CIA」タグアーカイブ

12月14日。南極の日、 眠れる大国が動き出した?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「南極の日」です。

1911年のこの日、ノルウェーの探検家であるロアール・アムンセンと4人の隊員らが、世界で初めて南極点に到達しました。また、犠牲者を誰1人出すこともなく、フラムハイム基地へと帰ることができました。」

南極の日という事で日本の南極基地を調べてみると、昭和基地、みずほ基地、あすか基地、ドームふじ基地と4つも基地をもっている様です。昭和基地は東オングル島というところにある観測基地で、天体・気象・地球科学・生物学の観測を行っています。

眠れる大国が動き出した?

5アイズに参加しろ?
次期戦闘機開発でも?
スパイ防止法が必要だ?

英国は米国の9.11同時多発テロ以降、米国の状況を見て中東や極東から軍を引いていましたが、ここに来て、中国とロシアを敵をみなし、極東地域への展開を再開する様です。コロナ禍や中国の覇権主義に危機感を持つ英国はEUという足枷せも無くなり、自由に行動出来る事となりました。ブレクジットで難航するEU側との通商交渉とは異なり、わずか4ヶ月で日本といち早くEPAと合意した事は驚きで、日英の良好な関係を示しています。その英国が極東でふたたび存在感を示そうとしている事は、日本にとっては頼もしい限りです。日米同盟に加え英国との同盟も築ければ、中国包囲網はより強力になります。

5アイズに参加しろ?
米国の混乱を見ていると、米国への依存度が高いと政権の移行により安全保障上、大きな不安が生じる事がわかりました。個人的には米国への過度な依存は避け、英国を含んだ情報同盟である5アイズ(米国・英国・豪州・カナダ・ニュージーランド)に参加し、中共と対峙してもらいたいものです。英国の騎士道と日本の武士道は戦いの精神に相通じる精神があります。

既に日本は5カ国と安全保障面で協力を進めている様ですが、機密情報を巡っては「スパイ防止法」が無く、機密情報共有には問題があり、完全な連携はまだ不透明です。5アイズは英語圏5カ国によるUKUSA協定に基づく機密情報共有の枠組みの呼称であり、根本的に機密情報の漏洩は許されません。世界最強と言われる米国の軍事力は頼もしいですが、政権交代で真逆の方向を向く可能もあり、その都度、日本が右往左往する事になります。安倍前首相が提案したダイヤモンド構想(クアッド)も有益ではありますが、5アイズの様な強固な安全保障協力に参加して欲しいものです。
英国議会が歓迎をしていますが、残念ながら日本から動いてない様です。

「ファイブアイズ参加の提案、日本政府からまだない」英首相が明かす 米中対立に翻弄される同盟
「[ロンドン発]イギリスのボリス・ジョンソン首相は16日、下院立法委員会で、トマス・トゥーゲンハット委員(外交委員会委員長)に日本の「ファイブアイズ(アングロサクソン5カ国の電子スパイ同盟)」参加の可能性について問われ、こう答えました。
同じ志を持つ民主主義国家をファイブアイズに招き入れるのは大きな機会であり、われわれも検討しているが、日本政府から私への提案はまだありません。イギリスは日本との間でとても素晴らしい防衛・安全保障パートナーシップを構築しています。日本のファイブアイズ参加は大きな成果になるかもしれません」」
出典:Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200918-00198942/

日英同盟の重要さは竹田恒泰氏も必要だと語っています。
さて、ブレグジット!今こそ日英同盟を!!|竹田恒泰チャンネル2
動画:https://youtu.be/JPgrgOUFxt0

