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10月26。原子力の日、気をつけよう。甘い言葉と山本太郎?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「原子力の日」です。

1964年に日本政府により制定されました。1963年のこの日、日本原子力研究所の動力試験炉で日本で初めて原子力による発電がおこなわれました。また、1956年に日本が国際原子力機関に加盟した日でもあります。

行政のデジタル化、テレワーク、国内へのサーバー回帰、電気自動車の推進で電気消費量は年々増加しています。2050年の消費電力は今の4000倍とも言われています。河野太郎の親族や小泉一家は、太陽光パネル利権の為、再生可能エネルギーを称賛していますが、今でさえ、電気料金の値上げに苦しんでいる中、電力の安定しない太陽光発電を促進すれば、国は滅びます。安全な原発は増やし、夢の核融合炉発電にシフトすべきです。自民党内の左派や野党の再生可能エネルギー論に騙されてはいけません。

気をつけよう、甘い言葉と山本太郎?

選挙より貧困ビジネス?
れいわ新選組の公約?
まるでカルト信者だ?
ついに衆院選は投票日が週末となったが、れいわ新選組の貧困層を狙い撃ちした公約は詐欺同様だ。今度の衆院選はバラ撒き選挙とも批判されているが、中でも山本太郎率いるれいわ新選組の公約がゲスすぎる。
左翼は、障害者や貧困層の支持を得る為に様々な団体を作り、票へ繋げている。れいわ新選組は重度障害者を議員にする事で、山本太郎周辺の介護ビジネスを潤わせている。

以前からメロリン政党は胡散臭かったが、日本記者クラブ主催の党首討論会において、山本太郎は同じ臭いがする立花孝志から、「出来もしない公約を掲げるのは貧困ビジネスではないか」と批判された。この正論発言にはあの立花孝志が真面に思えた位だ。

それにしても今回のれいわ新選組の選挙公約は酷い。
公約というより、詐欺に近い。
山本太郎は過去にも貧困層が期待する公約を掲げ、貧困層から寄付を6億円近くも集めている。山本太郎は政権交代など出来ないのを承知で公約を掲げ、結果的に貧困層から金を毟り取っている。
また、今回れいわ新選組から出馬した大石あきこ氏は選挙活動よりもれいわ新選組グッズの通販に力を入れており、れいわマスクがなんと2枚で3000円というぼったくり価格だ。
他にもエコバッグなども売られており、通販サイトには「れいわ新選組のアピールにつながる日常アイテム。是非、お買い求めください!」とアピールしている。
正直、街でピンクのれいわファッションなど見たら、情弱丸出しで気色悪い。

◆山本太郎氏 貧困ビジネスとの指摘に反論「N党さんもNHKぶっ壊せたわけじゃないですよね」◆
「日本記者クラブ主催の党首討論会で18日、れいわ新選組の山本太郎代表が「貧困ビジネスではないか」との指摘に反論した。

各党党首がそれぞれ相手を指名して質問するコーナーで、山本氏はNHKと裁判してる党弁護士法72条違反で(NHK党)の立花孝志党首から指名された。

立花氏は「れいわは経済的に苦しい方のために奨学金をチャラにするとか、消費税0%に引き下げるとか、最低賃金を1500円以上に引き上げるという公約を掲げて、生活に困っている人から寄付を集めている」と指摘。続けて「詐欺的な貧困ビジネスではないか。できもしない公約で人からお金を集めている」として、見解を問いただした。

山本氏は今の選挙システムはお金がかかるとした上で、「消費税は下がっていないし、奨学金もチャラになっていない。当然です。まだ私たちは大きな権力を手に入れているわけではないです」と道半ばにあると強調した。

また「N党さんもNHKぶっ壊せたわけじゃないですよね。スクランブル放送スタートしたわけじゃないですよね。たとえ少数派であっても、世界観が共通する人たちと手を取り合って、ゆがんだ社会を変えてきたい」と山本氏は話した。

これを受けて立花氏は「選挙にお金がかかるというが、インターネット時代だからネットを使えば無料でできる」と納得いかない表情を見せていた。」
東スポ:https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3729451/

れいわ新選組大坂5区
大石あきこ事務所オリジナル「れいわ新選組マスク」の白、デザイン改定して再入荷、白2枚組3000円(送料150円)
黒、グレーもあります。買って応援、無言で宣伝、通販サイトはこちらです↓
大石あきこの通販サイト。https://www.oishiakiko.net/goods-shop

まるでカルト信者だ?
これだけの愚策を可能だと断言する山本太郎に議員の資格は無い。
れいわ新選組は衆院選公認候補は21人にものぼる。21人も山本太郎に賛同する輩がいる事にびっくりする。山本太郎を支持する方々は過激で異端的カルト信者に近いかもしれない。
一時期のれいわブームは去ったので安心はしているが、1人でも当選する事は日本の政治の危機だ。「比例はれいわと書け」と山本太郎は語っているが、山本太郎を国会に送り込んではならない。
山本信者になってはいけない。