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03月12日。モスの日、狂人には手が出せない。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「モスの日」です。

1972年のこの日、東京の成増にモスバーガーの実験店がオープンしました。株式会社モスフードサービスは、創業の心である「感謝される仕事をしよう」という原点を思い起こし、お客様や地域の方々に感謝する日として、3月12日をモスの日と制定しました。

モスバーガーのHPを見ると「東京・成増の地に、わずか2.8坪の実験店をオープンしたのがはじまりです。それから今日まで、モスバーガーが成長することができたのは、いつもモスを愛してくださっているみなさまのおかげです。本当にありがとうございます。」とあります。今日は各店舗、先着200~400人に「50周年ミニノート」がプレゼントされる様です。欲しい方はお早目に。
https://www.mos.jp/community/mosday/

狂人ほど恐ろしい者は無い。

ウクライナ国内が崩壊され、一般国民が標的にされてもNATOや米軍は絶対に参戦しない。プーチンは常識が通用せず、何をすらかわからない狂人と化してるからだ。
恐ろしいのは「死の手」と呼ばれる核報復システムだ。

「死の手」は、人為的な操作をせずとも自動的に核を敵に浴びせられる自動制御システムであり、ロシア各地に配備されている約1600もの核ミサイルを一斉に発射するものだ。
最新型の超巨大ICBM「サルマト」は、「10発でアメリカの全国民を殺害する威力がある」という試算結果がある様で、米国はうかつに手が出せない。

残念だが、米国の同盟国である日本へも核ミサイル攻撃は行われる。
「死の手」は人間が発射ボタンを押すのではなく、司令部の非常事態を認識したAIが核使用の判断を下すという。怖いのはAIの判断材料にプーチンの死も含まれている可能性がある事だ。
狂人プーチンを暗殺できたとしても、ロシアからの核攻撃を免れる事は出来ない様で、プーチンに一切手出しが出来ないのが現状だ。

◆プーチンが「暗殺」されたら即発射か…ロシア「核報復システム」の危ない実態◆
米国の情報機関はロシア政府内に異変が起きつつある兆候を察知している。プーチン大統領が『除去』される可能性もあるのです。しかし、これが核の封印が解かれるきっかけになりうる」

なぜならロシアでは「死の手」と呼ばれる核報復システムが稼働しているからだ。

「『死の手』は、人為的な操作をせずとも自動的に核を敵に浴びせられる自動制御システムです。冷戦中の’85年、敵国からの核攻撃を想定した旧ソ連軍が、確実に報復攻撃を行えるようにするために運用が始まりました」(軍事評論家の菊池雅之氏)

今なおロシアを守り続ける「死の手」は、何度も改良を経ている。運用開始当初は人間が発射ボタンを押す必要があったが、現在は司令部の非常事態を認識したAIが核使用の判断を下す。

その判断材料の中には、最高意思決定者の不在、すなわちプーチン大統領の死も含まれている可能性が高い。

彼の死を国家の存続危機だと判断した「死の手」が、ロシア各地に配備されている約1600もの核ミサイルを一斉に発射するのだ。

アメリカと安全保障体制を築く日本は「敵国」として標的に組み込まれている。これは、すでにロシアが日本に対して不穏な動きを見せていることからも明らかだ。

射程は1万1000km以上、最大16個の核弾頭が搭載可能で最大速度はマッハ20という極超音速のため、アメリカや日本のミサイル防衛網は無力化される。

「10発でアメリカの全国民を殺害する威力がある」という試算結果もあり、まさに最終兵器というにふさわしい。このICBMの名は「サルマト」といい、ロシアは2021年ごろから配備を開始していると見られている。(一部抜粋)
週刊現代:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93152

各国は1600もの核ミサイルを持つロシアと戦争はしたくない。
狂人ほど恐ろしいものは無い。