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01月25日。左遷の日、国産エレキが熱い?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「左遷の日」です。

901年のこの日、当時右大臣だった菅原道真が、左大臣であった藤原時平の策略により、醍醐天皇の命令で九州の太宰府へと左遷されました。その後菅原道真は、天満宮と名前がつく全国の神社で、学問の神として信仰の対象となっています。

左遷という、サラリーマンであれば、聞きたくない文言が、1120年前から、始まっていたとは驚きです。今ではテレワークが一般化し地方へ移動になっても気にする人はほとんど、いません。時代が変わったものです。

今、国産エレキが熱い?

自分は左手のリハビリを兼ねて、毎日ギター練習をしている。
スクワイアのストラトとエピフォンのレスポールを所有しており、満足しているが、
最近、気になるギターがある。
TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」とコラボで、大成功したYAMAHAの「PACIFICA」だ。
国産の品質の良さに加えて、Seymour DuncanのピックアップやGrover社製Lockingチューナー、Wilkinson社製のトレモロアームという豪華さで本格マニアを唸らせている。

しかも価格はフェンダーUSAの半分以下で品薄状態だと言う。
今、国産エレキが熱い。
頑張れ、メイドインジャパン。

01月25日。左遷の日、降雪で分かる近所付き合い?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「左遷の日」です。

901年のこの日、当時右大臣だった菅原道真が、左大臣であった藤原時平の策略により、醍醐天皇の命令で九州の太宰府へと左遷されました。その後菅原道真は、天満宮と名前がつく全国の神社で、学問の神として信仰の対象となっています。

左遷という、サラリーマンであれば、聞きたくない文言が、1120年前から、始まっていたとは驚きです。今ではテレワークが一般化し地方へ移動になっても気にする人はほとんど、いません。時代が変わったものです。

降雪で分かる近所付き合い?

日本列島に、10年に一度という最強寒波が来ている。
雪が降ると、困るのが雪かきだ。

残念な事に、我が家の周りには若い夫婦も暮らしているが、一切、雪かきをしない。こういう時こそ、近所で力を合わせるべきだが、全く何もしないので、結局、毎回、自分がその家の分の雪かきもする事になる。
今の若い家庭は近所付き合いを嫌うが、もしも大災害が起きたらどうするのだろうか?
雪が降ると、不安でならない。

01月25日。左遷の日、自公関係決裂か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「左遷の日」です。

901年のこの日、当時右大臣だった菅原道真が、左大臣であった藤原時平の策略により、醍醐天皇の命令で九州の太宰府へと左遷されました。その後菅原道真は、天満宮と名前がつく全国の神社で、学問の神として信仰の対象となっています。

左遷という、サラリーマンであれば、聞きたくない文言が、1120年前から、始まっていたとは驚きです。今ではテレワークが一般化し地方へ移動になっても気にする人はほとんど、いません。時代が変わったものです。

自公関係決裂か?

ニュースによると、参院選で厳しい選挙区である兵庫選挙区(改選数3)の推薦を、自民党が早く出さない事に問題で公明党がブチ切ているらししい。これが本当ならむしろ歓迎する事態だ。

◆公明党ブチ切れた! 夏の参院選で「自民党とは選挙協力しない」のナゼ◆
公明党はよほど頭にきているらしい。自民党と公明党の間で“内紛”が勃発している。

これまで自民と公明は、国政選挙が行われるたびに互いに候補を“推薦”し、選挙協力をしてきた。

ところが、この夏に行われる参院選について、公明党が、自民との相互推薦による選挙協力を見送る方針を固めたことが分かった。公明の山口代表が15日、都道府県本部の代表者に説明したという。自民党にはすでに伝達済みだという。

前回2019年の参院選では、自民党は複数区の埼玉、神奈川、愛知、兵庫、福岡の5選挙区で公明を推薦。公明党は32ある1人区で自民を推薦していた。連立パートナーの自民と公明が国政選挙で協力しないのは異例のことだ。なにが起きているのか。

