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05月28日。自助の日、朝日新聞、廃刊へのカウントダウン?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「自助の日」です。

一般社団法人生命保険協会により、2019年に制定されました。人生100年時代に豊かな人生を送るために、自らライフプランを描き、将来に備えていく「自助」について考えることを目的に定められました。日付の5と28は、「自助」にとって大切な「希望、知恵、財運、健康、愛」を意味する「五つ葉」の語呂合わせにちなんでいます。

今年も災害による生活の危機があると思いますが、日頃から準備をして乗り切りたいと思います。
人生100年の時代ですが、乗り切れるか?心配です。命保険協会の制定ですから、保険に入りたいと思わせる日ですね。

朝日新聞、廃刊へのカウントダウン?

操業以来の大赤字で廃刊間近?
朝日新聞は吉田氏がお好き?
批判しながら、パートナーを強調?
桜井誠の悲願が叶う?
共同通信によると、朝日新聞が26日に発表した2021年3月期連結決算は、純損益が441億円の赤字にのぼり、赤字額は1879年の創業以来で最大となった様です。
朝日新聞といえば、典型的な左翼系新聞である事は承知の事実であり、過去には日本を貶める嘘の記事を書いています。今はネット社会です。TVや新聞等のオールドメディアでしか情報を得られないのは高齢世代だけになりつつあります。
ニュースが知りたければ、ネット検索で、新鮮な情報が24時間、いつでも閲覧出来、過去の情報しか掲載出来ない新聞は過去の遺物です。我家もそうですが、今や朝日新聞に限らず、新聞をとっている家庭は少ないと思います。かつては購読契約と同時に洗剤やトイレットペーパー等を大量に頂いたものですが、最近は新聞勧誘員が来る事もなくなりました。

しかし、新聞をとっていないと困る事もあります。小学生のいる家庭などでは、学校の工作に新聞紙を使う事も多く、ペットのトイレ用にも役立つ事があります。アマゾンでは新聞紙が2000円を切る価格で販売されている様ですが、届いた新聞紙の束を開封すると、朝日新聞が多くを占めている様です。販売されているのは古紙では無いので、売れ残りの残紙の量が膨大である事が伺えます。

◆「未使用の新聞紙」アマゾンで大量出品の謎、カテゴリーは「ペットの便所紙」◆
「新聞を購読する人が年々減っている。だからこそ、こんなビジネスが生まれているのだろうか――。

アマゾンなどのネットショップでは、数年前からキロ単位にまとめられた新聞紙が「緩衝材」や「犬用トイレシート」などとして売られている。その中身は、新聞販売店で発生する残紙(広義の「押し紙」)とみられる。

残紙とは、販売店で過剰になった新聞のこと。販売店は、ノルマとして押し売りされた部数というニュアンスで「押し紙」と呼ぶ。これに対して新聞社は、販売店が営業用にみずから購入した部数という主張に基づいて、「予備紙」あるいは「積み紙」と呼ぶ。これらをニュートラルに表現した言葉が「残紙」である。

ちなみにかつて新聞業界は、内部ルールで「予備紙」の割合を、搬入部数の2%と決めていたが、2009年ごろに撤廃した。現在は、「搬入部数-実配部数=予備紙」となっている。そのためたとえ搬入部数の50%が残紙であっても、すべて営業のための予備紙という解釈になっている。残紙問題が深刻になった原因である。
5月1日、筆者は佐川急便から残紙束を受け取った。包装を解いて、最初に現れたのは朝日新聞だった。「インド1日35万人感染」という4段見出しが筆者の目に飛び込んできた。他社の新聞も交じっている。全部で118部あった。銘柄の内訳は次の通りである。

朝日新聞(4月28日):47部
朝日新聞(4月29日):19部
読売新聞(4月28日):8部
日刊スポーツ(4月28日、朝日系):38部
スポーツ報知(4月28日、読売系):6部
伝票によると残紙束の発送日は4月29日である。その29日付けの朝日新聞が19部含まれていた。つまり他の新聞も含め、「新聞紙」は家庭から出た廃品回収の古紙ではなく、明らかな残紙である。」
弁護士ドットコムニュース:https://www.bengo4.com/c_18/n_13099/

