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02月20日。旅券の日、今日はモンストの日?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「旅券の日」です。

1878年のこの日、海外旅券規則の制定とともに「旅券」という用語が法令上で初めて使用された事を記念して、120周年にあたる1998年に外務省が制定しました。日本で使われているパスポートには、赤や紺色のほかに、緑色、茶色、濃茶色の5種類があります。

日本のパスポートはその信頼度から世界最強のパスポートと言われています。海外へ渡航の際には、その信頼に応える様な行動をしたいものです。

今日はモンストの日?

今日はソーシャルゲームのモンスターストライクの「モンストの日」です。

様々なアイテムがゲット出来、素材も集められるので、モンストファンなら忘れてはならない日です。自分はモンストのマルチプレイを1人で行う為、8アカウントでプレイしています。

モンストの日は忙しいです。

02月20日。旅券の日、問われる高齢者の道徳心?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「旅券の日」です。

1878年のこの日、海外旅券規則の制定とともに「旅券」という用語が法令上で初めて使用された事を記念して、120周年にあたる1998年に外務省が制定しました。日本で使われているパスポートには、赤や紺色のほかに、緑色、茶色、濃茶色の5種類があります。

日本のパスポートはその信頼度から世界最強のパスポートと言われています。海外へ渡航の際には、その信頼に応える様な行動をしたいものです。

問われる高齢者の道徳心?

高齢者の運転免許の再考を?
信じられない事故の言い訳?
70歳以上の運転は法改正を?
後見人制度の導入を?
池袋暴走事故来、高齢者の自動車事故が問題になっている。
高齢になると、どうしても反応速度が落ちたり、踏み間違い等が起きる可能性が高くなる為、運転免許証更新の際には、認知機能検査と高齢者講習が必要になっている。

しかし、最近の事故を見ると、高齢者の信じられない様な言い訳が報道されており、年齢よりも「人としての道徳心」が問われる事態になっている。

1月に70歳の男が小学生の女児を轢いた際には「止まった車の下に自分から入り込んで来た」と否認し、2月17日の玉突き事故 ひき逃げを起こした78歳の男性は、事故では、「散髪に行くために車は使ったが、事故を起こした覚えはないし、逃げてもいない」と事故を否認した。

疑いたくは無いが、もし、この二人が、高齢者の「ボケ」や「認知症」という武器を使い、事故を否定しているならこれほど人として醜いものは無い。

◆小学生2人をひき逃げした疑い 70歳男を逮捕「止まった車の下に自分から入り込んで来た」と否認 8歳女児が骨折 男児が打撲 愛知・瀬戸市◆

逮捕された愛知県安城市の自営業、瀨見井清貴容疑者70歳はことし1月、瀬戸市小坂町の交差点で、道路を歩いて横断していた8歳の男女2人の小学生をワンボックスカーではねて、けがをさせたにもかかわらず、その場から逃げたひき逃げなどの疑いが持たれています。

女の子は鎖骨を骨折するなどの大けがをし、男の子も太ももを打撲するなどのけがをしました。

現場周辺の防犯カメラの映像などから瀨見井容疑者の容疑が浮上。警察の調べに対し瀨見井容疑者は「止まった車に子供さんが車の下に自分から入り込んできた」と容疑を否認しているということです。
CBCニュース:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/324820

◆7台絡む玉突き事故 ひき逃げなどの疑いで78歳男逮捕 横浜◆
17日、横浜市金沢区で乗用車が信号待ちをしていたバイクに追突して玉突き事故を起こし、そのまま逃げたとして警察は乗用車を運転していた78歳の男を逮捕しました。調べに対し、容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、横浜市金沢区の無職、川合廣司容疑者(78)です。

警察によりますと、17日午後0時半すぎ、横浜市金沢区大道の市道で信号待ちをしていた停車中のバイクに乗用車で追突したあとそのまま走り去ったとして、ひき逃げなどの疑いが持たれています。

この事故でははじめに乗用車がバイクにぶつかったあと、その前に停まっていたバイク2台と乗用車3台も巻き込まれバイクを運転していた50代の警察官など5人がけがをしました。

