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12月11日。国際山岳デー、 ウルトラCでトランプ大逆転?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際山岳デー」です。

「国際山の日とも言います。2003年のこの日、国際連合総会によって定められました。国際デーの1つで、2002年に、山岳地帯の環境保全や、持続可能な開発を促進することを目的に始められた「国際山岳年」での取り組みを踏まえ、翌年に設立されました。」

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

山登りには全く縁の無い僕ですが、やはり日本人ですから、脳梗塞で倒れる前に富士山は登頂してみたかったですね。皆様も元気な時に悔いを残さない様に様々な事に挑戦して下さい。

ウルトラCでトランプ大逆転?

連邦最高裁判所に受理させた?
ウルトラCの内容とは?
シンプソンズの予言は?
ジョージア州で監視カメラに録画された不正の状況証拠で、トランプ支持派は、「これで、逆転だ!」と大喜びでしたが、その後の展開は、何の進展も無く、ラッフェンスパーガー州務長官は、同州での大統領選の結果について、2回目の再集計でも民主党バイデン氏の勝利が確認されたと述べました。署名の確認しない不正票を何度数えても結果は同じなのは当たり前で、再集計と言っても、同じ票を何度も数え直しているだけです。
この状況に署名の確認をして欲しいという「開票結果見直し要請」にもケンプ知事は要請を却下しました。数多くの証言者が存在し、証拠も出て来ているのに状況が好転しない事に、正義はいったい何なのか?と怒りを感じる日々が続いていました。
国内の評論家の意見も二分されており、不正選挙の証拠も嘘やデマだとする意見を聞くと憔悴していましたが、一昨日、いつも見ている動画、闇のクマさんが【テキサス州の提訴を連邦最高裁が受理!待ちに待った奇跡の大逆転劇開幕!】という動画をアップしており、それを見てまたトランプ再選の希望が湧いてきました。

【テキサス州の提訴を連邦最高裁が受理!待ちに待った奇跡の大逆転劇開幕!】
動画:https://youtu.be/xRrlzoGykB8

及川幸久氏も同様の動画をアップしています。
【大統領選継続中】新展開!テキサス州が憲法違反で4州を提訴‼️憲法を守る戦いへ …!【及川幸久−BREAKING−】
動画:https://youtu.be/KxRfnrIohXo

また、最高裁に持ち込まれた事によりバイデンが勝つ可能性は1000兆分の1以下との記事もある様です。

テキサス州が、選挙に関してジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州を連邦最高裁に提訴→【更新】最高裁が受理。これら4州でバイデンが勝つ確率は1000兆分の1以下とUSC教授が証言→他7州もテキサスの訴訟に参加
「今週月曜、テキサス州が、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州を相手取り、連邦最高裁判所に提訴した。訴訟の根拠となっているのは、これら州の投票規則や手続きに行われた変更——裁判所の判決もしくは行政措置として行われた変更——は、州議会を通さなかったためにアメリカ合衆国憲法の「選挙人条項」に違反しているというもの。

テキサス州はまた、同じ州内であっても異なる郡で異なる規則や手続きがあることは、憲法の「法の平等保護条項」に違反しており、その結果、これら州では「不正投票」が発生したと主張している。さらにこのテキサス州が提出した訴状の中には、南カリフォルニア (USC) 大学経済学部のチャールズ・J・チケッティ教授による証言が含まれている。チケッティ教授の分析によると、11月4日午前3時の時点でトランプ大統領がこれら4州でリードしていたことを考えると、ジョー・バイデンが全4州において一般投票で勝つ確率は、1000兆分の1以下。」出典:BonaFidr

ウルトラCの内容とは?
テキサス州はなんとジョージア、ミシガン、ウィスコンシン、ペンシルバニアの4州をいきなり最高裁で訴えるという奇策に出た様です。理由は「4つの州が投票日の前に勝手に投票規則を変えていまった」事で合衆国憲法違反に当たります。今までは多くの証拠があるにも関わらず?裁判所が証拠を認めず、提訴を却下していましたが、このテキサス州の提訴はテキサス州だけでは無く、ルイジアナ、アーカーソン州、アラバマ州、フロリダ州、ケンタッキー州、ミシシッピー州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州も参加する意向を示しています。これにより、合衆国憲法の第3条が「2つ以上の州の間で意見の食い違いや紛争などがある場合は、それらの複数の州にたまがる問題を解決できる元々の管轄権は最高裁判所がある」と規定している事から、最高裁判所に直接アプローチ出来たという訳です。
この提訴によって、4つの州の選挙人64人が無効になり、両候補共に過半数を超えない状況になります。
異なった複数の州との紛争に発展させて、最高裁に持ち込む事は誰も想像しておらず、弁護士資格を持つケント・ギルバートさんでさえ、この状況では不正選挙の件は最高裁判所が受理するとは思えないと発言していました。

これが本当だとすると最高裁判所の判事9人の内、は民主党3人、共和党6人で数の上では共和党の裁判員が多く、トランプ優位な判決が出る可能性もありますが共和党側の1人、ロバーツ氏がリベラル派に寝返ったとの情報もあります。また、ジョージア州のケンプ知事は不正のビデオが存在するにも関わらず、娘のボーイフレンドが謎の事故死をした事で、身の危険を感じたのか?トランプの開票結果見直し要請を故意に却下しました。ビデオに不正が映しだされているにも関わらず、見直しを却下した事に正義は死んだと思っていましたから、急なこの展開に驚愕しています。最高裁の判決に持ち込まれる事で大統領選の行方は来年の下院での投票に持ち込まれそうです。

トランプが「ここ数日に大きな事が起こる」と余裕で語っていたのは、このウルトラCがあったかもしれません。

裁判官が数の上では有利と思えても中共の金と暴力の力に怯え、民主党側に寝返る議員が出てくる可能性もあり、まだ油断は出来ませんが、明るい兆しが見えてきたのは確かです。親トランプの皆様、来年の日本のマスコミ報道が楽しみですね?

シンプソンズの予言は?
4年前、トランプの当選を当てて、コロナも予言し、今回の選挙人獲得数まで正確に当ててきたシンプソンズの予言ではトランプは2030年まで大統領だとあります。気になるのは、今年11月1日に放送された「Treehouse of Horror XXXI」というエピソードで、 来年世界が滅亡、疫病や飢餓も?という内容です。
トランプが再選されれば、中共がコロナ禍や選挙不正に対して米国に与えた損害に対し、武力を使って借りを返す可能性があります。その場合はNATOプラスという形で世界連合として一気に方を付けるかもしれません?追い込まれた中共は禁止されている生物兵器や新たなウイルスをバラ撒く可能性もあり、シンプソンズが危惧する2021年は波乱の年となりそうです。
いずれにせよ、トランプに有利な情報が出てきてほっとしています。