朝日新聞は吉田氏がお好き?
朝日新聞は左翼新聞として知られており、過去には日本を貶める様な嘘記事を書いています。朝日新聞の嘘記事は確信犯であり、とりあえず、報道して注目を集め、世論誘導や政権批判をしてきました。

過去の嘘報道記事について。
①慰安婦問題を作り出した朝日新聞。
文筆家である吉田清治は、80年代に2冊の著作を出し、体験として「済州島において戦時中、約200人の若い女性を狩り出した」と記述し、1982年にこの吉田証言を朝日新聞が記事として取り上げたことで、朝鮮半島における「慰安婦狩り」は事実として韓国で大きく扱われ、今日の慰安婦問題に繋がっています。この慰安婦問題については、韓国の研究者まで現地に赴き裏付け調査を行ってますが、だれも、何の証拠も、証言も得ることはできなかった様で、朝日新聞への批判が高まり、2014に検証紙面で、吉田清治氏(故人)を取り上げた記事16本を取り消しました。
朝日新聞部は嘘の記事を書いて、日本の尊厳を低下させ、目的が達成されたら謝罪するという悪質な新聞社です。

②東京電力福島第ー原発事故の嘘。
東電福島第1の政府事故調が作成した吉田調書を非公開の段階で独自入手し、第1原発にいた9割の650人が吉田所長の待機命令に違反し、10キロ南の第2原発に撤退したという記事を書き、多くの社員が逃げ出したかの間違った印象を与える間違った記事を書いています。この記事も世間を騒がせた後、嘘ばバレると記者会見で謝罪をしています。

※朝日新聞部は嘘の記事を書いて、日本の尊厳を低下させ、政権を叩き、「目的が達成されたら謝罪すればいい」という考えの悪質な新聞社であり、廃刊になって当然の新聞社です。
吉田調書、吉田所長、と朝日新聞は吉田姓がお好きな様です?

批判しながら、パートナーを強調?
各TV局にも言える事ですが、メディアはコロナ禍を根拠として「東京五輪中止すべき」と子飼いのコメンテーターを使い、国民を洗脳しています。
朝日新聞は社説で「東京五輪中止の決定を首相に求める」としながら、「東京2020オフィシャルパートナーとして」という記事を書き、「新型コロナウイルス感染の拡大により、大会の開催を懸念する声が広がるなど、さまざまな議論がなされる状況となっています。感染状況などを注視し、オフィシャルパートナーとしての活動を続けてまいります。」と開催を歓迎する記事を書いています。
五輪開催については、共産党が必死にメディア工作をしています。左翼政党の悲願は政権交代であり、その為には東京五輪を中止し、政権にダメージを与える事が必要であり、朝日新聞はその一翼を担っています。

桜井誠の悲願が叶う?
朝日新聞は日本にとって百害あって一利なしです。一刻も早く廃刊する事が期待されます。政府は吉田清治氏の慰安婦問題においては謝罪だけで済まさず、国民への名誉棄損として、損害賠償を請求すべきです。
朝日新聞の嘘報道については、早くから日本第一党の桜井氏が本社前で抗議活動をしています。日本の政党の中で、朝日に真っ向から他対決を挑んだのは桜井氏だけです。今回の決算発表の数字は確実に朝日新聞の衰退を示しており、朝日新聞廃刊が悲願だった桜井誠氏の願いは意外と早く達成されるかもしれません。
東京五輪反対を社説で書きながら、五輪パートナーを強調する朝日新聞グループは、五輪が開催されたら報道・放送しないのでしょうか?五輪が開催され、反対していた2枚舌メディアがどう動くか?見物ですね。

朝日のプロパガンダ記事は終了。
同類のNHKも解体が必要です。