次期戦闘機開発でも?
次期戦闘機開発へ日本と協力呼びかけ 英国防省が寄稿「広範囲な貿易強化を」
「英国の戦闘機タイフーンの退役に伴う次期戦闘機の開発を担当する英国防省課長のリチャード・バーソン氏が23日までに産経新聞に寄稿し、航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発に向けた日英協力を呼びかけ、その意義を強調した。英国は次期戦闘機計画で現在、2040年に退役するタイフーンの後継機となる次期戦闘機システム『テンペスト』の決定および実戦配備に取り組んでいる。テンペストにおける日本との提携に向けたダイナミックかつ迅速な取り組みは既に好調な日英関係を強化し、全ての産業分野で生じている技術的変化の速度に対応するためのツールや取り組みを発展させる好機になると、英国は考える。日本のF2後継機に関する技術開発に英国が日本と協力的なビジョンを持って取り組めば、両国は戦闘機システム技術の最先端に留まることができるだろう。」
出典:SankeiBiz https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200923/mca2009231633016-n1.htm

戦闘機に関しては米国ロッキードマーティン社がF22とF35ベースのハイブリッドが検討されていましたが、日本主導の開発を考えて断った経緯があります。三菱重工が開発する純国産ステルス戦闘機のX2がテスト段階に入っていますが、技術力のある日本でも欠けているものがあります。それは実戦経験です。その点では米国や英国の意見を取り入れなければなりません。英国と日本は同じ島国で戦闘機に求める性能は重なる部分があります。日米同盟は重要ですが、英国との関係を大事にして欲しいです。

スパイ防止法が必要だ?
英国側は「同じ志を持つ国をファイブアイズに加えるのは大きな機会」とし、5アイズ参加に期待していましたが、日本側からの提案は無いと言います。日本で「特定秘密」の漏えいを防ぐための「特定秘密保護法」は存在しますが、スパイ行為自体を取り締まる「スパイ防止法」がありません。野党、日本共産党や政府側の公明党においても「スパイ防止法」に反対している状況で、新たな同盟関係にも影響しています。
反対する輩はたぶん、スパイ行為をし、中国へ情報を流しているのだと思います。
諸悪の根源はやはり公明党と野党で、中国が不利になる様な安全保障や法案には悉く反対しています。
また日本学術会議よりも最悪と言われる日本弁護士連合会は「国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」は、人権侵害の危険が極めて大きい。と大反対しています。日弁連は、ほぼ日本共産党ですからね。何かというと人権や多様性を持ち出し、弱者の味方を装う左翼が国を滅ぼしてゆきます。

菅政権は、国益の為に支持率の低い野党の意見は無視してでも、「スパイ防止法」や改憲議論をすべきです。
少数意見に振り回される事は民主主義のウイークポイントです。米国同様、日本でも左派が国を壊しています。

来年2月以降に中国と戦争?
来年2月以降に米国+NATOが中国を攻撃するという噂があります。改憲議論もしない日本は自衛隊員の命を守る事が出来ません。野党に何と言われようと「スパイ防止法」を強行採決し、改憲議論も進めるべきです。
菅政権の安全保障に対する対応が問われそうです。

12月02日。日本人宇宙飛行記念日、ディープ・ステート対トランプ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「日本人宇宙飛行記念日」です。

「日本人宇宙飛行記念日です。1990年のこの日、当時TBSの社員であった秋山豊寛氏を乗せた、ロシアの前身にあたるソビエト連邦のソユーズTM-11号が打ち上げられ、日本人初の宇宙飛行に成功しました。打ち上げの様子は生放送で中継され、第一声を「宇宙は混沌としています」にしようと決めていましたが、アナウンサーからの問いかけに対して「これ、本番ですか?」と思わず返した言葉が第一声となりました。」

宇宙開発は米国の月面基地計画、アルテミス計画で、大きく変化しようとしています。月の重力は地球の1/6で、月からロケットを打ち上げれば、かなりの経費節減になります。手始めに宇宙関係事業は月への移住が始まりそうです。


