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10月27。テディベアズ・デー、秋篠宮が皇室を壊す?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「テディベアズ・デー」です。

第26代アメリカ合衆国大統領のセオドア・ルーズベルトの誕生日にちなみ、1998年に日本テディベア協会により制定されました。セオドア・ルーズベルトが、熊狩りで小熊の命を助け出したというエピソードから、彼のニックネームである「テディ」という名の熊のぬいぐるみ「テディベア」が発売されました。

「テディベア」は世界中で人気ある一般的な縫いぐるみです。日本の各地に「テディベアミュージアム」が存在する様ですが、訪れた事はありません。機会があれば、一度行ってみたいです。

秋篠宮が皇室を壊す?

俺は即位なんてしないぞ?
佳子さまも同じ様に?
秋篠宮家の教育ではダメ?
国民の祝福を得ずに眞子(あえて呼び捨て)と小室圭が結婚し、記者会見が行われた。しかし、会見は修正が効く様、異例のディレー中継(時間差放送)が行われ、眞子がPTSDという理由で結婚会見での質疑応答は中止された。
突然、眞子が「複雑性PTSD」と発表したのは、記者会見対策だった事は明らかだ。しかし、「複雑性PTSD」はかなり稀な病気であり、精神科医・和田秀樹氏は「複雑性PTSD」なんかではなく、単なる「適応障害」に近いと発言していおり、疑問が残る。
記者会見での都合の悪い事は隠し、回答しない姿勢は、更なる国民の批判を浴びる事になるだろう。

今月10日には二人の結婚に反対する、前代未聞のデモが行われ、納得していない国民は多い。プラカードには「結婚反対」、「小室母子の血税横領疑惑を調査せよ」、「皇室を護りたい」などと描かれていたが、国民の多くは「皇室を護りたい」気持ちから小室圭との結婚に批判的だったのだ。皇族という立場は日本の伝統を守る事が責務であり、個人の思想よりも歴史や伝統が重視される時もある筈だ。

秋篠宮は長女可愛さに、皇室の立場よりも一般国民の立場に立ち、結婚は個人の自由としてしまった。この事は眞子だけでは無く、佳子さまや悠仁さまの教育にも大きく影響する。
紀子さまは、秋篠宮家への風あたりの強さに「夫は頼りない。長女は小室にゾッコン、次女は公務そっちのけでダンス三昧… ああ、悠仁…早く大人になって、あなたが秋篠宮家を引っ張ってちょうだい…」と悠仁さまに期待している様だが、その悠仁さまが将来、天皇即位を拒むのでは?という記事がある位だ。

今、悠仁さまはYoutubeにはまり、アカウントを作り、「1か月で誰が一番フォロワーを増やせるか」という遊びをしているという。同級生の話では、不登校の小学生ユーチューバーの「ゆたぽん」の雰囲気で動画を作成中の様だが、少年革命家と自称する「ゆたぽん」の動画には「一番やりたいことを全力でやろう」「卒業証書を破ってみた」など、過激な言葉と共に、恵まれた環境を否定する動画がアップされている。

いわゆる関西の「クソがきキャラ」だが、皇室で丁寧な言葉ばかり耳にする悠仁さまにとっては、新鮮なのだ。秋篠宮は教育として皇族が目にするメディアをチェックし、将来の天皇として相応しい品位を身につける事を優先すべきだ。
眞子を我がままに育て、事実上の「駆け落ち婚」を許した秋ノ宮家は皇族に相応しくない。秋篠宮家で育つ悠仁さまは眞子以上に自由を求め、天皇即位を拒否する可能性もある。
自由とは天から与えられた範囲で謳歌するものだが?

佳子さまも同じ様に?
今のままでは、皇室は秋篠宮家によって崩壊される。
姉の眞子が我がままを通し、駆け落ち婚で皇籍を抜けた事を見ている佳子さまは、同じ様に自由恋愛で結婚したいと思う筈だ。
成人してからの彼氏の一人は「先祖に大久保利満を持ち、実家は富士急ハイランドを経営する超財閥である堀内基光氏」という事で、家柄は問題なかったが、今の彼氏は東京農大卒のイケメンだという。皇族の方々は、美男美女とは言い難い方が多く、佳子さまも眞子の様に外見に騙される可能性は高い。眞子が結婚した事で、佳子さまの結婚話も出てくるが、国民は期待しない方がいい。小室家の様に金銭問題は無いだろうが、同類の男を選びそうだ。

