竜の子プロダクション」タグアーカイブ

10月19日。竜の子プロダクション設立日、ハマス誤爆だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「竜の子プロダクション設立日」です。

1962年の10月19日に、アニメーションなどの企画制作会社であるタツノコプロの前身にあたる「株式会社竜の子プロダクション」が設立されました。『マッハGoGoGo』や『タイムボカン』シリーズなど、数多くの作品を世に送り出しています。1969年に放送されたギャグアニメ『ハクション大魔王』の魔王の好物はハンバーグなのですが、元の設定がコロッケだったのが急きょ変更になったため、アニメでは油で揚げる調理シーンが残っています。

子供の頃に観た「マッハGoGoGo」で僕は車好きになりました。今でもテーマソングが聞こえてきそうです。
テーマソングはこちらでご覧になれます。動画:【マッハGoGoGo】第1話「飛ばせ!マッハ号(前編)」
タツノコチャンネル:https://youtu.be/k8Bl9Pw0Wnw


ハマスの誤爆だ?
昨日のニュースによると、イスラエルが封鎖を続けているパレスチナ自治区ガザ地区の病院で17日、爆発があり、少なくとも500人が死亡したという。

イスラム組織ハマスは「イスラエル軍に空爆された」としているが、イスラエル側は「ハマスのロケット弾の可能性」もあるとしており、真相は分からない。

ネット情報だが、病院空爆はハマスの誤射であり、その際の「ハマスの会話」が録音されていると言う。

ハマスが、自分達の失敗で病院を空爆した事をイスラエルへ責任を擦り付けるプロパガンダは、いかにもテロ組織らしいやり方だ。

パレスチナ人を人間の盾に使う為ならハマスは何でもする。
一番良いのは、パレスチナ人自身で、マスを殲滅する事だが、同じイスラムなので期待は出来ない。
もしかしたら、全てはイランが計画した事なのかもしれない。
中東から第三次世界大戦へ発展してしまうのだろうか?
中国が、台湾へ侵攻すれば、日本も戦争に巻き込まれる事になる。

病院を空爆したのは、
ハマスの誤爆だ。

10月19日。竜の子プロダクション設立の日、高市カラーの岸田政権?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「竜の子プロダクション設立の日」です。

1962年の10月19日に、アニメーションなどの企画制作会社であるタツノコプロの前身にあたる「株式会社竜の子プロダクション」が設立されました。『マッハGoGoGo』や『タイムボカン』シリーズなど、数多くの作品を世に送り出しています。1969年に放送されたギャグアニメ『ハクション大魔王』の魔王の好物はハンバーグなのですが、元の設定がコロッケだったのが急きょ変更になったため、アニメでは油で揚げる調理シーンが残っています。

子供の頃に観た「マッハGoGoGo」で僕は車好きになりました。今でもテーマソングが聞こえてきそうです。
テーマソングはこちらでご覧になれます。動画:【マッハGoGoGo】第1話「飛ばせ!マッハ号(前編)」
タツノコチャンネル:https://youtu.be/k8Bl9Pw0Wnw

高市カラーの岸田政権?

公明党は疫病神だ?
韓国に気をつけろ?
高市早苗はまるで影の総理?
岸田総理が誕生し、衆院選に突入しましたが、地味な岸田氏の人気はいまひとつな様です。衆院選が始まると、総裁選で掲げた「金融所得課税の強化」政策は批判され、株価が下がり出すと簡単に政策を引っ込めた。変わり身の早さに、早くも「口だけの岸田」と批判されている。

目玉政策の「新自由主義からの転換」については、野党や記者から具体的な説明を求められても、答える事が出来ず、首相としての能力も疑われている。
そんな中、目立つのは総裁選で戦った高市早苗だ。
政調会長に就任した高市氏は、衆院選に向けて、政権公約を取り纏め発表したが、内容な高市カラー満載で、岸田氏も同意し、高市氏を高く評価している事が伺える。

