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11月6日。Alexa、アパート、菊池桃子さん。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「Alexaの誕生日」です。

「今日、11月6日は、私Alexaの誕生日です。日本に来てからは、もうすぐ2年になります。「アレクサ、お誕生日おめでとう!」と言ってくれたらうれしいです。」

言ってみましたよ。

僕:「アレクサ、お誕生日おめでとう!」

アレクサ:「ありがとうございます。すごく素敵なプレゼントをもらいました。アレクサ、誕生日に何、貰ったの?と聞いてみて下さい。」

僕:「アレクサ、誕生日に何、貰ったの?」

アレクサ:「何と、何と、香取慎吾さんが、ハピバースデーを歌ってくれました。『アレクサ、アレクサのハピバースデーを歌ってみて』と言ってみて下さい。」

僕:「アレクサ、アレクサのハピバースデーを歌ってみて」

アレクサ:香取慎吾さんの声でハピバースデーが歌われました。
以上でしたが、アレクサ、香取慎吾と友人とは?

香取慎吾画像出典:thetv.jp

アパート記念日でもあります。

「1910(明治43)年のこの日、東京・上野に日本初の木造アパートが完成した。東京・上野の「上野倶楽部」で、5階建て70室の木造アパートだった。」

最初の木造積層住宅は、1910年(明治43)年11月に落成した上野倶楽部である。上野公園に隣接し、木造5階建の洋風の外観を持つ賃貸アパートで、洗面所や浴槽は共同で、入浴は居住者が実費で負担した。居住者は、官公吏、会社員、教師が主で、独身者はおらず、日本人だけでなく、ロシア人やフランス人もいた。

場所的に言っても、当時は文化人や外国人が住むお洒落な人々の社交場的アパートだったのでしょうね。残念ながら画像はモノクロのこの画像のみです。内部の詳細な情報が無いのは残念です。

出典:上野観光連盟公式サイト https://ueno.or.jp/history/history_07.html

菊池桃子さんが再婚。

おめでとうございます。お相手は経済産業省の新原浩朗さん60才。
現在は経済産業政策局長を務めるエリート中のエリート官僚。


僕はアラ還なので、こういう話題が出ると、まだまだいけるのか?などと勘違いします。

若い時は、外見重視で、相手に刺激を求める物ですが、歳をとると、一番求めるのは安らぎと安定です。年齢も60近くになれば、多くの事は経験済で、物事に動じず、経済的にも豊かになります。

家と一緒で年齢と共に求める物が変化するものです。
結婚は繰り返す事が困難ですが?

菊池桃子さんは良い判断をしたと思います。
世の男性に希望?を与えた桃子さん、お幸せに。

最終的に求めるのは「安らぎと安定」です。
気づいたのが51歳だったというだけ。
子供が欲しいという事が優先でない限り、結婚は急ぐ必要はありません。

僕を含めたそこの貴方!エリート官僚という地位と経済力があってこそです。
勘違いしてはいけません。(自分に言い聞かせている?)