警察によりますと、事故のあと、付近の防犯カメラや、ドライブレコーダーを解析した結果、川合容疑者が浮上したということです。

警察の調べに対し、「散髪に行くために車は使ったが、事故を起こした覚えはないし、逃げてもいない」などと容疑を否認しているということです。

警察によりますと、自宅の車庫にはひき逃げをしたとみられる車とよく似た乗用車があり、車の前方部分が大きく壊れていたということで、警察が詳しい状況を調べています。

NHK:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230218/k10013984401000.html

◆「事故を起こした記憶無い」7台絡む玉突き事故 ひき逃げ容疑で78歳男を逮捕 横浜市|TBS NEWS DIG◆
TBS NEWS DIG:https://youtu.be/5dBKqGCQQEk

上記の二件とも、常識では考えられない様な否認をしており、これでは被害者が浮かばれない。
もはや高齢者を敬う状況では無くなってしまった。

政府はこれまで、車という大事な足を無くさない様、認知機能検査や高齢者講習で高齢者の免許を確保してきた。
本当に二人が事故を覚えていないのなら、一定の年齢で線引きし、免許返納させるしか方法が無いのではないか?

後見人制度の導入を?
これ等の事故を起こした二人の高齢者のせいで、善良な一般高齢者の免許取得の将来を奪う事になるだろう。
怖いのは、車検を忘れて車を運転している高齢者も確実に存在している事で、自賠責保険も任意保険も加入していない高齢者の車に引かれたら、何の補償も無く、泣き寝入りだ。
認知症で忘れない様に車の車検制度も改革も必要だ。

個人的意見だが、超高齢者が免許更新する際には、後見人制度を導入すべきだ。
運転する日に、後見人と免許証、車検証のチェックをし、会話をして痴呆の確認をすれば、大分事故も減ると思う。

高齢者の運転免許更新制度の再考を。
高齢者の道徳心が問われている?

02月20日。旅券の日、同じ失敗は日本代表失格だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「旅券の日」です。

1878年のこの日、海外旅券規則の制定とともに「旅券」という用語が法令上で初めて使用された事を記念して、120周年にあたる1998年に外務省が制定しました。日本で使われているパスポートには、赤や紺色のほかに、緑色、茶色、濃茶色の5種類があります。

日本のパスポートはその信頼度から世界最強のパスポートと言われています。海外へ渡航の際には、その信頼に応える様な行動をしたいものです。

同じ失敗は日本代表失格だ?

高木菜那選手が二度目の転倒。
昨日、女子マススタートが行われ、佐藤綾乃選手と高木菜那選手が出場した。
18年の平昌五輪で初代女王に輝いた高木菜那選手はパシュートで転倒した事もありこの競技では雪辱を晴らすと期待されていた。

高木菜那選手は、前半、ポイントを取らずに最終順位でポイントを取る作戦にでたが、残り2周でパシュートと同じ場所での転倒でリタイアという失望の結果に終わった。

試合後、スケートのブレードを確認していたが、問題なのは、道具ではない。
コーナーが苦手なら、五輪前に、肉体強化をすべきだったと思うのだが?

試合後のインタビューでは
「う~ん、なんとも言えない。結構、エッヂングというか、相手とぶつかったりとか、今回の予選も2シーズンぶりだったので、どれくらいの駆け引きがあるのかな、と。ルール上も厳しくなっていたので、もっと押すのとかもなくなっていると思っていたら、ほぼなくなっていなかったので、なかなか難しいレースだったと思う。転んでしまったのはインのインで、今までやっていなかったというのは結構あったかな、と思いますし、その前のレース展開も自分で作れなかったのが、最後ああいう形になってしまったので、自分の責任だなと思います。結構、強い選手が一杯いる中で、ポイントを最後にいかないと取れないと思っていたので。でも、その前も、ずっと横に並んで滑っちゃっていたのがダメだったと思うので、ちょっと、やっぱり難しかったな。今まで、レース勘だったり、直感で動けたが、レースをしていないのが難しいところがあったのかな。でも、それが言い訳にならないので、どんなレース展開でもいける体力がないといけないな、と思います」
と語っているが、

