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12月19日。日本人初飛行の日、 すでに世界は監視社会?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「日本人初飛行の日」です。

1910年のこの日、当時の代々木公園で陸軍軍人の徳川好敏が、日本人として初飛行に成功したことを記念して制定されました。フランス製の飛行機を使用した訓練が行われ、飛行時間は4分、最高高度は70m、飛行距離は3000mを記録しました。この飛行機のプロペラは、重要航空遺産に指定され、国立科学博物館に所蔵されています。」

徳川家が日本人初飛行だったとは知りませんでした。日本航空発始之地記念碑や飛行機の購入組み立て操縦などに関わった日野熊蔵工兵大尉、徳川好敏歩兵大尉の記念碑が園内で見られます。

すでに世界は監視社会?

世界が検閲されている?
Youtubeの傲慢さ?
やはりトランプが必要だ?
単身アメリカに自費で渡米し、選挙後の生の状況を伝えてくれていた我那覇真子さんがYoutubeの削除予告に悲痛な叫びを挙げています。日本のYoutubeでは、トランプやパウエル等という文言を規制しており、その対策として、寅さんや梅さんなどという隠語を使っています。米国ではTVもSNSも民主党候補の味方でトランプの発言を捻じ曲げて報道したり、アクセス出来ない様にしてきました。これに怒りを感じたトランプは、、書きこまれた内容について、責任を負わなくて良いという優遇措置である「セクション230」を廃止し、プラットフォームを提供しているSNS等の責任を問う形に変更すると発言。一般企業が自分達の基準で言論統制、検閲を行う事はSNSを独占してきた企業の驕りであり、本来であれば常にニュートラルの姿勢でなければならないはずですが、実際には、偏った思考の下に検閲されています。

一昨日、我那覇真子氏の動画を見ていると、Youtubeが大統領選に関する内容を検閲し、不適切と判断すれば、削除すると公式にアナウンスした様です。簡単に言えば、「既にバイデンで決まっている選挙結果に疑問を与える様な動画」は削除します。という事で、ドミニオンなんて文言は禁止の様です。これにより彼女の動画も制限される可能性が出て来ましたが、有力な他のプラットフォームが無いのが現状で頭を悩ませている様です。あらゆるメディアは完全に民主党側に靡いており、背後には中国マネーやGS爺さんの影がチラついています。

我那覇真子氏が語るYoutubeへの疑問と今後についてです。

12/9 ユーチューブ不正選挙非難動画削除予告! 今後の私の発信について
動画:https://youtu.be/hyaIpjd1kRg

Youtubeの傲慢さ?
Youtubeの公式告知:https://blog.youtube/news-and-events/supporting-the-2020-us-election
Youtube supporting the U.S.election

2020年の米国選挙の完全性を支える私たちの仕事の更新。

「過去数週間から数ヶ月の間に、候補者や問題について投票したり、より多くの情報を見たりする場所と方法について、YouTube に来る人々を見てきました。私たちは、報道機関が視聴者を増やしているのを見てきました。そして、人々が最新の選挙結果のためにYouTubeに目を向けたり、単に米国で1世紀以上で最も投票率の高い歴史的なイベントに従ったりするのを見てきました。

選挙シーズンに入る私たちの主な目標は、人々を権威ある情報で結び付ける一方で、誤った情報の範囲を制限し、有害なコンテンツを削除することです。ここでの作業は進行中であり、我々は更新を提供したいと考えていました。

ポリシーに違反するコンテンツを削除する
昨日はアメリカ大統領選挙の安全な港の締め切りであり、十分な州が次期大統領を決定するために選挙結果を認定しました。それを考えると、歴史的な米大統領選挙に対する我々のアプローチに沿って、広範囲にわたる詐欺や誤りが2020年の米大統領選挙の結果を変えたと主張して人々を誤解させる、今日(または後に)アップロードされたコンテンツの一部を削除し始めます。たとえば、広範囲にわたるソフトウェアの不具合やカウントエラーのために、大統領候補者が選挙に勝ったと主張する動画を削除します。」

