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12月28日。身体検査の日、スラッシュのフィギュア?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「身体検査の日」です。

1888年のこの日、当時の文部省が全ての学校に対して、毎年4月に生徒の身体検査を実施するよう命じたことに由来しています。開始当時は、身長、体重、胸囲など発育に関係のある項目だけでなく、体力を測る握力や肺活量なども検査されていました。
画像出店:しながわWEB写真館

身体検査は日本独特のシステムの様です。昔は懐かしい肝油ドロップ等もあり、子供の発育に重点を置いていたのだと思います。

スラッシュのフィギュア?

アマゾンで「GUNS N ROSES ガンズアンドローゼズ – Slash Vinyl Gold 5 / フィギュア・人形 【公式/オフィシャル】」を購入した。
価格は5480円だったが、スラッシュファンだから金額は問題では無い。
鬼滅の刃が好きでフィギュアを集めているが、スラッシュが仲間入りだ。

スラッシュは、新たな柱か?上弦の鬼か?
見た目は鬼だが?

煉獄さんに任せてみる事に。

12月28日。身体検査の日、神様もデジタル化?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「身体検査の日」です。

1888年のこの日、当時の文部省が全ての学校に対して、毎年4月に生徒の身体検査を実施するよう命じたことに由来しています。開始当時は、身長、体重、胸囲など発育に関係のある項目だけでなく、体力を測る握力や肺活量なども検査されていました。

身体検査は日本独特のシステムの様です。昔は懐かしい肝油ドロップ等もあり、子供の発育に重点を置いていたのだと思います。

ついに神様もデジタル化?

お賽銭はQRコードで?
確定申告もE-TAXになり、役所へ行かなくとも、マイナンバーカードがあればコンビニで住民票を得られる、デジタル時代になった。
コンビニや飲食店の支払いもQRコード決済や電子マネーでの支払いが主流になりつつある。そんな中、神社仏閣でもデジタル化が進んでいる。
何と、お賽銭がデジタル化が発表された。海外では現金を所持せず、電子マネーで支払うのが当たり前だが、来日する外国人に対応した形だ。

◆コード決済でお賽銭。京都 東本願寺にQRコード賽銭箱◆

京都市にある東本願寺の真宗本廟及び大谷祖廟において、J-Coin PayとUnionPayでの懇志(お賽銭)が可能となる。10月12日より導入した。

「新たな生活様式」に基づく安心して参拝できる環境整備、および利便性の向上を目的としている。これまで通り、現金でお賽銭も可能。

10月下旬からは、各窓口において扱う読経志、納骨志、出版物冥加金などについて、クレジットカード決済(VISA・Mastercard)の導入を予定している。

Impress:https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1282389.html

お賽銭を賽銭箱に入れる際に、チャリンという音が、神様へ寄付しているのだと実感していたが、QRコード決済だと音がするのだろうか?
また、ある神社では「お守り」までデジタル化されている。

初詣というと、おみくじを引いて、破魔矢や熊手を買って帰るものだが、それまでデジタル化されてしまうと、日本の風景自体が変わってしまう気がする。
既に、お墓はデジタルの時代になっている。

このままいけば、仏像も神様もバーチャル化されてしまうだろう?
ついに神様もデジタル化だ。

12月28日。身体検査の日、来年2月に答えが出る?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「身体検査の日」です。

1888年のこの日、当時の文部省が全ての学校に対して、毎年4月に生徒の身体検査を実施するよう命じたことに由来しています。開始当時は、身長、体重、胸囲など発育に関係のある項目だけでなく、体力を測る握力や肺活量なども検査されていました。

身体検査は日本独特のシステムの様です。昔は懐かしい肝油ドロップ等もあり、子供の発育に重点を置いていたのだと思います。

来年2月に答えが出る?
信用されない岸田政権。

岸田の米国主導の「外交ボイコット」に対する対応見ていると、裏で綿密に中国が側と連絡を取り合っているのは明白だ。
媚中に舵を切った岸田政権は米国から二股外交という不信感を買い、未だに日米首脳会談は行われていない。

中国の台湾進攻が始まれば、日本は静観ている場合では無いが、核という強力な抑止力を持たない日本は米軍の援護なしには何も出来ない。

今、ロシアはウクライナへ侵攻する為に軍を終結させている。一説に、中国が来年北京五輪後の2月20日頃に台湾進攻の可能性があるという。

その時は米軍が二面対応出来ない様に習近平とプーチンが組み、ウクライナと台湾の同時侵攻の事態も考えられる。
最悪なのは、北朝鮮と韓国が漁夫の利を求めて有事に参戦する事だ。

恨の国、韓国との有事も日本は想定すべきだ。

米国は日本を見捨てる?
米国は中国との有事シュミレーションをしているが、結果は米軍の負けだと言う。
米国は、勝てない戦争に米国の若い兵士の血を流す事は絶対にしない。
中国が台湾や尖閣に侵攻しても、見て見ぬふりをする可能性が高い。
媚中岸田政権は米国にとって助ける必要が無くなり、都合が良いのかもしれない?


中国と有事になっても、何も得る物がない米国は、日米同盟を再考している気がする。
年末で良い話題だけ抱え、年越ししたいが、プーチンと習近平が気になって仕方ない。
果たしてウクライナと台湾への同時侵攻が起きるのか?
同時侵攻すれば、台湾は簡単に落ちてしまい、日本は沖縄まで失うだろう。

日本人は自国の領土を失い、文化侵略されても平和を望むのか?
究極の判断をする日が近づいている。

このまま、媚中政権で、中国の侵略を黙認するしかないのか?
自民党内で対立をしている場合では無い。
来年、2月に答えが出るかもしれない?

