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03月17日。漫画週刊誌の日、早く暖かい春になれ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「漫画週刊誌の日」です。

1959年のこの日、日本初の少年週刊誌である『少年マガジン』と『少年サンデー』が創刊されました。創刊号の表紙を、マガジンは当時の大相撲の大関、朝汐が、サンデーは当時のプロ野球選手、長島茂雄が飾りました。

今では、少年漫画から映画の大作が生まれたりと、海外からも注目されている日本の漫画文化です。かつて、麻生太郎氏が国立漫画博物館を提案しましたが、来日する外国人のハートを掴む為には有効な施設で、税金の無駄使いだとは思いません。逆にかなりの経済効果が期待出来そうです。

早く暖かい春になれ?

だいぶ暖かくなり、昨日から暖房は使ってません。
冬は電気代が高く、先月は4万円オーバーでした。
夏のエアコンより冬の暖房の方が電気代が高くて困ります。
暖かい春になれば、経済的にも助かります。

春を待ちわびているご家庭が多いのではないでしょうか?
早く暖かい春になれ?

03月17日。漫画週刊誌の日、武士道を見せてやれ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「漫画週刊誌の日」です。

1959年のこの日、日本初の少年週刊誌である『少年マガジン』と『少年サンデー』が創刊されました。創刊号の表紙を、マガジンは当時の大相撲の大関、朝汐が、サンデーは当時のプロ野球選手、長島茂雄が飾りました。

今では、少年漫画から映画の大作が生まれたりと、海外からも注目されている日本の漫画文化です。かつて、麻生太郎氏が国立漫画博物館を提案しましたが、来日する外国人のハートを掴む為には有効な施設で、税金の無駄使いだとは思いません。逆にかなりの経済効果が期待出来そうです。

武士道精神を見せてやれ?

イタリア戦で観た気迫の大谷?
特別ルールの解釈で混乱?
侍らしく、武士道精神で?
1次リーグを突破した侍ジャパンの順々決勝のイタリア戦が昨晩行われた。手強い相手といわれたイタリアだったが、岡本の3ランホームランもあり、9対3で快勝した。
先発の大谷の気迫は物凄く、ピッチングで大きな雄叫びをあげる姿を初めてみたが、それ程、本気だったという事だろう。

不調の村上の打順は5番になったが、タイムリーヒットを打つ事が出来たので、次回以降が期待出来る。
ヒーローインタビューは岡本だったが、何を聞かれても「最高です!」としか答えない姿は彼らしい。

特別ルールの解釈?
侍ジャパンはいよいよアメリカに殴り込む事になる。
しかし、驚く事に準決勝以降の、当初の組み合わせが、書き換えられたという報道がある様だ。本来であれば、準決勝は米国と対戦する筈だったが、米国のWBCサイトで突然、トーナメント表が書き換えられ、日本はプエルトリコと対戦する様に書き換えられたと言うのだ。

◆【WBC】侍ジャパン、準決勝の相手が米国から変更された? 大会ホームページ英語版が更新◆

WBCで侍ジャパンと米国による日米決戦は、決勝でしか実現しない可能性が16日、出てきた。

1次ラウンドC組は、メキシコ1位、米国2位で終了。それに伴い、大会ホームページ(英語版)が更新され、8強のヤグラが示された。それによると、米国はD組1位のベネズエラと対戦するが、その勝者は、既に4強を決めたキューバと準決勝で対戦する組み合わせとなっている。

以前は、侍ジャパン、米国とも、1次ラウンドの順位にかかわらず、準決勝に進めば20日(日本時間21日)に対戦するという注釈が書かれていた。その注釈が外されていた。

更新されたヤグラでは、日本が準決勝に進んだ場合の相手は、D組2位のプエルトリコとC組1位のメキシコの勝者となっている。

以前の注釈は無効となったのか、詳細は不明。
日刊スポーツ:https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303160000717.html

これが本当なら、露骨に日本を避けたと思われても仕方ないが、当初のトーナメント表に書き加えられた特別ルールについて解釈が割れていたことが原因だという報道もある。

◆侍ジャパン、WBC準決勝進出時もアメリカ戦じゃない。特別ルールの解釈違い? 相手は「プエルトリコ対メキシコの勝者」【海外の反応】◆
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3度目の優勝を目指す侍ジャパンの対戦相手について、情報が錯綜する事態となった。もともと、「日本とアメリカが対戦する可能性があるのは準決勝のみ」とされていたが、ここにきて「決勝まで対戦しない」と判明。様々な憶測や解釈が飛び交っている。