ディープ・ステート対トランプ?
もはや、米国は内戦状態に?
米国を守る為にCIAと銃撃戦?
Qanonは正しかった?
米大統領選挙の不正疑惑が毎日の様にネット情報が出てきています。当初は民主党バイデンの不正選挙工作対トランプという構図でしたが、事実が明かになるにつれ、事は重大になってきており、ヒラリークリントンやオバマ前大統領をも含め、限られたメンバー(ディープステート)が選挙を利用し、国家転覆を企んだクーデターを実行した事が明らかになりつつあります。現状はトランプ側とディープステートの戦争状態だと言えそうです。ディープ・ステートは世界再編成が目的なので、ある意味、中共とも企みが重なる部分があります。お互いに利用し合う事で、これまで蜜月の関係を続けてきましたが、バイデンを大統領候補にし、CIAの秘密工作であるドミニオンの不正集計ソフトの疑惑がバレるに連れ、クリントンやオバマも中国との関係がクローズアップされる事態となっています。
疑惑のドミニオン社の重要幹部であるエリック・クーマー氏は公聴会をすっぽかし、行方不明となっていますが、シドニー・パウエルが軍事弁護士となり、今回の選挙が政権を奪うクーデターであった場合には政治家や公務員さえも「国家反逆罪」に問える立場になった事で、怖くなり逃げだした可能性が大です。ドミニオン社の投票集計機は2016年米国大統領選挙時点には1,600の管轄区域で7,000万人の投票を集計する勢力にまで成長していました。
ネット情報では、シドニー・パウエルに提訴された内の一人である、ジョージア州ラッフェンスパーガー州務長官が、不正の証拠が入っているHDの処分について、ヒラリーにどうやって中のデータを抹消するか?相談したといいますが、ヒラリーの答えは「ハンマーで叩き潰せ!(消去ウイルスプログラムを使って消去せよ)」だったとか?共和党のラッフェンスパーガーがヒラリーに相談する時点で黒幕の一人がヒラリーである事は明白ですね。重要な鍵を握るドミニオン社のエリック・クーマー氏は、ANTIFAとも繋がりがあり、更にオバマの政治組織、ACORNとも繋がりがあるとか?もしかしたら既に死亡している可能性もありますが、生きていれば、証言と引き換えに恩赦されるかもしれません。そうなったら、ヤバイのはヒラリーとオバマです。さらに背後で資金を提供しているジョージ・ソロスまで行きつくかもしれないですね。

Youtuberの闇のクマさんでは、祖国の為に命を落とした兵士に対し、涙ながらに語っています。元マスコミ関係というクマさんらしいです。
【米軍が国家反逆者を尋問中!5人の犠牲を無駄にするな!】ドイツで散った5名の英雄は民主主義を守る為に命を懸けた。事態はアメリカ大統領選挙の域を超えた。もう負けられない。絶対に逃がさない。
動画:https://youtu.be/81FnaNTAD-4

篠原常一朗氏も    CIA対米軍の銃撃戦について語っています。
#2020/11/30 ドミニおん ドイツ サーバーこう防せん 陸ぐん5人ギセイ 生ライブ配信
動画:https://youtu.be/-BJXfZbZzLI

米国を守る為にCIAと銃撃戦?
CIAが管理するドミニオン社のドイツのサーバーを米軍が押収したとの報道が過去にありましたが、その際に銃撃戦になり、5人の兵士が無くなっていたと、米軍のトーマスマキナニー中尉とマイケル・フリン中尉が語った様です。篠原常一朗氏もこの件に触れており、篠原氏の情報ではCIA側は外国人の傭兵を雇っており、銃撃で、1人死亡したとの事です。
ディープステートの支配下であるCIAとトランプ率いる米特殊部隊の銃撃戦があったなんて映画を超えた展開になってきており、ディープ・ステート対トランプが米国内で既に内戦になっている事を示唆しています。