また、重要な政策である経済安全保障については、「新国際秩序創造戦略本部」を「経済安全保障対策本部」に名称変更し、高市早苗政調会長が本部長に就任した。経済安保分野は高市氏の得意分野であり、これまで放置されていた中国の「国防動員法」対策や技術・データの流出に歯止めをかけてくれそうです。

◆経済安保本部長に高市氏 自民、組織名称変更◆
「自民党は12日、経済安全保障政策を担った「新国際秩序創造戦略本部」を「経済安全保障対策本部」に名称変更し、高市早苗政調会長が本部長に就任したと発表した。発令は11日付。政府が経済安全保障担当相を新設したのに合わせた。その他の人事は次の通り。(敬称略)
経済成長戦略本部長 小里泰弘▽人生100年時代戦略本部長 上川陽子▽新型コロナウイルス感染症対策本部長 西村康稔▽デジタル社会推進本部長 平井卓也」
産経新聞:https://www.sankei.com/article/20211012-BNFMNYQBQVORJKM7URWFH4UTJM/

手柄は自分に、失敗したら高市へ。
岸田氏が総裁選での目玉政策が次々と後退し、代わりに高市カラーが目立っていますが、岸田氏にしてみれば、高市カラーで成功すれば、自らの手柄になり、失敗すれば、高市氏に責任を押し付け、自身の面目が保てます。
今は、次期総裁の有力候補である高市氏の政策案に抱き着き、長期政権の為に利用する事を考えている気がします。

公明党は疫病神だ?
スパイ天国の日本は、最先端の科学技術や世界中の情報が集まるが、スパイ活動をしても捕まりにくく、捕まっても重刑を課せらない。
現に外国人がスパイだと判明しても、逮捕されず、堂々と空港から帰国する様がTVで放映される事もある。
この状況を変えなければ、ファイブアイズ(シギント「通信、電磁波、信号等の、主として傍受を利用した諜報・諜報活動のこと」の設備や盗聴情報を、相互利用・共同利用する事)にも加入できないし、他国から信頼される事は無い。

日本に必要なスパイ防止法だが反対するのは、親中である公明党だ。
公明党は自民党の政権公約で、防衛費を対国内総生産(GDP)比の「2%以上も念頭に増額を目指す」と明記したことに対しても「防衛費だけを突出させる、急に2倍にするような資源配分は、国民の理解を得られないと思う」と反対している。

周辺国の防衛費の伸びに対して、日本の防衛費は2017年から僅か0.1%しか伸びていない。これでは、期待される電磁波攻撃の研究も出来ない。
因みに2020年度の主な国の対GDPの軍事費は、アメリカ:3.74%・中国:1.75%・インド:2.88%・ロシア:4.26%・イギリス:2.55%・サウジアラビア:8.45%・ドイツ:1.40%・フランス:2.07%・日本:1%・韓国:2.85%となっている。

2%という目標は決して諸外国に比べ突出した数字では無い。
公明党の支持母体の創価学会の悲願は中国での布教活動であり、中国に不利になる政策は悉く反対する公明党は自民党にとって疫病神だ。
衆院選の結果次第では与党から外れるべきだが?

◆防衛費2%以上「理解得られない」 自民公約巡り公明・山口代表◆
公明党の山口那津男代表は15日、報道各社のインタビューに応じ、自民党が衆院選の政権公約で、防衛費を対国内総生産(GDP)比の「2%以上も念頭に増額を目指す」と明記したことについて、「防衛費だけを突出させる、急に2倍にするような資源配分は、国民の理解を得られないと思う」とクギを刺した。
朝日新聞:https://www.asahi.com/articles/DA3S15077870.html

韓国に気をつけろ?
軍事費で注目すべきは韓国であり、韓国の人口1人当たりの国防予算は日本の2.4倍だ。
日本では、中国脅威論ばかりだが、一番危険なのは韓国だと思う。
日本の領土である竹島を一方的に不法占拠し続け、対北朝鮮では必要ない筈の原子力潜水艦保有計画をしているが、本当の目的は何なのか?
先月、北朝鮮が日本海に向けて2発の弾道ミサイルを発射した際、韓国は1時間後に、開発を進めていた国産SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の発射試験に成功した。

