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10月20日。頭髪の日、マイナンバーカードに反対?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「頭髪の日」です。

毛髪と頭皮についての正しい知識を普及することを目的として、1977年に公益社団法人日本毛髪科学協会によって制定されました。10で「とう」、20で「はつ」と読む語呂合わせにちなんでいます。

自分は、髪の毛は他人と比べて多い方でしたが、最近は加齢により抜け毛が多くりました。心がけているのは、風呂上りの頭皮のマッサージですね。頭皮の血行を良くする事が一番だと思います。

マイナンバーカードに反対?

左翼は必死が抵抗する理由?
政府は行政のデジタル化に伴い、マイナンバーカードの普及に必死だが、河野太郎デジタル相は2024年に現在の紙の保健証を廃止し、マイナンバーカードと一体化すると発言した。事実上のマイナンバーカードの義務化になるのだが、左翼は必死に抵抗している。

資金洗浄や脱税をしていなければ、マイナンバーカードを作成しても困る事は無い筈で、善良な一般人ならまず困る事は無いだろう。

左翼は、マイナンバーカードの情報漏洩を理由に実用化を阻止しようとしているが、どうも裏の事情がある様だ。そして、マイナンバーカードの普及で健康保険証の不正利用が明かになりつつある。

マイナンバーカードは在日が困る?
①通名がバレてしまう。
マイナンバーカードと健康保険証が一体化されると、現行の保健証の様に通名だけでは無く、本名と通称名が併記される。通名を使う事がバレる事を恐れて、帰化する人が増えている様だ。

②保険証の不正利用。
健康保険証には顔写真が無く、本人でなくても利用は可能だ。左翼が必死に反対している理由の一つに保険証の使い回しが出来なくなる事が挙げられる。
社会保障費の増大で健康保険の破綻が叫ばれているが、健康保険証を使いまししている輩に大きな責任がある様だ。
健康保険証の使いましを認めているかの様な政治家の発言も気になる。▼

★共産党の山添拓氏
ツイッターで「誰もが使う健康保険証を廃止し、マイナンバーカード取得を義務づけるのはあまりに乱暴。」と発言。「誰もが使う健康保険証」と言う部分が気になる。やはり本人以外で使い回しているという事だろうか?

★立民の枝野幸男氏
ツイッターで「健康保険証は、パスポートや運転免許証と異なり、本人のみが持ち歩いて使うとは限りません。子どもや高齢者の場合など、いや若くても本人が病気である場合ですから、家族が本人に代わって持参し、医療機関や薬局で提示する場合が、事実上、少なくありません。」と発言。

「パスポートや運転免許証と異なり、本人のみが持ち歩いて使うとは限りません。」とはどういう事だろう?明らかに使い回しを認めた発言であり、日本人より在日が支援している理由が良く分かる。

マイナンバーカードと保険証の一体化で「なりすまし」や「使いまわし」ができなくなる。困るのはいったいどんな人たちなのかが明らかになってきた。
国人が収めた貴重な税金を、健康保険税を納めない輩や在日の為に使われてはならない。

河野太郎デジタル相のマイナンバーカード義務化発言で、作成する人は急増するだろう。申請し、カードを受け取る時には行政に出向き、行政のPCで自分の暗証番号を入力し、登録する必要がある。自分の時はアクセスが集中し、受け取れず、一度、家に帰り連絡を待つ事になった。
マイナポイントの申し込み期限は2023年2月末までだ。まだ申請していない人は早めに申し込んだ方がいい。
マイナンバーカードを作れば、デジタル相のワクチン接種証明書アプリ(アンドロイドではOPPOの様にNFCが搭載せれていても読み取らない機種があるので注意)でワクチン接種証明も可能だ。

健康保険証の不正利用を防ぐ為にも国民の協力が必要だ。
早めにマイナンバーカード申請を。