【オピニオン記事】国防総省 VS CIA フランクフルトで銃撃戦 ディープステートに対する隠密戦争が世界中で猛威
「既に知られているように、国防総省は、CIAがフランクフルトで運営しているサーバ・ファーム(サーバが設置された施設)に奇襲作戦を仕掛けた。CIAが2020年の選挙に介入したこと(つまりドミニオン投票機械を使って選挙結果を不正操作するバック・ドア)を示す確たる証拠が保管されたサーバを保護するためだった。しかし今、サーバ・ファーム施設で銃撃戦があったという新たな情報が表面化してきている。これには米陸軍特殊部隊の複数のユニットが関与し、この施設を防衛するための緊急活動としてアフガニスタンから送り込まれた、CIAから訓練を受けた準軍事部隊と交戦した。この銃撃戦で1人のCIA職員が殺害されたが、現在、彼は主流メディアで「ソマリアで殺害された」と報道されている。5人の米国陸軍兵士も殺害された。彼らは、エジプトで起きた「ヘリ墜落事故」で死亡したと説明されている。」出典:BonaFidr

米国内では、「米軍が戦闘準備をしている」という情報もある様で、証拠を握られたディープステート側が国家反逆罪に問われる事を恐れ、破れかぶれの武力によるクーデターに備えての準備の様です。そこまで考えてシドニー・パウエル氏は軍事弁護士になったのかもしれません?

ディープステートの実態とQanonの主張を見ると、Qanonは正しかった?のでは?とも思えてきました。事実は小説より奇なりと言いますが、今はそれ以上の状況です。ディープステートと言われるメンバーは全世界人口の0.0001%以下だということで富を独占する為に裏で国を操っている連中です。下手なスパイ映画よりも面白くなってきました。ここでヒーローが登場して欲しい所ですが、今回のヒーローは間違いなく、シドニー・パウエル弁護士ですね?

彼女は米国発の女性大統領としても相応しいと思います。
今回の事件を片付ければ、米国民の支持は確実だと思います。正義が勝利するのを応援し、見守りたいと思います。

やはりあった政権転覆をはかるディープステート集団 NYタイムズ紙匿名投稿記事が暴露
「それはホワイトハウス内に大統領に従わない勢力があることを告白したことに他ならない。かねてトランプ大統領は政権を転覆させようとする民主党、官僚、情報機関の反対分子による「ディープステート(国家内国家)」が暗躍していると言っていたが、FOXニュースは「この匿名の論評記事はディープステートの悪党どもが国民の意思に反した活動していることを明らかにした」と糾弾した。」
出典:FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/5524?display=full&pattern=B

Qanonについて。
「Qアノンは、アメリカの極右が提唱している陰謀論およびインターネット・ミームである。この陰謀論では、アメリカ合衆国連邦政府を裏で牛耳っており、世界規模の児童売春組織を運営している悪魔崇拝者・小児性愛者の秘密結社が存在し、ドナルド・トランプはその秘密結社と戦っている英雄であるとされているが、主要メディアによれば、どの部分をとっても証拠がない「完全に事実無根」のデマと報じられている」出典:Wikipedia

Qanonは正しかった?
Qanonについて米国や日本のメディアはトランプ支持者は、Qanonという、陰謀論支持者が支持しており、異常であり、大統領には相応しくないと報道していましたが、真実だからこそ嘘だと否定したかったのかもしれません?
上記の通り、Qanonが問題としていたのは、「ディープ・ステート」の事であり、ドナルド・トランプはその秘密結社と戦っている英雄である事は事実かもしれません。Qanon信者はトランプが計画している「嵐」(英: The Storm)と呼ばれる報復の日には、秘密結社のメンバーが大量に逮捕されると信じていると言います。正にその日が近づいている気がします。オバマに関してはビンラディン暗殺計画が嘘であり、証拠隠滅の為に担当した特殊部隊の隊員を秘密裏に殺害したと?の情報もある様です。また、小児性愛者の秘密結社の島である、いわゆるエプスタイン島に行く船に乗り込んだオバマの画像もネットで検索すれば、ジョージクルーニーと一緒の画像が見つかりますし、ビル・クリントンもこの島に出入りしていたと言われています。

事態はQanon信者の主張する通りの状況になってきています。