大会の日程発表を踏まえ、この2国の対戦については「日本がアメリカと対戦するケースは3月21日(日本時間)の準決勝のみ」とされていたが、準決勝の開催を直前に控えた段階にきて、日本とアメリカがともに勝ち進んだ場合、決勝戦でのみ対戦することが報じられた。

要因としては、当初のトーナメント表に書き加えられた特別ルールについて解釈が割れていたことが判明。試合に振られた番号と、開催の順序が一致しないといった要素もあり、公式との解釈が異なる形となった。

ベースボールチャンネル:https://www.baseballchannel.jp/newscategory/151812/

大リーグのチーフオペレーション兼ストラテジーオフィサー、クリス・マリナック氏は「いつの状況か把握していないが、違った情報で日本と米国がどのような勝ち上がりでも(準決勝で)対戦するというのは誤り。米国が(C組)1位なら対戦の可能性はあったが、2位になったので(決勝まで対戦の)可能性はなくなった」と説明した。
しかし、故意に解釈が分かれる様に「タマムシ色の特別ルール」の注釈を記入した疑いもある。トーナメント表を見ても、準決勝に関しては組み合わせが詳しく明記されていないのが気になるとこころだ。

エンゼルスは開幕投手を大谷にし、パドレスは開幕投手が骨折をしたとして、ダルビッシュを開幕投手に起用し、二人共に米国での決勝ランドでは、投げさせないという報道がある。

米国という国は、勝つ為なら手段を選ばない国で、個人的には、トーナメント表解釈の件も信用出来ない。

米国はWBCで負ける事で、ベースボールというブランドやマーケットを他国に奪われる事を最も恐れている。
そして日本こそがその恐れている国だ。
大谷がMLBでMVPを取り、米国のニューバランスがスポンサーになり、大きな収益を挙げている。
米国発祥のスポーツで米国以外の日本のミズノやデサントなどのブランドが、潤う事は絶対に許されないのだ。
米国は次第に侍ジャパンの実力がわかると「これはヤバイ。何とか決勝戦まで生き残らなければ」とトーナメント表の特別ルールの解釈を変更した可能性は充分ある。
決勝まで進む事で日本に負けても、2位で終わる為の策略かもしれない?

侍らしく、武士道精神で?
日本は侍ジャパンだ。侍は汚い事で勝利する事を「恥」としている。
米国が汚い事をするなら、正々堂々決勝で米国を打ちのめそうぜ!

侍ジャパンよ、あと2勝で世界一だ。
武士道精神を見せてやれ?

03月17日。漫画週刊誌の日、イーロン・マスクとプーチンが決闘?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「漫画週刊誌の日」です。

1959年のこの日、日本初の少年週刊誌である『少年マガジン』と『少年サンデー』が創刊されました。創刊号の表紙を、マガジンは当時の大相撲の大関、朝汐が、サンデーは当時のプロ野球選手、長島茂雄が飾りました。

今では、少年漫画から映画の大作が生まれたりと、海外からも注目されている日本の漫画文化です。かつて、麻生太郎氏が国立漫画博物館を提案しましたが、来日する外国人のハートを掴む為には有効な施設で、税金の無駄使いだとは思いません。逆にかなりの経済効果が期待出来そうです。

イーロン・マスクとプーチンが決闘?

テスラ社で電気自動車をメジャーにし、ウクライナでは、衛星ネットサービス「スターリンク」を提供しているイーロン・マスクが何と、プーチンに決闘を挑んだらしい。

本当に命を賭けて決闘する気だろうか?

テスラはロシアはウクライナ侵攻で経済制裁を受けているが、制裁を受けているアルミニウム製造大手のロシアの「ルサール」からアルミニウムを依然として購入し続けている。

単なるパフォーマンスとも思えず、イーロン・マスクの目的が気になる。

◆マスク氏、プーチン氏に「決闘挑む」 ウクライナ懸け◆
【3月15日 AFP】世界一の富豪で実業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏は14日、ツイッター(Twitter)への投稿で、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対し、ウクライナを懸けた決闘を申し込んだ。

宇宙開発企業スペースX(SpaceX)創設者のマスク氏は以前から、ツイッター上での奇抜な投稿で知られている。今回の投稿では、「私はここにて、ウラジーミル・プーチン氏に決闘を挑む。懸けるのはウクライナだ」と表明。プーチン氏の公式英語アカウントに対し、ロシア語で「この決闘を受け入れるか?」と問い掛けた。