アレクサ

12月28日。身体検査の日、 ワシントンDCの集会阻止の為に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「身体検査の日」。

1888年のこの日、当時の文部省が全ての学校に対して、毎年4月に生徒の身体検査を実施するよう命じたことに由来しています。開始当時は、身長、体重、胸囲など発育に関係のある項目だけでなく、体力を測る握力や肺活量なども検査されていました。」

身体検査は日本独特のシステムの様です。個人主義のアメリカで強制的に身体検査を行えば、プライバシーの問題等になると思います。昔は肝油ドロップ等もあり、子供の発育に重点を置いていたのだと思います。

ワシントンDCの集会阻止の為に?

トランプ勝利と爆発?
正義の為なら犠牲は当然?
1月6日に何かが起こる?
脅しに屈せず、ワシントンDCへ?
来年のトランプの逆転勝利を願っていますが、張楊氏や篠原常一朗氏の動画を見ている限り、トランプの逆転勝利は間違い無い様で、安心していました。篠原氏の情報では、8~9割はトランプ勝利という事です。また、バイデンが息子の捜査の件で頭を悩ませて、バイデン自身はもうこの件から降りたい様ですが、組織として取り組んでいる以上、もう後戻りは出来ません。この件で、22日にはトランプ側とバイデン側で話し合いがもたれたと言います。おそらく、国家反逆罪に問われそうなハンターバイデンの恩赦についての相談が行われたのではないか?という事です。そんな中、米ナッシュビルで爆発が起こりました。爆発が起きた場所はAT&T、CNNの子会社のデータセンターが存在し、米軍のサーバーが存在すると言います。死者は居ないという報道ですが、実際には複数の死体があったと言われてる情報もあり事実は不明です。気になるのは、爆発を予告するアナウンスが行われ、死者を出さない配慮がされていた事と、爆発前に銃声を聞いたという市民が存在する事です。

篠原常一朗氏の関連動画▼
#2020/12/25 梅さん混乱 アメリカとらさん問題 ボス選び
動画:https://youtu.be/au3vUTkTR8c

闇のクマさんの関連動画▼
「お前らは卑怯だ!」テネシー州爆破】ナッシュビルの爆破はなぜ起きたのか?誰が起こしたのか?そんなに1月6日にトランプ支持者がワシントンDCに集結するのが怖いのか!
動画:https://youtu.be/Hdn8IIMvX_Q

正義の為なら犠牲は当然?
闇のクマさんの動画でも語れていますが、テネシー州、ナッシュビルでの爆発は、来年1月6日の連邦議会の両院合同会議集計時にワシントンDCにトランプ支持派が終結する事を阻む為の工作だと思います。バイデン側は「Fight For Trump」という世界的にトランプを支持する動画を嫌っており、及川幸久氏が動画の転載をしようとしたら、ブロックされたと言います。確かに「Fight For Trump」の動画では、米国以外でも、イギリス、香港、インドネシア、韓国、ナイジェリア、イスラエル他の国々での熱狂的なトランプ支持の様子が記録されており、1月6日にバイデンが大統領となっても、ワシントンDCにトランプコールが起きれば、それを見た世界はバイデンの勝利を疑う様になります。

民主党やディープステート側は、ワシントンDCでのトランプ集会を分断する為にナッシュビルでの爆発を工作したのでしょう。ナッシュビルの市長は民主党員ですから、警察の捜査を中断し、自体を曖昧にする事も可能です。市長が爆発について笑いながら話している姿は異様です。クマさんも述べていますが、左翼というのは自分達の勝手な正義を実現する為には殺害さえも平然と行う連中です。

Fight For Trumpの動画▼
Fight For Trump:https://twitter.com/DanScavino/status/1340208320951562240

1月6日に何かが起こる?
来年1月6日には何かが起きそうです。
当日、ワシントンDCに集まったトランプ支持派が騒ぎ始めれば、ANTIFAやBLMが暴力で鎮圧を試み、大乱闘になる可能性もあり、そうなれば戒厳令を発令するしか方法が無いと思いますが、アメリカを二分する本格的な内戦に発展する可能性もあり目が離せません。
また、ワシントンDCに集まったトランプ支持派を「謎の組織のテロ」という手段を使い、テロで虐殺するかもしれません。
背後に中国共産党とディープステートが存在する限り、人命など尊重される筈がありません。
万一、大規模なテロが起きれば、アメリカは南北戦争の再来になり、混乱した隙を見て、台湾や尖閣諸島が中国に奪われる事となります。
なんとか血を流さずにトランプ大逆転を目撃したいですが、左翼に道徳観などありません。
暴力革命こそ彼等の正体ですから、例え、トランプが逆転勝利してもANTIFAやBLMが街を破壊し続けるでしょうね。どちらが大統領になっても乱は続きそうです。

脅しに屈せず、ワシントンDCへ?
アメリカの状況を見ていると日本で騒がれている地方分権も再考する必要があると実感します。地方の知事が中央より権力が優先されると、統制が効かなくなり問題です。中国マネーに靡いた知事が誕生すれば、その地域の教育は中国語必須になる危険もあり、現に北海道の白糖町(過去記事にあります)では幼稚園から中国語の勉強をしています。

いずれにしても諸悪の根源は中国共産党です。
共産党は民主主義を利用し、世界覇権を狙っています。
日本のバカな政治家はCO2排出問題で、ガソリン車を撤廃すると息巻いていますが、実態は中国主体で、日本のお家芸であるハイブリッド車潰しが目的です。もはや中国に飲み込まれている菅政権ですが、日本の親中に釘を刺し、政権を正しい方向へ導けるのはトランプ氏しかいません。

米国民は左翼の爆破工作を恐れず、国を守る為に1月6日、ワシントンDCに集結して欲しいです。
PS.「Fight For Trump」を観ていると勇気が湧いてきます。