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07月19日。女性大臣の日、国葬を成功させよう。?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「女性大臣の日」です。

1960年のこの日、日本の女性大臣が初めて誕生しました。第1次池田勇人内閣において、女性の衆議院議員の中山マサが、厚生大臣として入閣しました。5か月の任期でしたが、母子家庭への児童扶養手当の支給を実現しました。

女性議員の数を多くする為に、一定の女性議員数を決めようという声がありますが、議員は能力優先で就く仕事。女性議員定数を決める事で、能力のある男性が除外される事は男性差別にあたります。選挙結果で議員になるのは、結果平等であるべきで、結果として全員女性議員になってもそれが平等という事です。今日は女性大臣の日ですが、中山マサは、出来る女性だからこそ、女性を優遇する事は考えなかったに違いありません。

国葬を成功させよう。

異常なメディア達?
狂ってる朝日新聞?
左翼系TVを中心に国葬に対して、徐々に安倍元総理の国葬に否定的な報道が増えてきた気がする。TVはニューステロップでも「反対が相次ぐ」と反対が多い様に報道している。

そして、反安倍の急先鋒である朝日新聞は、死者を冒涜する様な川柳を新聞に掲載した。

◆朝日川柳 西木空人選◆
疑惑あった人が国葬そんな国 福岡県 吉原 志
利用され迷惑してる「民主主義」 三重県 毎熊伊佐男
死してなお税金使う野辺送り 埼玉県 田中 完児
☆忖度はどこまで続くあの世まで 東京都 佐藤 弘泰
国葬って国がお仕舞いっていうことか 三重県 石川 進
動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです 神奈川県 朝広三猫子
怖いこうして歴史は作られる 福岡県伊佐孝夫

一句、国会虚偽答弁118回。 二、三句、批判句際限なく。
四句、なぜ国葬か。
五句、日本国の弔い。六句、テロリズム
=政治目的のために暴力に訴えること。

この川柳を選出した「西木空人」は、元朝日新聞記者でコラムニスト、栗田亘氏の選者名。
バリバリの左翼である栗田亘氏は天声人語を書いていたというが、言論の自由は何を書いても良いという事では無い。特に朝日新聞は子供新聞に「桜を見る会の何が問題か?」を掲載する程の異常な左翼新聞だ。
保守は卑劣な朝日新聞に負けてはならない。
安倍元総理の国葬を成功させて、左翼達を失神させよう。
国葬を成功させよう。