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10月11日。安全・安心なまちづくりの日、結婚会見出来るのか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「安全・安心なまちづくりの日」です。

2005年に、国民の防犯への意識を高めるために犯罪対策閣僚会議で、この日が定められました。地域安全活動に関して、功績や功労のあった人物や団体を表彰する、安全安心なまちづくり関係功労者表彰も同年に創設されました。

我が街では防犯の意味で住民が持ち回りで「防犯パトロール」を実施しています。普段、会話をしない近所の方々を会話をする事も防犯に役立ちます。御近所付き合いこそ一番の防犯かもしれません。

結婚会見出来るのか?

会見の批判対策にPTSDとインフルエンサー
眞子さまと小室圭の結婚会見が10月26日に予定されているが、予定通り会見出来るのだろうか?
小室圭が3年ぶりに帰国し、眞子さまとの結婚へ向けてカウントダウンが始まった。会見日が迫る中、記者に小室佳代の様々な疑惑を質問させない対策を宮内庁は考えている。
突然、眞子さまが「複雑性PTSD」と診断されたと報じてみたり、倉田真由美氏×三浦瑠麗氏×山口真由氏というインフルエンサーを使い、2人の結婚を「もういい加減、祝福しましょうよ」というスタンスで座談会を開かせている。

座談会では、
倉田:「ちょんまげみたいな髪型が大ニュースになるんだから、日本人はどれだけ小室さんが好きなのかと思っちゃうよね」
三浦:「最初に登場した時は、さわやかなイメージでICU(国際基督教大学)出身、英語も堪能とキラキラしていたけど、お母さんの金銭トラブルや本人のいじめが報道されて以降は、転落する様を面白がっている人が多い印象です」
山口:「まさに管理された自由恋愛。眞子さまは学習院という箱庭を出て、自由に恋愛して恋に落ちた相手が、秋篠宮さまの想定をちょっと超えてしまった(苦笑)。でもよくよく考えたら、眞子さまに悪いところは何もない。むしろ『自立』を促し続けた秋篠宮さまの希望通り、自分の意思で一番大切な選択をしたんだから、実は文句のつけようはないじゃないですか。」
と、まるで批判する国民やメディアが悪いと言う会話が記事になっています。

PTSDも座談会も2人の結婚の批判対策、世論誘導であり、宮内庁や秋篠宮が、眞子さまをどうしても30歳の内に結婚させたい思惑がある。
「PTSD」は大阪なおみが批判を避ける為に使った策でもあり、インフルエンサーの座談会は結婚批判を避ける為の世論誘導だ。

しかし、「複雑性PTSD」という病気を使って批判を避けようとした事は返って逆効果になるかもしれない。
10月26日の会見が見物だ。