秋篠宮家の教育ではダメ?
悠仁さまの「帝王学」は、中学への進学を機に始められるものと思われていたが、お茶の水女子大学附属中学校に進学した。学習院に進学させなかった理由として、秋篠宮は「特別な教育係は置かない方針」とし、夫妻で悠仁さまのご教育をしている。
夫婦だけでの教育は限界があるので、周りが心配していたが、誕生日会見で「天皇のあり方について悠仁さまにどのように伝えていくか」と質問されると秋篠宮は「私自身はその立場ではありません」と述べている。
秋篠宮は悠仁さまを天皇に即位させる気が無いのではと疑ってしまう。なぜなら、秋篠宮夫妻は悠仁さまを学習院には進ませず、専門の教育係も置いてない。そもそも眞子も学習院へ通っていれば、小室圭との問題も起きなかった。

秋篠宮家​​​​​​​が、将来の天皇としての教育をあえてしないのはなぜだ?
眞子や佳子さま、悠仁さまに対し、自由な教育方針なのは、自身が皇室に対し、窮屈な思いをしていたからに違いない。

秋篠宮の愛車はVWだった。紀子さまとはVWでデートしていたと語っている。
秋篠宮は次男坊という事で、天皇として即位する事も無く、ある意味自由だったのだろう。子供達には、皇族であっても、自由をもっと謳歌して欲しいと願う気持ちが、眞子の様なわがまま娘を産み、悠仁さまの将来の天皇即位も危うくしている。過保護な秋篠宮家に皇族の教育は出来ない。
学習院へ進学させ、専門教育をしなければ手遅れになる。

悠仁さまが即位しなければ責任は秋篠宮にある。
今ならまだ間に合う。悠仁さまを秋篠宮家の教育から切り離すべきだ。
皇族のYoutuberなど見たくない。
男系継承の伝統は秋篠宮が壊すのか?

10月11日。安全・安心なまちづくりの日、結婚会見出来るのか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「安全・安心なまちづくりの日」です。

2005年に、国民の防犯への意識を高めるために犯罪対策閣僚会議で、この日が定められました。地域安全活動に関して、功績や功労のあった人物や団体を表彰する、安全安心なまちづくり関係功労者表彰も同年に創設されました。

我が街では防犯の意味で住民が持ち回りで「防犯パトロール」を実施しています。普段、会話をしない近所の方々を会話をする事も防犯に役立ちます。御近所付き合いこそ一番の防犯かもしれません。

結婚会見出来るのか?

会見の批判対策にPTSDとインフルエンサー
眞子さまと小室圭の結婚会見が10月26日に予定されているが、予定通り会見出来るのだろうか?
小室圭が3年ぶりに帰国し、眞子さまとの結婚へ向けてカウントダウンが始まった。会見日が迫る中、記者に小室佳代の様々な疑惑を質問させない対策を宮内庁は考えている。
突然、眞子さまが「複雑性PTSD」と診断されたと報じてみたり、倉田真由美氏×三浦瑠麗氏×山口真由氏というインフルエンサーを使い、2人の結婚を「もういい加減、祝福しましょうよ」というスタンスで座談会を開かせている。

座談会では、
倉田:「ちょんまげみたいな髪型が大ニュースになるんだから、日本人はどれだけ小室さんが好きなのかと思っちゃうよね」
三浦:「最初に登場した時は、さわやかなイメージでICU(国際基督教大学)出身、英語も堪能とキラキラしていたけど、お母さんの金銭トラブルや本人のいじめが報道されて以降は、転落する様を面白がっている人が多い印象です」
山口:「まさに管理された自由恋愛。眞子さまは学習院という箱庭を出て、自由に恋愛して恋に落ちた相手が、秋篠宮さまの想定をちょっと超えてしまった(苦笑)。でもよくよく考えたら、眞子さまに悪いところは何もない。むしろ『自立』を促し続けた秋篠宮さまの希望通り、自分の意思で一番大切な選択をしたんだから、実は文句のつけようはないじゃないですか。」
と、まるで批判する国民やメディアが悪いと言う会話が記事になっています。

PTSDも座談会も2人の結婚の批判対策、世論誘導であり、宮内庁や秋篠宮が、眞子さまをどうしても30歳の内に結婚させたい思惑がある。
「PTSD」は大阪なおみが批判を避ける為に使った策でもあり、インフルエンサーの座談会は結婚批判を避ける為の世論誘導だ。

しかし、「複雑性PTSD」という病気を使って批判を避けようとした事は返って逆効果になるかもしれない。
10月26日の会見が見物だ。