原子力潜水艦を保有しSLBMを開発したのは日本侵略を伺っている様に思える。
韓国は国家破綻寸前だが、プライドの高い国民故に日本へ助けを求める事は絶対にしない。また、日本に併合を懇願した過去を消し去る為なら戦争も厭わないだろう。
韓国にとって、チャンスは中国の台湾侵攻による、日米中の有事だ。台湾を中心に有事になれば、韓国はどさくさに紛れて、必ず日本へ侵略してくる。ロシアも北海道に侵攻するかもしれない。
憲法改正は待った無しの状況だ。

高市氏が政調会長になり、臆病者の岸田氏もようやく敵基地攻撃能力の必要性に意欲を示した。読売新聞のインタビューでは、「ミサイルの能力は日々高度化している。国民の命と暮らしを守るため、現実的なあらゆる選択肢を検討する姿勢は大事だ」として敵基地攻撃能力の保有を安保戦略に盛り込むことを「一つの選択肢だ」と語った。

決断力に乏しく、「議論してから」が口癖の岸田氏よりも、一貫してブレずにきっぱりとした意見の高市氏の期待が高まるばかりだ。様々な討論会、ディベートにおいても、日頃、様々な部会で猛勉強してきた事が役に立ち、躊躇なく即答出来る事は素晴らしい。

一瞬、高市早苗は影の総理なのでは?と思えてくる位だ。
当の高市氏は「私の政策を実現するための内閣ではないし、私の政策を実現するための自民党ではないので、そこはわきまえながらやっていきたい。ただ、政権公約を見ていただいたら分かる通り、私の思いも盛り込ませて頂いた」と謙虚な姿勢なのも好感が持てる。

高市氏の意向が前面に出た今こそ、日本再生のチャンス。
憲法改正し、敵基地攻撃能力を手にいれ、
仕上げは高市早苗総理誕生で。

10月19日。「株式会社竜の子プロダクション」が設立、「ガースー、マジ厳しい」?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「株式会社竜の子プロダクション設立の日」です。

1962年の10月19日に、アニメーションなどの企画制作会社であるタツノコプロの前身にあたる「株式会社竜の子プロダクション」が設立されました。『マッハGoGoGo』や『タイムボカン』シリーズなど、数多くの作品を世に送り出しています。1969年に放送されたギャグアニメ『ハクション大魔王』の魔王の好物はハンバーグなのですが、元の設定がコロッケだったのが急きょ変更になったため、アニメでは油で揚げる調理シーンが残っています。」

背景画像出典:citrus

子供の頃に観た「マッハGoGoGo」で僕は車好きになりました。今でもテーマソングが聞こえてきそうです。テーマソングはこちらでご覧になれます。
動画:【マッハGoGoGo】第1話「飛ばせ!マッハ号(前編)」
https://youtu.be/k8Bl9Pw0Wnw

「ガースー、マジ厳しい」?

デジタルを知る人が少ない?
デジタル人民元は実証段階?
菅総理の本気が伝わってくる?新設されるデジタル庁ですが、マイナンバーカード中心の紐づけや、デジタル通貨発行に向けての取り組みに平井デジタル相は愚痴をこぼしている様ですが、菅政権がそれだけ本気の証拠です。デジタルの世界では日本は出遅れています。前評判は良いだけに期待しています。

平井デジタル相 ほろ酔いで「ガースー、マジ厳しい」発言
「「菅さんにドンドコドンドコ言われてさー」。酔った勢いで上司への愚痴をこぼすなどありふれた光景だが、この発言の主は現職大臣。つまり、話に出てくる「菅さん」とは、首相の菅義偉氏に他ならない。『菅さんマジ厳しいぜー……世間を味方に付けて立ち上げたもののさ……政務官が使えないんだよね……』
出典:NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20201016_1604697.html?DETAIL

