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10月13日。引っ越し、麻酔、台風19号。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「引っ越しの日」です。

「今日は引っ越しの日です。1868年の今日、明治天皇が現在の皇居にあたる江戸城に入城したことにちなみます。引っ越しそばの風習は、江戸時代に始まったと言われています。引っ越しのあいさつとして、『そばに引っ越してきました』というしゃれ言葉が由来になっているそうです。」

出典:アート引っ越しセンター、アマゾン

僕自身は大きな引っ越しの経験は数回程しかありませんが、引っ越し業者の手際の良さには脱帽です。プロはトラックの大きさを決める必要がある為、ざっと、部屋の内部を見ただけで、見積もりを正確に出してきます。大したものです。自分でトラックを手配したら、積めない状況になったかもしれません。

昨今は引っ越し業者のドライバー不足で、引っ越し難民が増えています。

僕は20代の頃に大手運送会社に勤めた事がありますが、引っ越し担当者は皆、腰痛で悩んでいましたね。

結局、引っ越し業は健康上の理由で続かないのです。

現代はファンド、ネット事業などで、労せず億単位のお金を稼ぐ世界に若者は魅了されています。
ホリエモンやZOZOの社長の様になりたいと考えている若者がほとんどです。

実態はファンドでお金を集め、集めたお金で借金を返す自転車操業の状態でも、メディアは真剣に取り上げません。まして、それがソフトバンクだとしたら?スポンサーですからね。

でも、ここ最近、ソフトバンクの倒産はネットでも噂されていますね。


こんな動画があります。
「ソフトバンク倒産へ!予言します。令和大恐慌の引き金はソフトバンクか?」内海学校
参考動画:https://youtu.be/Hah6fZInQfQ

他にもソフトバンクの倒産については、多数の動画や記事があります。
もしかしたら?ソフトバンクと共にみずほ銀行も倒産?なんて事も?

ファンドで儲ける時代に肉体労働?余程、賃金が良くなければ、誰もやりたいとは思いません。

昭和の時代が良いとは言いませんが、少なくても肉体労働する人がデスクワークより賃金が高い状況をつくらないと、引っ越しも宅配もやがて、無くなるでしょうね。

初の麻酔外科手術が行われた日でもあります。

「1804年10月13日(新暦:1804年11月14日)、華岡青洲が世界初となる全身麻酔を使用した手術を成功させました。内服全身麻酔剤である「通仙散」を長年の研究の末に自ら考案し、乳がん除去のため初めて外科手術で使用されております。通仙散は失明の副作用がしばしば見られるものでしたが、近代麻酔の起源とされるモートン博士の「エーテル麻酔法」が行われる約41年もの前の事例だったことは注目に値するとされております。
出典:https://netlab.click/todayis/1013#i-7

日本が麻酔外科手術ではリードしていたのですね。知りませんでしたが、凄い事です。
もっと、日本人が知る必要があります。教科書に掲載されても良いのではないでしょうか?

華岡青洲とは?

「華岡 青洲(はなおか せいしゅう、宝暦10年10月23日(1760年11月30日) – 天保6年10月2日(1835年11月21日))は、江戸時代の外科医。記録に残るものとして、世界で初めて全身麻酔を用いた手術(乳癌手術)を成功させた。
諱は震(ふるう)。字は伯行。通称は雲平。号は青洲、随賢。 」
出典:Wikipedia

出典:Wikipedia、Yahooニュース

台風19号が去って。

僕の住んでいる地域は埼玉県の南西。幸い、昨日の台風19号での被害はありませんでした。高台なので、水害に逢う危険性は無いのですが、風害に対しては気をつけなくてはなりません。

屋根が飛んだら、大変すでからね。

TVでの情報ですが、屋根が飛ばされない為には窓ガラスが割れない事が重要な様です。
窓ガラスが割れると、そこから風が入り、屋根を飛ばしてしまいます。

いつまた大型台風がくるか?わかりません。頭の片隅に入れておいて下さい。

一夜明けると、被害状況が明らかになってきましたが、自分の地域より多摩川沿いの246周辺の川の氾濫の方がショックです。20代の頃は246は行動範囲の起点で、友人も住んでました。懐かしいです、二子玉川多摩川周辺でもよく遊びました。

出典:FNN

20代、周辺で遊んでいた身としては、憧れの住環境なので、
まさか?ニコタマが?という気持ちです。
きっと、周辺住民の方も同じ感想ではないでしょうか?

TVでは放送しませんが、等々力渓谷はどうなってる?