自身のフォロワーから、真剣に考えた上での投稿ではないのではと問われると、「完全に真剣だ」と回答した。ロシア政府からの反応は今のところない。

マスク氏はロシアの侵攻を受けたウクライナの支援を表明しており、スペースXのインターネット通信衛星「スターリンク(Starlink)」の端末を同国に送り、ロシア軍の攻撃を受けている地域にネット接続環境を提供している。(c)AFP
AFP:https://www.afpbb.com/articles/-/3395006

03月17日。漫画週刊誌の日、公明党と創価が日本を壊す?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「漫画週刊誌の日」です。

1959年のこの日、日本初の少年週刊誌である『少年マガジン』と『少年サンデー』が創刊されました。創刊号の表紙を、マガジンは当時の大相撲の大関、朝汐が、サンデーは当時のプロ野球選手、長島茂雄が飾りました。

今では、少年漫画から映画の大作が生まれたりと、海外からも注目されている日本の漫画文化です。かつて、麻生太郎氏が国立漫画博物館を提案しましたが、来日する外国人のハートを掴む為には有効な施設で、税金の無駄使いだとは思いません。逆にかなりの経済効果が期待出来そうです。

公明党と創価が日本を壊す?

公明党という禍?
日本の自衛隊基地周辺の土地を外国人が買う事で安全保障上の問題になっています。
この事は、以前から政府内でも検討されており、やっと、政府が規制に乗りだすか?と期待したら、何と公明党が反対しています。
背景には創価学会の意向があるかと思いますが、日本の国益の考えず、外国人に貴重な土地を売り渡す公明党は売国政党と言えます。
選挙の事を考え、公明党と連立政権を構成していますが、公明党は国土交通法の利権で、学会施設をゼネコンに建築依頼する見返りとして、選挙時の票を得ています。

また、公明党の意向で日本の苦学生は無視され、中国人留学生の授業料が無料になっています。
創価学会と公明党は日本を壊し、中韓と合体させる事に必死です。中韓と同化すれば、信者は増えますからね?自分は自民党支持者でしたが、次の衆院選は自民、公明がボロ負けする事を願っています。

創価学会という支持団体(宗教法人)が公明党という政党を支援することは、なんら憲法違反にならないと公明党はHPで必死に政教一致を否定していますが、限りなくグレーである事は確かです。

◆土地規制法案 公明党は足を引っ張るな◆
「自衛隊施設や原発、国境離島など安全保障上重要な土地の利用を調査、規制する土地利用規制法案の今国会提出に黄信号がともっている。
与党公明党が、過度な私権制限につながるとして慎重であるためだ。

国民や日本を守る上で必要な法律だ。今までなかったのがおかしいほどで、今国会で成立させるべきだ。これにブレーキをかける公明党には失望を禁じ得ない。
安全保障重視の姿勢に転じ、法案の今国会成立に向け動いてもらいたい。政府は、今月上旬を目指していた同法案の閣議決定と国会提出を見送った。過去に中国や韓国の資本が自衛隊施設近くの土地を買収した例があったことから、外国資本による不透明な土地取得への対策が求められていた。

法案は、自衛隊や米軍、海上保安庁の関連施設、原発など重要インフラ施設のおおむね1キロ以内と国境離島を「注視区域」に指定して土地・建物の所有者の氏名、国籍、利用状況を政府が調査できるようにする。特に重要な「特別注視区域」では、一定面積以上の売買当事者に事前届け出を義務付ける。虚偽の届け出には懲役を含む罰則を科す。重要施設への侵入や自衛隊などの活動の妨害を抑止する効果が期待される。」
産経新聞:https://www.sankei.com/column/news/210313/clm2103130003-n1.html

本来は国民民主党に頑張ってもらいたいのですが、玉木氏の発言、行動はコロコロ変わるので信用出来ません。日本維新の会に頑張って欲しい所ですが、大阪都市構想で野党や左翼組織に意図的に潰され、松井代表が降りた以上、期待は出来ません。
日本が中国に飲み込まれるのは時間の問題です。

中国支配が強まり、言論が規制され、ウイグル人の様に虐殺された時に初めて創価学会と公明党の正体に気づくのでしょうが、自業自得です。
諦めて臓器提供しましょう。