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05月16日。旅の日、ウクライナに栄光あれ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「旅の日」です。

旧暦の1689年のこの日、松尾芭蕉が奥の細道に旅立った日にちなんで制定されました。日々の生活の中で忘れがちな旅の心を大切にし、旅のあり方を問いかけることを目的として、旅を愛する作家や芸術家などによって構成されている、日本旅のペンクラブによって制定されました。

日本旅のペンクラブとは?「日本旅のペンクラブは昭和37年(1962)6月28日に設立。創立して半世紀以上歩んできた団体で、旅の文化の向上をめざすとともに、自然環境保護や地域活性化のため、取材例会、観光振興への提言などさまざまな活動を続けています。どこか、旅行に行きたいな?

ウクライナに栄光あれ?

米大統領選がウクライナ戦争に影響か?
ウクライナ戦争は、西側諸国の支援もピークに達し、ウクライナの反撃が始まった。
ロシアは最新の戦車をウクライナに鹵獲され、もはや第二次世界大戦時の戦車しか残ってないのが、軍事パレードで明らかになった。

更に、ロシアにとって戦況は悪く、ワグネルとロシア国軍が仲間割れをしている位だ。
もう少しでウクライナの勝利だと思うが、米大統領選絡みで、トランプがウクライナ消極的な姿勢を示し、不安が広がっている。

◆ゼレンスキー氏、米大統領選に杞憂せず「それまでに勝利」◆
ウクライナのゼレンスキー大統領は14日までに、来年の米大統領選の勝敗結果が米国によるウクライナへの支援態勢の変更につながりかねない可能性について杞憂(きゆう)していないとの考えを示した。
ゼレンスキー大統領の今回の発言は、米国のトランプ前大統領が今月10日、CNN主催の米有権者らとの対話集会に臨み、大統領に新たに当選した場合のウクライナ支援の是非に触れ、「約束はしない」などと明言を避けた態度を受けたものともなっている。
トランプ氏は集会で、ウクライナ情勢に触れ、「誰が勝つべきなのか」の質問には明確には応ぜず、「誰もが死なないで欲しい」「勝敗の側面から問題を考えていない」などとかわしてもいた。

ロシアの侵攻を受け、米政府はウクライナへ相当な規模での財政支援などを実施。最近ではウクライナが近く踏み切るとされる大規模な反攻作戦をにらんだ追加の援助も打ち出していた。
CNN:https://www.cnn.co.jp/world/35203752.html

今、この機会にロシアのプーチンを倒さなければ、西側諸国の悪意は永遠に続く事になる。
個人的に、トランプは金に靡かず、好きな政治家だったが、ウクライナ戦争を支援しないなら、話は別だ。
米大統領で民主党と共和党のどちらが勝とうが、構わないが、プーチンを潰す機会を逃してはならない。
トランプは好きだがウクライナを支援しないなら支持出来ない。
ウクライナに栄光あれ。

12月31。大晦日、来年は米大統領、中間選挙だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「大晦日」です。

12月31日は、大晦日です。「大悔」とも言い、1年の最後の日にあたります。大晦日の夜ふけに、全国のお寺で108回つかれる鐘を「除夜の鐘」と言います。鐘をつくことで煩悩を取り除き、清らかな心で正月を迎えることができるようにという願いが込められています。107回は大晦日の夜ふけに、最後の1回は年が明けてからつく、と決めているお寺もあります。また、お寺によっては、200回以上鐘をつくこともあります。

脳梗塞の後遺症で、歩行困難になってから、初詣に行く事が出来なくなりました。日々、リハビリ生活をしていますが、現状の筋力を維持するのが、やっとです。今年も遠くから聞こえる除夜の鐘に思いを寄せたいと思っています。


来年は米大統領、中間選挙だ?
トランプファンの自分としては、バイデンジャンプの悪夢に悩まされた2年だった。
早いもので、来年は2024米大統領選の中間選挙の年だ。
2020年は米大統領選挙の話題でYoutuberになった方も多く、来年から2024年までは米国大統領選の話題がYoutubeでトレンドになりそうだ。

