

お正月を迎える準備の日が訪れました。日本では、12月13日からが「正月事始め」と言われ、その日以降、いつからお正月の準備を始めてもいいとされている様です。我が家ではまだいつもの日常ですが、今からお雑煮が楽しみです。

日本は最高だ?

河南省からの出稼ぎ労働者?
中国の河南省から来日し、日本の建設現場で働く方が、動画で日本の労働者への待遇を絶賛した様です。
労働時間は7時間で残業無し、食事も無料で、賃金滞納も無し、差別も受けなかったと日本での労働環境を絶賛しました。
これに対しネット上では、中国のホワイトカラーより待遇が良いと言われている様です。

◆河南省からの出稼ぎ労働者、日本では残業なしで日給600元(1万800円)をもらえた、賃金未払いもなかった◆

日本は私たち出稼ぎ労働者を差別していなかった。「私は日本の建設現場で働いていますが、1日7時間働けば日給は600元(1万800円)です」 最近、日本で働く河南省からの出稼ぎ労働者が、日本人に驚くべき賛辞を送る動画をインターネットにアップした。

河南省からの出稼ぎ労働者はビデオの中で、「残業を要求されたことはない。出稼ぎ賃金を取られたことがない。食事も提供してくれる。ホワイトカラー並みに食べている。 定期で健康診断も無料。中国より良い家に住んでいる。日本に居て良かったと思う」と言っています。

この河南省からの出稼ぎ労働者の発言は、インターネット上で物議を醸した。 出稼ぎ労働者へのネットユーザーのコメントでは、「これは神業か? もう労働者の空きはないのでしょうか、私も日本に行きたいです」 別のネットユーザーは、「日給600元((1万800円))、残業なし、1日7時間しか働かないなんて。

中国のホワイトカラーの仕事より快適ではないか! 中国の996人の学部生、修士、博士は日本を見てみろよ。 日本の建設労働者と同じようには快適に暮らしていないぞ。」 また、「日本は人件費が高い、欧米も同じだ」というネットユーザーもいる。

コメントをしたネットユーザーの多くは、それぞれの立場から発言しているため、見方が異なるが、 日本では普通の建設労働者が1日600元(1万800円)という中国よりはるかに高い給料をもらっていることに純粋に感動する気持ちは理解できないわけではないだろう。
163.com:https://www.163.com/dy/article/GR4HL27D0534IZ8Q.html

岸田政権は媚中で中国人移民を多く受入れようと移民政策である「外国人就労拡大」を表明しました。
日本は労働環境だけでは無く、社会保障も魅力的だ。
国民皆保険や年金を求めて中国人が大挙して移住すれば、労働賃金は低下し、社会保障費も枯渇してしまう。日本の労働環境を絶賛してくれるのは誇らしい事ですが、岸田内閣の移民政策には反対です。社会保障は出生国が責任を持つべきだ。
岸田内閣の移民促進計画が心配だ。