発端は兵庫選挙区(改選数3)の推薦問題です。公明党は昨年末から自民党に対して“早く推薦を出して欲しい”と要請していた。公明党にとって兵庫選挙区は、かなり厳しい選挙区です。自民の支援がないと当選は厳しい。前回も、公明候補の支援のために官房長官だった菅さんに現地入りしてもらっています。なのに、いつまで待っても自民は推薦を出そうとしない。それでしびれを切らし、なかば逆切れして“自民とは選挙協力しない”と決定したのでしょう。ただ、兵庫選挙区は自民党にとっても厳しいのは変わらない。前回も1位は維新、2位公明、3位自民……と自民は最下位当選でした。しかも、この夏の参院選は、維新が2人擁立する可能性がある。最悪、当選は維新2人と公明となり、自民が落選する恐れがある。自民の候補は現職文科大臣です。絶対に落とすわけにはいかない。公明に推薦を出せる余裕がないのでしょう」(政界関係者)

自民党のなかからは、「これは茂木幹事長の責任だ」という声が噴出している。選挙を仕切る幹事長への批判があがっている。

どうも茂木幹事長は、“いまの野党相手なら参院選は負けない”“どうせ最後は公明党も選挙協力するはずさ”と、慢心し、高をくくっている節があります。たしかに、体たらくの野党相手なら負ける要素がない。でも、どんな波乱が起きるのか分からないのが参院選です。兵庫選挙区のために、公明の協力を失い、32ある1人区で次々に敗北したらどうするつもりなのでしょうか」(自民党関係者)
日刊ゲンダイ:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/300020

自公が袂を分かつなら朗報だ。
対中非難決議を骨抜きにし、スパイ防止法、敵基地攻撃能力に反対する公明党など与党にすべきでは無い。一方で媚中岸田政権と公明党は中国への忖度では一致している。
岸田にとって公明党は対中で忖度する為の隠れ蓑になり都合がいい。
中国の嫌がる事は「公明党が反対したから無理だった」という事に出来る。
国民は自公政権など望んでいない。
参院選が面白くなってきた。

01月25日。左遷の日、2023年にトランプ大統領復活?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「左遷の日」です。

901年のこの日、当時右大臣だった菅原道真が、左大臣であった藤原時平の策略により、醍醐天皇の命令で九州の太宰府へと左遷されました。その後菅原道真は、天満宮と名前がつく全国の神社で、学問の神として信仰の対象となっています。

左遷という、サラリーマンであれば、聞きたくない文言が、1120年前から、始まっていたとは驚きです。幸い、僕は左遷された経験はありませんが、会社に忠誠を尽くすタイプではないので、左遷されたら、会社を辞めていたと思います。

2023年にトランプ大統領復活?

トランプの今後の動向は?
2022年に下院議長に?
ポンペオ氏も立候補?
軍人の扱いに唖然
バイデン政権誕生と同時に共和党の新人議員である、マージョリー・テイラー・グリーンは大統領就任式の翌日にバイデン大統領に対して、弾劾条項を提出しました。
弾劾の理由は「職権乱用」で、バイデンがオバマ政権の副大統領時代に息子のハンターバイデンが行ったウクライナ企業との疑惑としています。

叩けば、埃ばかりのバイデン親子ですから、弾劾は当然で、この政権は短命に終わりそうです。
極左と言われるカマラ・ハリスがスライドで、大統領になるか?は判りませんが、たとえカマラ・ハリスが大統領になろうとも、トランプは、この正義が欠如した政権を許さないでしょう。
弁護士でジャーナリストのローガン・オハンドリー氏はTwitterで、今後のトランプはフロリダ州で下院議長を目指し、バイデンとカマラ・ハリスを弾劾する事が出来る?と予測しています。

いずれにしても、今回の民主党政権の大統領は短期政権になりそうです。
また、2023年にはトランプが大統領に復帰すると言う大胆予想もあり、トランプファンとしては、期待していまいます。

米下院議員、バイデン氏の弾劾条項を提出へ 就任翌日に「職権乱用で」
「米共和党のマージョリー・テイラー・グリーン(Marjorie Taylor Greene)下院議員はこのほど、大統領就任式の翌日に、バイデン次期大統領に対して弾劾条項を議会に提出すると明らかにした。グリーン議員は『1月21日、私は職権乱用でジョー・バイデン氏に対して弾劾条項を提出する』と大紀元に語った。
『バイデン氏は米国の副大統領だった時、職権を乱用した』
『バイデン氏は、息子のハンター・バイデン氏のウクライナのエネルギー企業との取引が確定するまで、ウクライナへの10億ドルの対外援助を差し控えると示した』」
大紀元:https://www.epochtimes.jp/p/2021/01/67249.html