個人的にカムバックして欲しいトランプだが、バージニア州の知事選では共和党が勝利し、テキサス、フロリダでは共和党が有利と出だしは好調だ。

前回の大統領選で、トランプはBIG TECH(GAFA)の力を身にして感じた。
トランプは、バイデンに負けたのでは無く、GAFAに負けたのだ。
民主党の不正選挙に関わったGAFAのメンバーの多くはバイデン政権に加わる事が約束されていたという、「big tech雇用者のbiden政権への移行」というレポートがあり、民主党が不正選挙にGAFAを利用したのは明らかだ。
メディアを敵に回せば、嘘も真実になってしまい、選挙で勝つ事など出来ない。

前回の大統領選でトランプはTwitterのアカウントを永久凍結され、CNNはバイデンに有利な情報ばかりを報道し続けた。
議事堂で起きた暴徒を煽動していたのは、トランプ派になりすましたANTIFAのサリバン容疑者とCNNの女性ジェード・サクラーだった事は明かで、CNNとANTIFAが組んで、トランプ支持者を罠に嵌めたのは明らかだったが、米国メディアは一切報道しなかった。

苦渋を舐めたトランプは、独自のSNSである「TRUTH Social」を立ち上げ、新メディア会社はSPAC上場した。
TV局に関しては袂を分かつ関係になったFOXに代わり、ニュースマックスを称賛し買収の噂もある様だ。
2020年の米大統領選では、州知事や裁判所を民主党に抑えられ、票をすり替える現場ビデオの存在さえ、闇に葬られてしまった。
GAFAの力で不正選挙の証拠は握り潰され、バイデンの勝利となったが、これからがトランプの逆襲だ。

トランプファンが待ちに待った米大統領選の中間選挙が来年に迫っている。
陰謀論と言われようと自分はトランプを信じて応援したい。
トランプと安倍晋三の両復活なら最高だ。

ありがとうございました。
今年一年、拙いブログを見て下さり、ありがとうございました。
皆様、良い年を迎えて下さい。皆様のご多幸をお祈りしています。
ありがとうございました。

01月20日。海外団体旅行の日、噂の緊急警報は本物か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「海外団体旅行の日」です。

1965年のこの日に、日本航空株式会社が海外団体旅行のパッケージツアーである「ジャルパック」を発売したことに由来しています。第二次世界大戦以降の、日本人の海外渡航制限が1964年に解除されたことを受けての開始でした。

一般的なパック旅行という文言もこの次期から始まった気がします。シャイな日本人には、現地で交渉する必要の無い、パック旅行が人気です。誕生からもう56年経っているんですね?

噂の緊急警報は本物か?

トランプ派を装っているが?
緊急警報放送の内容?
戦争が始まる?
米国で緊急警報が出され、いよいよ、トランプが逆転勝利か?という情報も飛び交っています。緊急警報情報は、動画サイトでのRUMBLE(https://rumble.com/)に投稿されています。故意に保守系が好む動画サイトに投稿して、更なる拡散を狙っている様です。実際に警報の中身を見ると、疑問だらけです。
この警報内容については、篠原常一朗氏が和訳して、動画で読み上げています。
動画内容を聞き取りで文章にしました。(聞き取りずら部分もあり、誤字があるかもしれません)

一見、トランプ側が制作した警報の様ですが、「生物兵器による攻撃で、経済をシャットダウンし、郵便投票を推し進め、ドミニオンの機械を使って、選挙を盗んだのは、彼等(C国)です。」という、不正選挙の言い訳めいた内容が表現があり、責任を逃れようとする、民主党側の世論工作に思えます。また、宇宙軍創設の話にも触れ、9.11の前日にラムズフェルドが2兆円の使途不明金が問題になったが、この2兆円は、秘密の宇宙計画に使われたのだと弁明しています。
ビックテックに締め出された、保守系が逃げ込んだ動画サイトに故意に投稿し、トランプ側の呼びかけと見せかける辺りは、今の民主党、ディープステートのメディアの使い方の上手さを感じます。
トランプを信じろ。悪は逮捕されるから静かにしていろ!敵は米国内部では無いと?
バイデンは今、暗殺に怯えています。それだけ、自分の罪を理解しているという事です。

