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03月30日。国立競技場落成記念日?、大谷翔平が1位に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国立競技場落成記念日」です。

1958年のこの日、東京都の明治神宮外苑に、「国立霞ヶ丘陸上競技場」が完成し、落成式が行われました。1964年に開催された「東京オリンピック」のメイン会場として使用され、閉会式には約80,000人が入場しました。「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開催が決定したことにより、2014年5月31日に閉鎖され、2019年11月30日に「国立競技場」が完成しました。

新しい国立競技場が2019年11月30日に完成。招致活動時から工事期間中までは「新国立競技場」と呼ばれてきましたが、竣工日より正式に「国立競技場」の名称となりました。東京五輪は無事開催されましたが、これから維持費が問題になりそうです。

大谷翔平が1位に?

MLB総年収ランキングトップ10。
米経済誌フォーブスが「MLB総年収ランキングトップ10」を発表したが、大谷翔平が1位に輝いた。
大谷は選手としての収入の他にCMで得る収入が大きく、こういう結果になった様だ。

CM収入が多いという事は人として愛されている証拠であり、今年は新たに化粧品会社「コーセー」、スポーツ用品メーカー「ニューバランス」との取引も追加した。
スポーツ選手が収入が多いという事は子供達に夢を与えて良い事だと思う。

『Forbes』が発表したMLB総年収トップ10選手は以下の通りだ。
1 大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)
2 マックス・シャーザー(ニューヨーク・メッツ)
3 アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)
4 ジャスティン・バーランダー(ニューヨーク・メッツ)
5 マイク・トラウト(ロサンゼルス・エンジェルス)
6 アンソニー・レンドーン(ロサンゼルス・エンジェルス)
7 ゲリット・コール(ニューヨーク・ヤンキース)
8 カルロス・コレア(ミネソタ・ツインズ)
9 コリー・シーガー(テキサス・レンジャーズ)
10 ノーラン・アレナード(セントルイス・カーディナルス)

出典>THE DIGEST:https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=66602

大谷翔平が収入でも1位になった。
彼こそ本物の世界一だ。