おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日？」
今日は「黒豆の日」です。
1999年のこの日に、菊池食品工業株式会社が制定しました。黒豆の黒の『く』を9、『ろ』を6、と読む語呂合わせから、この日になりました。黒豆は、ダイズの1種で正月のお節料理などで使用され、ポリフェノールが含まれているのが特徴です。
黒豆というと、正月くらいしか、食べようという気になりませんが、大豆ですし、ポリフェノールが含まれているので、普段から摂取した方がいい様です。スーパーで見かけたら積極的に購入したいです。
えっ、小室佳代もNYへ？
眞子の「ステージママ」に？
小室圭の母親の疑惑が解決されなまま、眞子（あえて呼び捨て）と小室圭の「駆け落ち婚」が秋に決定しようとしています。結婚後はNYで生活するのでは？という報道がありますが、眞子は国民感情を考慮し、約1億3700万円の一時金を辞退する意向を示していましたが、小室圭の母である圭子氏は、物価の高いNYでの生活を危惧し、「待った！」をかける可能性が出て来た様です。
母の圭子氏にとってみれば、金銭トラブルの解決にお金が必要ですが、FRYDAYデジタルによると、米国に佳代氏と祖父の國光さんもついてき、眞子の「ステージママ」になるのでは？という憶測もある様です。眞子夫妻+小室家の生活になると、一時金の約1億3700万円は物価の高いNY生活には必要です。一時金の辞退については、総理大臣を議長とした議員8人による「皇室経済会議」を経なければならず、警備費用も考慮すると、一時金は支給される可能性が高いです。
眞子、小室圭にとって、重要なのは「一度は一時金を辞退を申し出た」という事実が禊になる事であり、意に添わず受け取った形で一時金を受け取る可能性が高いです。
NYの高級レストランで食事する眞子+小室ファミリーの画像が出回る日が近いかもしれません？
◆小室圭さん母佳代さんが米国で眞子さまの「ステージママ」になる日◆
「結局一時金が支給されたとしても、“一度は辞退を申し出た”ということ自体に意味がある。すんなり受け取ると国民から反発が大きいでしょうから」（前出・皇室ジャーナリスト）
一部報道では、眞子さまは小室さんを立派に育て上げた佳代さんに傾倒しているという。眞子さまは小室さんだけでなく、佳代さんとニューヨークで同居生活することを楽しみにしているのかもしれない。
「日本の皇族である眞子さまとなれば、当然、アメリカのメディアもその動向を注目しています。そんな状況を小室さんもニューヨークで感じているでしょう。アメリカで弁護士としてコツコツ働くよりも、眞子さまと共に夫婦でメディアに出て稼いだ方が…という考えが働いてもおかしくはない。
メーガン妃のように“皇室はこうだった”という話をすれば世界中から注目されます。小室さんだけでなく佳代さんからも説得されれば、眞子さまの本意でなくても出演してしまうかもしれません。佳代さんが眞子さまの“ステージママ化”する可能性は、ゼロじゃないと思いますよ」（女性誌記者）」
FRYDAYデジタル：https://friday.kodansha.co.jp/article/203165
事実上の「駆け落ち婚」が実現しますが、眞子は、小室圭との結婚よりも早く窮屈な皇室から出てきたいという気持ちの方が強いと言います。小室圭がNYで弁護士という職を選んだのも、結婚相手までも国民に納得してもらう必要のある皇族に嫌気がさし、日本を離れ、皇室の目の届かない米国で自由に暮らす思惑からかもしれません。きちんと皇族としての責務や教育をしなかった秋篠宮の責任です。
皇籍離脱しても、NYに行けば、日本の皇族という珍しさから常にパパラッチの標的になります。NYで暮らす小室一家の醜聞が流れないと良いのですが？
小室圭の過去のチャラさから、女性問題が勃発する気がしてなりません。
個人的には結局、警備費を理由に一時金は支払われると思います。
バーグドルフ・グッドマンで買い物をする佳代氏だけは観たくないな。
女系天皇が実現しない事を願うばかりです。