バイデンは、大統領就任式の州兵の中でトランプに投票した兵を見元調査し、就任式には彼自身から距離を置く様に要求しています。

就任式の最中に暗殺される事を恐れており、この警報には、敵はバイデンでは無いという就任式での暴動や暗殺防止のメッセージが込めれている気がします。

問題の緊急警報情報です。▼(耳ざわりな音なので、オフィスや深夜での音量には注意した方がいいです。)
動画rumble:https://rumble.com/vcxaw5-emergency-alert-information.html

篠原常一朗さんの動画です。▼
#2021/01/18 オレの話し。偽緊急放送?錯綜する情報、緊張するアメリカ とらさんボス選び
動画Youtube:https://youtu.be/U87mG5I0cy4

以下は、篠原常一朗さんが和訳し、説明してくれた内容になります。

緊急警報の内容?

ここから▼
男性:番組を中断して重要な情報をお伝えします。
女性:昨夜、退役した将軍、大佐とリンウッド弁護士がオンライン会談をしました。
お伝えする内容は、かなりヘビーですが、結論は良いと思われますので、安心して下さい。
皆が怒りと忍耐が切れる直前になっています。
しかし、現在、引き金は引かれていない。
誤解しないで下さい。間違い無く、ボスは憲法を守る為にしなくてはいけない事をしています。
公ではあまり話されていませんが、25000人の軍隊がワシントンDCと就任式の暴動鎮圧に集結したと言いますが、それは本当の目的ではありません。

民主党が大半を占める州では軍隊がスタンバイしています。
キューバをテロリスト国家に指定しました。
なぜなら、CCPの会社が選挙の妨害をこの国を通して行ったからです。
最近、あった、イタリア、バチカン、パキスタン、イランのブラックアウトは、アメリカ宇宙軍により、宇宙から送電網を麻痺させる攻撃をしました。
これはC国とイランとの戦争の為の準備でした。

パニックにならないで下さい。これは一般的なの戦争の様な戦車や爆弾や銃弾によるものではありません。サイバー戦であり、人工衛星を使って、停電させ、データセンターを停止する事が含まれています。なぜ、以前、アメリカ宇宙軍が設立されたか、疑問に思った事がありますか?
火星に行くためのものではありません。正にこうした作戦の為です。

他の国は人工衛星で様々な事を知る事が出来ます。そして、現在、私達もそれを同時に行っています。現在25万のC国軍が私達を取り囲んでいます。75000人がカナダ。残りはメキシコにいます。
我が軍の将軍は、もし一歩でも彼等が侵入すれば、速やかに撃退すると言っています。
もちろん、これは恐ろしい事に見えるかもしれませんが、全く問題はありません。
大統領はテキサスにあって、彼によって、全てがコントロールしてされている事をC国に示す事が出来ます。
ボスは人々の前に立って証拠を示し、トランプこそ本当に選ばれたボスであると、証明出来ると主張しています。正確な日時はお伝え出来ませんが、それは、この情報が漏洩して欲しくないからです。

ボスは月曜日にメールでオクラホマ市長に反乱法が開始され、この州から逮捕者が出ると、伝えました。この州が始めですが、他の州でも行われます。反乱法が実行されている事がわかります。
メディアを信じないで下さい。ただ、言っているだけです。その事を正確につかんで下さい。
邪悪で卑怯な人々を見て下さい。彼等は正体を現しています。
ボスは良い者と悪い者を仕分けています。この2週間に渡ってそうしてきました。
この選挙は私達の国にとって、一種のサイバー戦争でした。選挙の日に4つの激戦州にC国のサイバー攻撃により、票がトランプからバイデンにすり替わったとホワイトハウスに報告がありました。それは既に証明されています。外国による妨害だったので、国内の問題では無く、外国の敵からの攻撃であるという認識に達しました。これで、憲法的な面で選挙の問題は無く、国家存続の問題になりました。
生物兵器による攻撃で、経済をシャットダウンし、郵便投票を推し進め、ドミニオンの機械を使って、選挙を盗んだのは、彼等です。
このウイルスは武漢で作成された生物兵器で、年配者を弱らせ、恐怖心を世界中に植え付けました。死亡率を上げ、この国を乗っ取る為の計画をしました。
その為、あらゆる理由で亡くなった者をこのウイルスの仕業にしました。