中国に遅れをとるな?
菅総理は本気でデジタル化を目指しています。手始めにハンコ禁止で事務手続きの簡略化を指示しましたが、本丸はマイナンバーカードとデジタル通貨です。様々なサービスを迅速に受ける為にマイナンバーカードの全国民への普及は大事ですが、それ以上にデジタル通貨の実用化が大事です。

世界に散らばる共産党員の為に?
既に実証段階の中国。
中国では既にデジタル人民元の実証実験段階にあり、デジタル化による資金の流れを監視しています。世界中の取引にデジタル人民元を恣意的に使う事で、人民元の価値を上げ、資金を通じて様々な情報を得るのが目的です。また、世界中に散らばる中国民が安心して海外で通貨を使う為にデジタル人民元は大きな役割を果たします。たぶん?ですが、共産党幹部が海外移住する際、高額な外貨を持ち出す事が困難な中国にとって、通貨のデジタル化は都合がいいのだと思います。「元」の高額紙幣は100元で日本円で約1500円です。日本の1万円札の様な高額紙幣が無い中国では、わざと高額紙幣を刷らず、高額の現金を持ち出す事を困難にしています。これがデジタル人民元になると、海外で自由に高額の資金を使う事が可能になります。人民の為というより、共産党幹部の為かもしれませんね?

基軸通貨を狙っている?
国際取引で基軸通貨のドルに取って代わろうという思惑もある様です。現在、世界では原油を買うにしても、金を買うにしても一度、基軸通貨である、ドルに両替する必要がありますが、それを避け、元を基軸通にする為の中国の戦略です。問題は、デジタル人民元は個人や企業の取引データが中国共産党に筒抜けになる危険性があるという事です。

中国主導にしない為に?
G7、デジタル人民元を牽制 麻生財務相「中国大丈夫か」
「日米欧の先進7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁会議が13日、テレビ会議で行われ、各国で導入に向けた議論が進む中央銀行デジタル通貨(CBDC)をめぐって、法の順守や透明性、健全な経済統治という必要な3つの要素を明示した共同声明をまとめた。中国が12日から実証実験を始めた「デジタル人民元」を念頭に取引データの恣意(しい)的な利用を牽制(けんせい)する構えだ。CBDCの懸案は取引で得られる個人データの扱いだ。デジタル人民元を利用した取引データは中銀当局に筒抜けで、国家体制の維持や国民の行動把握に利用される恐れがある。共同声明は3つの要素が決済システムに対する信認をもたらしていると指摘し、日米欧と中国の違いをにじませた。麻生太郎財務相は13日夜の記者会見で「中国の透明性は大丈夫かという話だ。どなたでも条件を満たしていない限りはだめだと理解してほしい」と指摘した。」
出典:SankeiBiz https://www.sankeibiz.jp/macro/news/201013/mca2010132310028-n1.htm

デジタル通貨のメリット?
民間の電子マネーとは異なり、電子マネーが法定通貨そのものとなります。 中央銀行が発行するデジタル通貨は信頼性が高く、現金を使わずスマートフォンなどで支払いができるキャッシュレスの普及につながります。CBDCのメリットとしては、印刷や流通、廃棄など、通貨の発行コストや労力を削減できること。 また、印刷技術が低い国なら紙幣の偽造防止になることが挙げられます。

世間に普及している様々な仮想通貨が国が保証する法定通貨と同等になれば、国民としては安心です。日銀のデジタル通貨化はメリットがありますが、肝心の日銀にはデジタル通貨の知識が乏しいと高橋洋一さんが述べてましたね。そんな中、マイナンバーカードは運転免許や健康保険証の一体化も目指されており、平井デジタル相は各省庁との擦り合わせだけでも大変だろうと思います。
本格的なデジタル化は菅政権でしか出来ません。
平井デジタル相は踏ん張って欲しいですね。