「どんなレース展開でもいける体力がないといけないな」という言葉は日本代表として大問題だ。五輪選手に選ばれ4年間、スタッフの手助けもあり肉体強化は出来た筈であり、2度同じ失敗をした菜那選手に同情の言葉をかけるべきではない。
高木菜那選手には信頼という言葉が無くなってしまった。

メディアは「良く頑張った」と労っているが、今の彼女に必要なのは批判される事だ。
オリンピックの最後のレースになるのかという質問に対しては、「そうですね。転んでしまいましたけれど」と引退を示唆する発言をしている。
五輪に選手として戻る事はもう無いだろう。
一方の佐藤綾乃は我慢のレースを選び残り1 周でスパートし、2 位でゴールし40 pt獲得し、決勝進出したが、8位に終わった。
今日は初めての決勝進出を決めたカーリング女子の試合があり、メダルの色が気になる。

今日はもう閉会式。
選手の皆さん、お疲れ様でした。

02月20日。旅券の日、悪魔と慈善家の顔を持つ男?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「旅券の日」です。

1878年のこの日、海外旅券規則の制定とともに「旅券」という用語が法令上で初めて使用された事を記念して、120周年にあたる1998年に外務省が制定しました。日本で使われているパスポートには、赤や紺色のほかに、緑色、茶色、濃茶色の5種類があります。

日本のパスポートは赤一色だと思っていましたが、5種類もあるとは知りませんでした。日本のパスポートは、その信頼度から世界最強のパスポートと言われています。海外へ渡航の際には、その信頼に応える様な行動をしたいものです。

悪魔と慈善家の顔を持つ男?

ワクチン開発は儲かる?
ビルゲイツへの陰謀論?
2024に新たなパンデミック?
ビルゲイツは、2018年、今後10年以内に疫病が流行することを予測し、人類は一刻も早くそれに備えなければならないと語り、今、正にコロナ過のウイルス流行が流行っています。ビルゲイツに関しては、慈善活動家の一方、闇の噂も存在します。
2018年にコロナの流行を言い当てたビルゲイツですが、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は2002年にファイザーに出資し、ワクチンで巨万の富を築こうとしています。
ビルゲイツは「2021年には明るいニュースが届く」とワクチンにより、ウイルスの流行が収まると発言していますが、「Dave Fromm Channel」「とTOCANAの編集長である角氏」の対談動画内では、昨年11月のビルゲイツのインタビューで「2024年に新たなパンデミックが流行する可能性があるので、ワクチン開発頑張ります」と発言していると言います。
ビルゲイツは金儲けの為に故意にウイルスをバラ撒いてワクチン開発をしているのでは?という陰謀論に対して、ビスゲイツは、ワクチン普及を妨げる危険性もあり、鐘を鳴らしています。しかし、慈善家であるはずのビルゲイツは、2015年にアルツハイマー特効薬の開発が済みながら、臨床試験も行わないばかりか、そのデータを隠蔽しようとしている」という大スクープを2019年に「ワシントン・ポスト」によりすっぱ抜かれています。
真の慈善家であれば、金儲けよりも世界中で社会的な問題になっているアルツハイマー治療薬を世界に提供する事こそ使命だと思いますが、なぜ?実用化しなかったのか、疑惑があります。
陰謀論かもしれまんが、アルツハイマーよりも絶対的な対象が多いウイルス感染の方が儲かると判断し、開発を中止したのかもしれません?