アメリカ議会への攻撃はANTIFAとBLMが起こしました。
軍隊はその事を戦術的欺瞞、いわゆる偽旗作戦と呼んでいます。
紛争ではよく使われる手法です。あたらしい事ではありませんし、最悪の事でもありませんが、
その事に対する準備が必要です。

停電やネットの停止、携帯電話が不通になる等が短期間に次々と起こるかもしれません。停電した際の為に食品を腐敗させない様な保管方法を考えましょう。
バイデンがANTIFAとBLMを使って、民主党の都市をより酷い状態にしようとするでしょう?なので、軍隊がスタンバイしています。C国の軍隊は恐ろしいですが、バイデンが大統領になれば、進軍してきて新しくこの国を変えようとします。しかし、そうはなりません。

C国の?は20日にバイデンにメールで祝福しようとしています。もし、トランプがこの様な事を取り締まらないのならば、彼の家族全員が追われ、逮捕されます。これが事実です。トランプが居なくなれば、この国は無くなります。彼はそれを知っています。彼は、ただ座って何もしない事はしません。

今から19日までがショータイムです。それが正確にいつかはわかりませんが、今は全力で軍の作戦を実行して委託し、大統領を戻して、大きな組織をもって、暴動を止めようとしています。
憶えておいて下さい。もし、停電したらバイデンはボスになりませんし、C国軍は攻めてきません。停電は悪者を排除する為です。大量逮捕は起きます。

アメリカ宇宙軍は長年、存在しましたが、ボスはその存在意義を今、明らかにしています。以前は秘密の宇宙計画と言われていました。覚えていますか?ラムズフェルドが2兆円が紛失し、どこに行ったかわからないという事を2001年の9月11日の1日前に発表しました。そしてそのファイルを確保していたペンタゴンが襲撃されました。このお金は秘密の宇宙計画に使われました。それを使ったのは私達を守る為です。

私達が観ている報道は不誠実な人達によってなされ、ワシントンDCにいる彼がパニックになっています。この戦争は新しい共和国を作る金本位制を取り戻し、新しい通貨を導入し、二百数か国が、中央銀行のシステムを一新して量子金融システムを構築し、実現する為のものです。

そしてビックテックは情報操作していると我々は確信しました。アメリカ、カナダを優先的に新しい
USA緊急通報システムを使用し、その後、世界でも使用します。

彼等は世界がペドフィリアとか、児童性愛虐待に何十年も関与してきた事が、知れ渡る事に対し、パニックになっています。ボスはこの国の人々を愛しています。彼は人々の経済を復興すると約束しています。経済は流行り病が始まってから相当な損失を被っています。執行命令によりこの災害が多くの州で、非常事態宣言により逮捕されました。これにより、今夜、軍隊が移動する準備をしています。

ボスは、忍耐を持ってカードをキープしています。ゲームを詰む為の準備は出来ています。この様な事は過去一度もありませんでした。既に戦争は始まっていて、ボスを指示したり、このロックダウン、例えば、フェイスブック、インスター?、ついで何千ものフォロワーが今、排除されていますが、ボスですらこの事に沈黙していました。この処置は共産主義です。そして、その共産主義は既に存在しています。現在はアメリカとは言えません。こういう状況にボスは戦っているんです。皆さんは忍耐を持って下さい。私達はこのメッセージをシェアして、この計画を広げたいと思っております。リンウッド弁護士は全ての嘘は暴かれ、結果は栄光に満ちたものになると話しています。早ければ、今夜、何かが始まるでしょう?18日と19日が一番、大変な時になるでしょう。祈り続けましょう。信仰を持って下さい。これは私達の自由の為の戦いで、私達は最終的に勝利するでしょう?」
▲ここまで

戦争が始まる?
民主党・ディープステートは、緊急警報の中で、不正選挙9.11前の使途不明金の言い訳をし、国民の敵を自分達からC国にそらす事で、全ての悪事から逃れるつもりの様です。

「25万のC国軍が私達を取り囲んでいる」という最近のデマ情報も発信元が同じ事がはっきりしました。緊急警報のリハーサル?本物?と言う意見がありますが、これは得意の偽旗作戦で、偽緊急警報だと思います。

もはや平和を望み、戦争をしないトランプは、排除出来ました。
これから米国は、戦争を再開し、ユダヤ系の黒幕が儲ける仕組みを繰り返します。
日本はどうなるのでしょうか?

