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12月05日。アルバムの日、戒厳令・反乱法を発令か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「アルバムの日」です。

1年の最後の月である12月に、「いつか」時間ができたらとつい先送りにしてしまいがちになるアルバム整理をしてもらおうと、アルバム、製本事業を行うナカバヤシ株式会社が2010年に制定しました。この日をきっかけに、デジタルカメラやスマートフォンなどに撮りためた画像で、アルバム作りをしてもらいたいとの願いが込められています。」

デジカメになる前はプリントされた写真をアルバムに並べて、思い出をたのしんだものです。デジタルの今は、プリントもせずに、画像を閲覧するだけです。失敗も多かったけど、アナログな写真が懐かしいです。

戒厳令・反乱法を発令か?

偏向メディアが白旗を挙げる?
セクション230の廃止?
アメリカから追放?

ゲリラジャーナリストがCNNの闇を暴く行動をしました。
CNNのトランプ偏向報道に疑問を持った米調査報道NPO、プロジェクト・ベリタスの創設者でありゲリラジャーナリストで有名なジェームズ・オキーフ氏がCNN局内の電話会議を盗聴、録音し、編集会議の録音テープを今後順次に公開していくと表明しています。

プロジェクト・ベリタス、CNN編集会議の録音音声を公開、トランプ氏に政権移行強要を議論
「米調査報道NPO、プロジェクト・ベリタス(Project Veritas)のの創設者であるジェームズ・オキーフ(James O’Keefe)氏は12月1日、同氏が入手した過去2カ月の米メディアCNNの編集会議の録音テープを今後順次に公開していくと表明した。オキーフ氏が1日夜、公開した2本目の録音テープでは、CNNのザッカー社長は編集幹部に対して、トランプ大統領について、「正常な人」として報道してはいけないと指示した。この10月9日に開催された電話会議では、ザッカー社長は、トランプ大統領が「絶望した」、「病的だ」、「負けた」、「彼は時間が経つにつれ、ますます狂った」などを報道するよう要求した。
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65476.html

CNN局内に潜入し、局内のオンライン会議で話し合われた「バイデン推し、トランプ批判」の偏向報道姿勢についての盗聴が順次、公表される様です。今回の米大統領選挙は単なる不正選挙疑惑では無く、国家を二分するトランプ対ディープステートの構図になったのは間違いなく、これが外国勢力と組んだクーデターだとしたら、ディープステート側に加担した偏向メディアさえも制裁(国家反逆罪)の対象になり、偏向メディアが白旗を挙げるかもしれません?

セクション230の廃止?
SNSのTwitter社やフェイスブック社はプラットフォームのみを提供しているに過ぎず、書きこまれた内容について、責任を負わなくて良いという優遇措置が「セクション230」でしたが、SNS各社はトランプ大統領の発言をブロックし、警告ラベルを付けたり、シドニー・パウエル氏のウエブサイトリンクをブロックし、トランプ側に不利な検閲をしました。また、反トランプ派のフェイクニュースを助長したりする行為にトランプはブチ切れ、このセクション230を廃止するとSNS各社を脅しました。
これにより、SNS各社のプラットフォームの責任を問う形になり、フェイクニュース拡散の責任は法的に問われる可能性があります。セクション230の廃止により、偏向報道を抑制出来そうです。
しかし、これに異を唱えるのが、SNSに投資しているファンド達で、トランプが邪魔だと思う勢力がまた壁を作り、トランプ逆転勝利を阻止する勢力に加担しそうです。

一昨日、トランプ大統領が声明を出しました。
「激戦州の選挙結果を改ざんするために民主党は郵便投票の枠組みを導入した」と述べ、改めて不正を主張し、選挙結果を受け入れない考えを示しました。トランプ大統領は今も法廷闘争を続けていて、一部のメディアは、トランプ大統領が就任式には出席せずに、同じ日に4年後の大統領選挙への立候補を発表する集会の開催を検討しているとも伝えています。
トランプ声明:https://www.facebook.com/Breitbart/videos/1751218385051397

一部メディアが報じる様な弱気な発言は無く、まだまだ戦う姿勢を示しており、遠く日本から応援し続けたいと思います。

戒厳令か?反乱法か?
トランプ大統領は不正は明らかであり、不正を宣誓供述書と共に告発している勇気ある米国民は多数いますが、各公聴会で証言後、ANTIFAや左派活動家により激しい暴行を受けていると言います。そんな状況に危機感を感じ、リンウッド弁護士はトランプ大統領に対し、「米国内は既に内戦状態になりつつある。大統領は戒厳令を!」と提案し、ジョージア州のトランプ式の集会では、「アメリカ独立1776を思い出せ」「中共よ、我々はこの国を決して乗っ取らせはしない!」と魂の演説をしたと言います。
また、トーマス・マキナニー中将は、トランプ大統領に「反乱法」を発令し大規模な逮捕を開始するよう呼びかけました。

リン・ウッド弁護士「中共がドミニオンを買収」 大統領に戒厳令の宣言を提案
「米国の著名な弁護士のリン・ウッド氏は1日、「わが国は内戦に向かっている。この戦争は第三者の悪党が自分の利益のために作ったものだ」とツイートしました。 さらに、共産主義中国は、私たちの自由を奪うために、これらの邪悪な行動を主導している」と述べています。」
出典:NTD https://www.ntdtv.jp/

トランプ大統領は、早期に戒厳令を決断し、暴行を受けている不正告発者の保護と暴力を振るう左派組織を軍隊で鎮圧して欲しいですね。我那覇真子氏の動画チャンネルを見ると、ジョージア州では、今でも選挙は盗まれたと不正選挙に抗議の集会が開かれている様です。トランプ派の方々の身の安全を守る為にもトランプは戒厳令を決断すべきかもしれません?

どんなに不正の証言者が名乗り出ても、物的証拠が出なければ裁判で勝てないのが米国です。例え、殺人事件で多数の目撃者が存在しても、死体が現場になかったり凶器が発見されなければ、罪に問えないといのは、なんとも理解出来ません。不正告発者が証言をし、州知事が共和党員でも、不正は認定されない様です。結局、世界はイデオロギーよりも金の力が全ての様です。ジョージソロス爺さんが不敵な笑みを浮かべているのが目に浮かびます。

アメリカから追放?
米国民の間でもジョージソロスに対する不満は多い様で、アメリカからの追放を訴える署名サイトもある様ですが、そのサイトは日本でも知られている「change.org」で世界中の不満を署名という形で集めるサイトです。誰でもキャンペーンを立ち上げる事も出来ますが、反面、寄付を募る傾向があり、一度寄付すると、毎月、同額の請求が来る様です。集めた署名も実際にどう提出されたか?は公表されていません。個人的には世界の不満を受け止めるだけのガス抜き詐欺サイトだと思っているので、登録や署名は避けた方が無難です。

それにしても、巨額の富を使い、世界中で紛争や政権交代を起こす事で株価操作し、富を得る老人は許せませんね。
米国を壊している張本人の一人がこのユダヤ系老人です。
ジョージソロスがFBIによりカナダで逮捕されたとの情報もありましたが、進展があったという情報は無いので残念ながらフェイクニュースの可能性が高いですね。

90歳を超えても、尚欲深いこの老人に世界は振り回されています。
この資産家を拘束する事が世界平和の一歩かもしれません?