やはりトランプが必要だ?
こんな内容で、CNNや民主党の主張は正しく、不正選挙なんて誤解させる動画は削除するという事です。僕等はSNSやYoutubeで今回の大統領選の不正について知る事が出来ましたが、ジョージア州の監視カメラ映像が公開された事が、反トランプ側には痛手だったのかもしれません。
彼等左派勢力は僕等の目と耳を塞ぐ手段に出ました。
この事は香港の状況に近いのかもしれません。
香港の人達の不満を世界の人々が自分の事として感じる時代になりました。これも中国が世界制覇を狙い、民主党を支持してきた結果であり、米国や日本が全体主義に飲み込まれない為にもトランプの逆転大勝利が望ましく、彼以外に中共やGS爺さんに立ち向かえる人物はいません。日本に目を向けると、メディアの報道は、野党の主張と政権批判ばかりで、茂木外相の不手際を見ていても完全に中国に飲み込まれています。菅首相にはメディアと対峙する事など期待できません。

4年前の記事には「トランプが大統領になることは、アメリカ史上で『最もクリーンな大統領』が誕生することを意味する。これまで多かれ少なかれ資本家と癒着してきた政治家たちからすれば、トランプがその政治とカネの実態を暴き出す事態を最も恐れている。」と書かれていた事もあり、トランプがクリーンな大統領である事は確かです。

やはり世界に望まれているのはバイデンでは無く、トランプです。
恐ろしい事ですが、世界が中国に飲み込まれたら、今迄以上の規制が起こります。

最近、ネットで見るニュースは左派勢力に負けない報道をする、大紀元とOANばかりです。
SNSは保守派のプラットフォームであるParlerの日本語版が出てくれるといいですね?
トランプ逆転勝利を信じて、来年は祝杯をあげたいものです。

12月16日。電話創業の日、 主語を隠して報道するメディア?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「電話創業の日」です。

1890年のこの日、日本で初めて電話が開通したことを記念して制定されました。東京市内と横浜市内の間で開通したのが始まりです。当時は、直接相手にかけることはできず、中継局に電話をかけ、交換手を経由して相手の回線につないでもらっていました。」

ついこの間まで黒電話が活躍していたと思ったら、今ではスマホが当たり前の世の中になり、家庭の固定電話の契約は減っています。2001年度に約6000万件の加入が今では約1800万件へと減っています。大きなローンを組む際に固定電話に加入していると有利かもしれませんが、高額な料金を払って、固定電話にする時代は終了しています。

主語を隠して報道するメディア?

我那覇真子氏の動画に真実が?
プラウドボーイズが守る?
大統領令の発令を?

一昨日、ワシントンDCで行われたトランプ支持派の集会には不正選挙に抗議し、トランプ再選を求める多くの米国民が集まりました。式典は実に穏便に平和的に行われましたが、夕刻以降、トランプ支持派が帰路につく時にどこからともなくANTIFAやBLMの連中が現れ、暴力を振るっています。この事は毎度の事らしいですが、今回、ANTIFAやBLMはワシントンDCのホテルにまで押しかけ、花火を投げ込んだり、中に入ろうとして、警官隊ともみ合いになり排除されています。
「トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷」という記事では、まるでトランプ支持派が殺傷事件を起こしたがごとく主語を隠して報道されていますが、事実は全く違います。保守派の自警団とも言える「プラウドボーイズ」という組織があり、屈強なメンバーがANTIFAやBLMからトランプ派を守っていたのですが、もみ合いの際にプライドボーイズのメンバーが刺されたのが事実の様で、犯人は既に逮捕されています。「プラウドボーイズ」は左派メディアで、白人至上主義の極右団体であると記事を書かれていますが、実際はリーダーは黒人であり、統制された国民に信頼される組織だと言います。左派からすれば保守系の守り神である「プラウドボーイズ」は邪魔な存在の様です。

我那覇真子氏のライブ映像には、関連する状況や会話が記録さえており、メディアが報じる主語を明確に書かない嘘の印象操作報道には怒りを感じます。各メディアが現地に記者を派遣せず、米国の左派メディアの記事をそのまま、転記しているのが明白にわかります。危険の中に飛び込んで取材する我那覇真子氏こそ新の報道記者であり、アマチュアでは無く、彼女の本格的な記者活動に今後も期待したいです。