12月26日。プロ野球誕生の日、 Fight For Trump?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「プロ野球誕生の日」。

「1934年のこの日、プロ野球チームの「大日本東京野球倶楽部」が設立したことにちなんで制定されました。アメリカとの対戦時に、「チーム名が呼びにくい」という指摘を受け、提案された「東京ジャイアンツ」という名称になりました。その後、和訳した「東京巨人軍」が正式チーム名として採用され、1947年に「読売ジャイアンツ」となりました。そのため、この日は「ジャイアンツの日」とも呼ばれています。

プロ野球は子供の頃のトラウマがあり、好きではありません。子供の頃、父親はジャイアンツファンで、TVはいつも独占され、観たいマンガも観れず、その上、ジャイアンツが負けると物凄く不機嫌になるのを見ていて、プロ野球というものが嫌いになりました。世界野球などの日本代表戦は見る事がありますが、他は一切、興味がありません。子供の頃の環境って、大事ですね?

トランプは来年逆転勝利?

運命の決選は1月6日だ?
相次ぐトランプ支持集会?
Fight For Trump?
バイデン人気が鮮明に?

大統領令、戒厳令が明日にでも出されそうな情報が錯綜しましたが、トランプ大統領は粛々と法と秩序の下での逆転勝利を目指しています。年内のトランプ逆転の可能性が立たれつつある今、来年1月6日の連邦議会の両院合同会議で集計時に、上院、下院から異議を申し立てる議員が出れば、ペンス副大統領は選挙結果を承認せず、下院で州1票を投じての大統領選挙が行われる事となります。この6日の両院合同会議で集計時に異議を唱えるという議員が次々と登場しています。篠原常一朗氏の情報によると、水面下で22日にトランプ側とバイデン側で会議があったと言います。これが何を意味しているのか?は不明ですが、このままディープ・ステート側の買収や脅迫に屈する事がなければ、1月6日には、トランプファンにとって、明るい未来が訪れそうです。

米両院の議員が選挙人団投票結果に挑戦、1月6日の連邦会議がクライマックス
「米複数の下院議員は、1月6日に大規模な不正行為が疑われる複数の州の選挙人投票に挑戦するとの発言を受けて、フロリダ州のマット・ゲイツ下院議員も参戦すると発表した。同時に、新たに選出されたトミー・タベルヴィル上院議員も参戦することを明かした。
保守系メディア「ニュース・マックス」の報道によると、ゲイツ氏は先週末、フロリダ州ウェストパームビーチで開催された「ターニング・ポイントUSA」という若手保守派会議に出席した際、1月6日の選挙人投票に異議を唱えるつもりだと明かした。また、トランプ氏の来期にはもし自身を司法長官に任命すれば、大手ハイテク企業には厳しく、「ディープ・ステート」を追い詰め続けると檄を飛ばした。ゲイツ氏は「1月6日、私は連邦議会での戦いに参加し、公平な選挙が行われていない州の選挙人に反対するつもりだ」と述べた。彼はアラバマ州のタベルヴィル上院議員も反対案に加わることを明かした。」
出典:看中国 https://www.visiontimesjp.com/?p=12650


相次ぐトランプ支持集会?
次は名古屋で。
東京、大阪と行われたトランプ大統領応援デモですが、今月27日には名古屋で開催される様です。米国の大統領選挙に日本人が関わる事に批判的な意見もありますが、JCUのあいば氏によると日本でのデモの様子はトランプ氏に伝わっており、日本の皆様に感謝していると言います。日本人にとって、米国の大統領が誰になるか?は安全保障上、大きな問題であり、今後の中国の覇権主義を押さえる事が出来るのはトランプしかいません。また、日本人の道徳観から、不正選挙が糾弾されずに認められる事や、メディアの偏向報道に対し怒りを感じています。東京、大阪に続いて、名古屋のデモの成功を祈っています。

昨日は首相官邸前で。
24日には、大紀元の主催で首相官邸前でトランプ支持の集会が開かれた様で、その様子がYoutubeにアップされています。他の集会と同じく、メディアが正確に報道しない事への怒りや、正義が不正という悪に負けるのが許しがたい方々が集まった様です。日本人の道徳観からしたら、どんな汚い手を使っても勝利する姿は武士道精神に反する行為で許せません。左翼で無い限り、多くの日本人は同じ感情なのではないでしょうか?