グリーン議員により、バイデンの弾劾が始まりましたが、トランプも手をこまねいている訳ではありません。ネット番組では、トランプが下院議長になり、バイデンカマラ・ハリスを弾劾し、2023年には大統領に返り咲く案も持ち上がっています。

◆トランプ元大統領は2022年に下院議長になりカマラ・ハリス大統領を弾劾する?
トランプ政権でホワイトハウス主席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏、彼が司会を務めるネット番組War Room: Pandemicの1月21日(木曜)配信分で、番組に出演したローガン・オハンドリー氏がトランプ元大統領の今後の動きを大胆に予想した。
オハンドリー氏は、この期待を込めた予想を、ツイッターにも投稿している

twitter:https://twitter.com/DC_Draino/status/1351946071367413768
「【訳】オーケー、これはクレイジーな考えだけど、聞いてくれ・・
トランプは2022年にフロリダ州から下院議員に立候補する
レッド・ウェーブが起き、共和党が多数派を占める
トランプは、下院議長に選任される
ボン(爆発音)、こうして彼は連邦政府の一つの府(立法府)を再びコント
ロールすることになり、カマラを弾劾することができる
最高の部分は?
彼はそれでも2024年に大統領選挙に出馬できるということだ」

スティーブ・バノン氏も、トランプがフロリダ州から下院議員に立候補する案に賛成
twitter:https://twitter.com/DC_Draino/status/1352316593674530820

2023年にトランプ大統領誕生?
また、トランプ政権は2023年に再開されると予測しています。

「【訳】
1.トランプはフロリダ州で下院議員に立候補する
2.レッド・ウェーブ – 共和党が下院と上院で過半数を占める
3.トランプは下院議長として選任され、テッド・クルーズが上院院内総務に
4.バイデンとカマラを同時に弾劾
5.両方とも罷免される
6.下院議長が(大統領、副大統領に次いで)3番目の地位。つまりトランプ政権は2023年に始まることになる
BonFidr:

ポンペオ氏も立候補?
これ等の事はあくまで、可能性の話ですが、バイデンの政策を見る限り、米国の雇用は最悪の状態になり、銃の規制も行われ、国民の不満は爆発寸前になると思うので、民主党政権は否定され、トランプ再待望論は、時が経つに連れ、高まると思います。
今回の騒動で信頼出来る人物と確定したポンペオ元国務長官の個人ツイッターには次の大統領選までのカウントダウンが記されていた時があり、ポンペオ氏自身が次期、大統領に立候補するのでは?という噂も広がっていますが、トランプの信頼が厚いポンペオ氏には次期トランプ政権の副大統領になって頂きたいところです。

また、陰謀論を信じるなんてバカな奴らだと揶揄される僕等、トランプファンですが、せめてエプスタイン島の実態位は世間に暴露して欲しいものです。
肩身が狭いです。共和党の正義の追求に期待します。

軍人の扱いに唖然?
米大統領の就任式が行われた米首都ワシントンで警備に当たった州兵らが夜を明かす場所として、寒々しい地下駐車場が割り当てられ、各方面から怒りの声が寄せられています。
軍人に対するリスペクトが無く、金儲けの駒としか考えていないディープステート政権の姿勢が垣間見えます。
バイデン政権が軍人を冷たい地下に追いやる事を憐れに思い、マディソン・コーソーン下院議員はピザを差し入れし、歓声が上がっています。また、ワシントンDCのトランプインターナショナルホテルでは、トランプが軍人を手厚く扱っている様子が映っており、トランプとバイデンの軍人に対する扱いの差が表面化し、益々、軍と政権の距離が広がりそうです。

トランプのホテル:https://twitter.com/i/status/1352676422398201858
ピザの差し入れ:https://twitter.com/i/status/1352464108193542144

この扱いの差を軍人は忘れないでしょうね。
トランプ復活の原動力にもなりそうです?

待っているぞ?トランプ大統領+ポンペオ副大統領政権?
Fight For Trump!
Fight For Republican Party!