実際、過去に「ワクチン開発への投資は、20倍のリターンがある」と発言しています。ワクチン開発にこれまで総額で100億ドル(約1兆700億円)を投じていると言われていますが、リターンが20倍ということはビルゲイツは2000億ドル(約21兆3000億円)もの巨額の利益を手にすることになりそうです。これでは、アルツハイマーやガン治療薬なんて、バカバカしくて開発したくありません。

まだまだあったノストラダムスとババヴァンガの予言-2021年-TOCANA編集長 角由紀子 と2020年を振り返る!【Sumi’s Thursday – TOCANA × Dave Fromm】
https://youtu.be/JYNX0fuL0l4

◆「来年は今年よりも良くなる」とビル・ゲイツが確信する理由◆
「ビル・ゲイツは読者をこう鼓舞する。「2021年には明るいニュースが届く」。ゲイツは、新型コロナワクチンの開発と供給で科学がめざましい進歩を遂げていることにふれ、「人類が1年で病気に関してこれほどの進歩を遂げたことはかつてなかった」とたたえる。ワクチン開発には10年かかることもあるが、科学者たちは今年、1年足らずで複数の新型コロナワクチンの開発にこぎつけた。

モデルナとファイザー・ビオンテック連合がそれぞれ開発し、食品医薬品局(FDA)が緊急使用を許可したワクチンは、来年春には「世界的な影響をおよぼす」ほど普及するとゲイツは予想する。その結果、富裕国では死者数や感染者数が減り、「生活は今よりずっと正常な状態に近づくだろう」新型コロナワクチンをめぐっては、世界全体に十分な量をどう確保するかが課題になる。世界では、必要な投与回数が1回か2回かに応じて50億〜100億回分が必要になるとみられているが、現状では、インフルエンザや子ども向けの予防接種分など、各種ワクチンの年間生産量は世界全体で60億回分ほどとなっている。

ゲイツはこの点に関して、ほかのワクチンを犠牲にすることなく新型コロナワクチンの生産を増強できるように、自身の財団が、富裕国のワクチン開発企業と、発展途上国の大規模生産企業を結びつける取り組みを進めていることを紹介している。前者が有効なワクチンを開発し、後者が安全で安価なワクチンを大量に生産することで、互いの強みを最大限に生かしてワクチンを世界に普及させるねらいだ。」
Forbs https://forbesjapan.com/articles/detail/39018/1/1/1

ビルゲイツへの陰謀論?
コロナウイルスでは240万を超える人が死亡していますが、ビルゲイツは人口調整を計画しているのでは?と噂されており、実際に「グローバル人口削減センター」という施設が存在します。当初、壁に刻まれた「Center for Global Human Population Reduction」という文言は今は消されている様ですが、単なる陰謀であれば、むしろ消さずに意味を説明すべきです。巨万の富を持つ者は、世界は自分の物だと錯覚し、人間をランク付けして、無能な人材は排除したいものです。「コロナは、ニューヨークにあるNPO組織EcoHealth Allianceが、コロナウイルスに新たな機能を持たせるという危険な研究を、武漢ウイルス研究所に委託した」という情報もあり、ビルゲイツはディープステートとも深い関わりがあるのかもしれません?

◆ゲイツ財団に「グローバル人口削減センター」がある◆
「先の話題に関連して“陰謀論者”が根拠に挙げているものに、ビル&メリンダ・ゲイツ財団に世界的人口削減計画の拠点である「グローバル人口削減センター(Center for Global Human Population Reduction)」が設置されているというものである。

米ワシントン州シアトルには2000年創設された世界最大の慈善基金団体である「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の本部がある。建物の外壁には「Bill & Melinda Gates Foundation」という文字が刻まれているのだが、その文字列の上には「Center for Global Human Population Reduction」という文字列も刻まれていることを示す写真が、少し前からSNSなどを中心に出回っている。
TOCANA https://tocana.jp/2020/07/post_161208_entry.html

2024に新たなパンデミック?
ビルゲイツは、「ワクチン開発への投資は、投資額の20倍もの社会的利益になる」と説明しています。パンデミックによる経済的損失は、その20分の1の投資で防げるという持論ですが、経済損失で倒産した企業や亡くなった方の事は全く考えていない様です。
2024年に新たなパンデミックが起きるという彼の予言的発言が本当であれば、その時にはもっと多くの人々が亡くなり、国家破綻する国も出てくるのでは?と危惧しています。
ビルゲイツは悪魔なのか?慈善家なのか?
2024年以降に証明されます。