及川幸久の演説が素晴らしい?
23日、Youtubeで数寄屋橋で行われた及川幸久氏の演説がアップされていますが、並みの政治家よりも正論を述べています。及川氏は宗教人で幸福の科学役員、幸福実現党外務局長を務めていますが、彼の様な人物が衆議院議員に当選し、公明党に代わって政権に入る事が出来れば、対中国には厳しく、スパイ防止法や改憲議論も前に進む気がします。幸福の科学を擁護し、推薦するものではありませんが、少なくとも、他の野党よりは国家感が真面な気がします。

【2020.12.23】及川幸久氏演説【銀座・数寄屋橋】
動画:https://youtu.be/WPlWYLi1fog

Fight For Trump?
ツイッターにアップされたトランプ大統領支持のFight For Trumpという動画がありますが、及川氏が自分のYoutubeチャンネルにアップしようとした所、ブロックされた様です。明らかにトランプ支持の動画が規制されている様です。動画では世界各地で熱狂するトランプ支持者が描かれており、来年1月6日のワシントンDCで万一、バイデンが大統領に就任しても、恥をかくだけの気がします。米国だけでなく世界から本当に支持されているのは対中強硬派のトランプでありバイデンでもカマラでもありません。動画を見ると、勇気を貰える気がします。
Fight For Trump:https://twitter.com/DanScavino/status/1340208320951562240

バイデン人気が鮮明に?
「Kanekoa」というツイッターユーザーが19日、オバマ氏、バイデン氏、トランプ大統領の選挙活動図をツイッターで公開し、それぞれの人気投票数と獲得郡の数を見ると、最も人気のないバイデン氏が史上最高の人気投票数を「獲得」したことを示している。
Kanekoaさんはツイッターで、「過去最低の17%の郡を獲得し、黒人とヒスパニックの支持を失い、19のトップ郡のうち18を失い、オハイオ州、フロリダ州、アイオワ州を失い、27の下院揺れる議席のうち27すべてを失っても、なんと人気投票の記録を更新していた!」と皮肉っていた。
出典:看中国 https://www.visiontimesjp.com/?p=12621

このツイートの画像を見ると、いかにバイデンが人気が無く、8000万票を獲得出来る器では無い事が一目瞭然です。来年1月6日の運命の日にはトランプの呼びかけにより、数十万の国民がワシントンDCに集結する事が予想され、トランプ劇場最大の見せ場があるかもしれません。

「ワイルド」なデモになるだろう! トランプ大統領、支持者らに1月6日はワシントンD.C.に集まるよう呼びかけ
「アメリカのトランプ大統領は、年明け1月6日(現地時間)にワシントンD.C.に集まるよう自身の支持者らに呼びかけた。「ワイルド」な集会になるだろうとしている。1月6日は、大統領選挙の結果を正式に確定させるために連邦議会が集まる予定となっている日だ。当日、法的にできることは少ないものの、トランプ大統領を支持する複数の共和党議員たちはプロセスを阻止する考えを示している。」出典:BUSINESS INSIDER https://www.businessinsider.jp/post-226543

当日は民主党側のANTIFAやBLMの妨害も予想され、暴動等で収集が着かなくなれば、仕方なく大統領令の発令も予想されます。穏便に事を運ぶ事を望んでいるトランプですが、12日の集会では殺傷事件も起きています。危険を感じたら躊躇わずに大統領令を発令して欲しいですね。

ここ最近になり、日本国内の一部メディアも不正選挙という文言を使い報道する様になりました。来年、トランプが逆転勝利しワイドショーがトランプ逆転の話題で溢れる事を期待しています。