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11月15日。七五三・日韓歴史の真実を教科書に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「七五三」です。

この日に制定された理由は諸説ありますが、鬼が宿にいて出歩かない吉日とされる「鬼宿日」に当たったことなどが由来とされています。また、江戸幕府の第5代将軍である徳川綱吉が、長男の健康を祈って始まったと言われています。10月~11月にかけての期間に、数え年で男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って社寺にお参りします。

綱吉の時代の行事が現代まで受け継がれている事に日本が歴史と文化を重んじる国だという事がわかります。昨日は天気が良かったので神社に数多くの家族連れが訪れた様です。

日韓歴史の真実を教科書に?

真実を教科書に?
女優の真木ようこが日韓の歴史において、「独学で歴史を勉強した。日本の教科書で教える歴史が恨めしく、過去のことを謝罪したかった」「自分が日本人だという事実が恥ずかしかった」と韓国で発言し炎上しているが、こういう困ったインフルエンサーを無くす為にも日本政府は真実を教科書に掲載すべきだ。

何回も指摘しているが、日韓併合は韓国側から懇願された事であり、証拠の電報が残っており、「ひと目でわかる日韓併合時代の真実」という本に掲載されている。
併合時には、識字率の低い朝鮮人にハングル文字まで普及させ、街を整備し、生活水準を向上さており、むしろ感謝されるべきだ。

併合当時を記録したフィルムには、韓国喫茶の元祖であるタバンのテラスでお茶を優雅に飲む韓国人の姿が記録されている。
日本は韓国を植民地にしていない。
日韓併合の真実を教科書に取り入れるべきだ。
そうすれば、真木ようこの様なおバカ女優もいなくなるだろう?

★「日韓併合で朝鮮はどう変わったかがひと目でわかる」【ザ・ファクト】▼
「THE FACT」:https://www.youtube.com/watch?v=iWk3YmWQL5w

この映像を真木ようこに見せ、感想を聞きたいものだ。
日韓歴史の真実を教科書に。

08月20日。交通信号設置記念日、盗人猛々しいとはこの事?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は、「交通信号設置記念日」です。

1931年のこの日に、日本で初めて赤色と黄色と青色の3色の自動信号機が設置されたことにちなんで制定されました。当時の東京の銀座の尾張町交差点や京橋交差点などの34か所に設置され、信号の色が変わるたびにベルが鳴る仕組みでした。

この初信号機は米国製であったという記述もあります。現在、信号機の主要メーカーとしては、「日本信号」「京三製作所」「オムロンソーシアルソリューションズ」が主な様です。以外なのはオムロンが関わっている事です。

盗人猛々しいとはこの事?

やはり韓国人は異常だ。
日本では統一教会による霊感商法の被害が問題になり、統一教会は完全なカルト教団という位置づけだ。そもそも、霊感商法の被害は日本人だけであり、北朝鮮出身の教祖が「日本が歴史的に韓国に酷いことをしてきたことの償いが必要である」という逆恨みから日本人から金を巻き上げる事が目的で始まった。

日本が朝鮮半島へ侵略したというのは、完全な逆恨みであり、間違った歴史感が統一教会というカルトを生んだのは明らかだが、なんと韓国では信者が、日本で信者が「迫害」を受けているとして「信仰の自由を尊重せよ」と抗議デモをしている様だ。

◆旧統一教会信者、ソウルでデモ 「宗教弾圧反対」◆

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の日本人信者らが18日、ソウル中心部の光化門周辺で抗議集会やデモ行進をした。合同結婚で韓国に嫁いだ日本人女性を中心に数千人が参加した。日本で信者が「迫害」を受けているとして「信仰の自由を尊重せよ」などと訴えた。

日本人参加者は集会で「いま日本は安倍晋三元首相の逝去の原因が家庭連合のせいだと考えている」と述べ、その原因がメディアの偏った報道にあると主張した。「宗教弾圧、歪曲(わいきょく)報道を中断しろ」と声を上げた。

集まった信者は安倍氏を追悼し、黙とうした。

韓国メディアによると、旧統一教会の韓国内の信者数は30万人で、海外信者を含めると300万人と推計されている。合同結婚によって韓国に在住する日本人信者は1万人あまりいるという。

日本経済新聞:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM1875U0Y2A810C2000000/

統一教会の問題は日韓間の歴史感の違から始まっている。
しかし、日本は当時の朝鮮から併合を懇願されたから併合しただけであり、識字率の低い朝鮮人にハングルを使う事を推奨し、街のインフラ整備をしてきた。

併合当時を記録したフィルムには、韓国喫茶の元祖であるタバンのテラスでお茶を優雅に飲む韓国人の姿が記録されている。日本は韓国を植民地にしていない。
また、当時の朝鮮が日本へ併合を懇願した電報も残っている。

韓国は併合によって近代化した恩をわすれるな。

★「日韓併合で朝鮮はどう変わったかがひと目でわかる」【ザ・ファクト】▼
「THE FACT」:https://www.youtube.com/watch?v=iWk3YmWQL5w

統一教会という隠れ蓑で日本を陥れようとする韓国人にはうんざりだ。
政府は統一教会を解決したいなら、正しい歴史認識を韓国に認めさせ、韓国の教科書に併合懇願した事実を記載させるべきだ。
霊感商法で日本人を不幸にし、金を巻き上げながら、宗教弾圧だと叫ぶ韓国人と日本人は絶対に相容れない。
韓国はもううんざりだ。
盗人猛々しいとはこの事だろう。

07月24日。劇画の日、宗教法人取り消しを?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「劇画の日」です。

1964年のこの日、出版社の青林堂が、劇画雑誌『ガロ』を創刊しました。水木しげるの『鬼太郎夜話』や白土三平の『カムイ伝』が掲載され、大学生や大人も漫画を読むきっかけとなりました。

青林堂の前身である三洋社で漫画がヒットした様です。さすがに劇画雑誌『ガロ』は聞いた事もありませんが、ゲゲゲの鬼太郎やカムイ伝は今でも人気の漫画ですね。当時の若者が食事をしながら漫画を読んでいる姿が目に浮かびます。

宗教法人取り消しを?