我那覇真子氏の混乱する、ワシントンDCのライプ動画です。
我那覇真子チャンネル
警官隊がBLMを排除する動画▼
BLM始まりました。:https://youtu.be/Tpo0hkxo9V0

プラウドボーイズが刺された状況の動画▼
現地生配信 BLMプラザ プラウドボーイズ:https://youtu.be/-YEcTNSYfP4

プラウドボーイズへのインタビュー▼
11/14 生配信Proud Boys ポートランドリーダー マテオさんインタビュー:https://youtu.be/ZaYGkTSvtdg

プラウドボーイズが守る?
トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷
「米共和党のトランプ大統領の支持者ら数千人が12日、首都ワシントン中心部で集会を開き、選挙で不正があったと訴えた。近くではトランプ氏に抗議するデモも開かれ、両陣営が乱闘となった。ワシントン・ポスト紙(電子版)によると、同日夜になって少なくとも4人が刺されて負傷し、病院に運ばれた。ホワイトハウス近くの広場には、旗を持ったトランプ氏支持者が集結。同氏が乗ったとみられる大統領専用ヘリコプターが上空を旋回すると、大歓声が起きた。ヘルメットや防弾チョッキを着けた親トランプ氏の極右組織「プラウド・ボーイズ」のメンバーらも隊列を組んで行進。警官隊は反トランプ氏のデモ隊と衝突が起きないよう厳戒態勢を敷いたが、乱闘を防ぎきれなかった。
出典:産経新聞 https://www.sankei.com/world/news/201213/wor2012130018-n1.html

数千人という故意に少ない参加人数の記述や、まるでトランプ派が乱闘を起こした様な記事ですが、実際はトランプ派を警察が守らない為にプラウドボーイズがトランプ派を守っています。
彼等は極右団体などでは無く、真の愛国者です。

インタビュー動画を見ると、日本にも米国人のプラウドボーイズが2人、存在するらしいです。こういう自警団的組織が日本にも必要になるかもしれません?

米首都でトランプ氏支持者が大規模集会 選挙不正を主張「米国を救わねばならぬ」
「2020年12月12日正午(現地時間)、選挙詐欺と不正に抗議するために、数十万人もの米市民が首都ワシントンD.C.に集まった。ナショナル・モール、最高裁判所および自由広場など多くの地点で同時に集会とデモ進行が行われた。参加者はトランプ氏の勝利を確信して神に祈りを捧げた。米国の主流メディアは報道しないため、多くの市民は大紀元エポックタイムズやソーシャルメディアからこのイベントを知り、口コミで広がった。マサチューセッツ、オハイオ、ペンシルベニア、サウスカロライナなど全米各地の参加者は、バスをチャーターしてワシントンD.C.へ駆けつけた。集会では、複数の宗教団体の代表者、政財界のリーダー、活動家、歌手らが登壇し、選挙詐欺を批判した。「恐怖心を振り払い、勇気と神への信仰を持って米国を守るよう」と呼びかけ、参加者らは集会中、何度も神に祈りを捧げた。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65868.html

「恐怖心を振り払い」という表現はANTIFAやBLMによる嫌がらせや暴力を示唆しています。
平和的な集会を暴力で阻止しようとするANTIFAやBLMは連邦刑務所へ入れるべきです。

大統領令の発令を?
テキサス州が他の4州の投票方法に関し、最高裁に提訴しましたが、棄却されました。トランプ側としては痛手でしたが、むしろこの事で米国民は最高裁に対して不満を抱き、トランプ再選の民意が広がっている様です。米国民の命が脅かされる状況になった今こそ、トランプ大統領は大統領令を出して、軍による治安確保と暴力左派組織を一掃すべきです。

今回の集会参加者に対する暴力や事件は許される事ではありませんが、これが左派の実態です。
日本の左派も同じ様なもので「暴力革命」という文言に血が騒ぐ連中です。