異常な統一教会の教義。
安倍元総理の殺害テロで、犯人の山上被告は、統一教会への恨みからの犯行だと自白している。霊感商法など過去の事だと思っていたが、未だに統一教会では行われている様だ。

教祖の文鮮明は統一教会は、現在の北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)平安北道(ピョンアンフクド)生れであり、北朝鮮がルーツだ。

一番問題なのは統一教会の教義だ。
統一教会では「日本は『サタン』の国」である」「贖罪として『金のなる木』の役割を担い、韓国に全てを捧げるべき」「日本を韓国の植民地にする」「天皇を文鮮明にひれ伏せさせる」と、とんでもない事を教義としている。
これは「日本が朝鮮半島へ侵略し植民地にした」という被害妄想だが、日本が朝鮮半島を植民地にした事は無い。むしろ、併合を懇願したのは朝鮮側であり、日本はインフラを整備し、識字率の低い朝鮮民族にハングルの使用を勧めた。

しかし、被害者になる事で賠償金という不労所得を得たい北朝鮮や韓国は、今だに謝罪と賠償を日本へ求めている。
統一教会は宗教法人という皮を被り、日本人から金を取る事が目的の団体だ。
政府は宗教の皮を被った反日団体の宗教法人格を取り消すべきだ。

政治家と統一教会との関係が問題になる中、
岸田総理は宗教と政治の関係を断つ為に行動出来るだろうか?

統一教会の宗教法人格を取り消せ。

9月13日。中秋の名月、乃木大将、日本海大海戦。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「中秋の名月」

「今日は中秋の名月です。一年で最も月が美しく見える日とされ、お月見の風習があります。中秋の名月は満月に当たるわけではありません。明日9月14日が満月にあたり、月と地球の距離が離れるため、今年番小さく見える満月になるそうです。」

月見について。

「名月の日に月を鑑賞する風習の始まりは、唐代の頃からということしか分かっていない。宋代の『東京夢華録』には身分に関わらず街を挙げて夜通し騒ぐ様子が記録されている。この風習が貞観年間(859-877)の頃、日本の貴族社会に入ってきた。平安時代の月見は徐々に規模が大きくなり、延喜19年(919)には宇多法皇が日本独自の十三夜の月見を催した。当時の日本での月見は詩歌や管絃を楽しみつつ酒を酌む、といった雅味な催しで庶民とは縁のないものだった。この頃の月見は中国、日本ともに願掛けや供え物といった宗教的な要素はなく、ただ月を眺めつつ楽しんでいた。」
出典:Wikipedia.

今日は乃木大将の日でもあります。

『乃木坂』という地名は、大日本帝国陸軍の乃木希典(のぎまれすけ)大将を悼んでつけられました。

武士道精神。

「日露戦争で大国ロシアを破った手腕が称えられる中でも戦死した仲間を思う気持ちや、捕虜となったロシア兵士を一人の人間として扱う人間性が、日本のみならず海外でも『聖将』として高く評価されている乃木希典(のぎまれすけ)大将。
その乃木大将が、1912(大正元)年9月13日に執り行われた明治天皇の大喪の日、夫人とともに自刃した。明治天皇を敬い明治天皇からの信頼も厚かった乃木大将の死は、海外からの多くの追悼が行われた。」

自宅のあった地には乃木大将を祀った乃木神社が建てられており、
『こゝろ』著・夏目漱石
『興津弥五右衛門の遺書』著・森鴎外
などでも題材として扱われております。
出典:ダレトク雑学トリビア https://netlab.click/todayis/0913#i-2

乃木大将の事は映画「日本海大海戦」で知っています。

出典:CINEMA-KAN LABEL http://www.cinemakan.com/catalog/cink13

子供の頃に映画館で観て、アジアの小さな国が白人の国に勝利した事に感動した覚えがあります。
この開戦でロシアに勝利した事で、当時の朝鮮から合邦の懇願を受ける事になり、日本は韓国を併合します。

もし、ロシアに負けていたら、韓国の併合はありません。
今の韓国を見ると、どちらが日本にとって良かったのか?
当時は旭日旗が頼もしく映ったはずです。

ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実 。

水間 政憲氏が書いた本(PHP出版)に詳しく書かれています。以下、抜粋です。

「朝鮮半島は、歴史上約1000回以上も中国から侵略され、長い中国の属国にされていたのですが、我が国が日清戦争で勝利したとき、宗主国中国に朝鮮の独立を認めさせました。また朝鮮半島には、中国だけでなく軍事大国ロシアの潜在的脅威も大きく、日露戦争で我が国が勝利したことで、朝鮮人が『合邦』を希望する電報を、日本へ大量に打つことになったのです。
次の朝鮮人団体『一進会『(100万人)李容九会長の訳文を見ると、『その時々の勢力の強い者に付き従う』事大主義が具現化しています。」

歴史の知識がある今、もう一度、映画を観たいです。
機会があれば、気持ち新たに乃木神社も行ってみたいですね。

乃木神社画像 出典:東京都神社庁