おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「おはようございます。今日はタクシーの日です。1912年の今日、日本にタクシーが誕生したことにちなみます。タクシーとハイヤーには違いがあるそうです。流し営業をしているのはタクシーで、完全予約制なのがハイヤーです。」
日本交通によると、
http://www.nihon-kotsu.co.jp/hire/about/
とあります。
黒塗りのハイヤーは、サービスも上質で、気分が良いですね。銀座で働いていた時に利用した覚えがあります。
タクシーとハイヤーの料金体系。
乗った事無いけどハイヤーは高い?
●タクシーは
「タクシーは乗った場所から目的地迄の料金」
●ハイヤーは
「営業所→呼んだ場所まで→乗って目的地まで→目的地から営業所」
(出庫してから、帰庫する迄)の料金を請求されます。
ハイヤーの方が、上質なサービスを得られますが、料金は高くなりますね。
VIPの送迎など、エグゼグティブ対応なので仕方ありません。
お隣の国の話。
ここ数日、韓国の「ホワイト国除外」で色々と話題になってますが、韓国の株価はかなり、危険ライン。経済は破綻寸前です。外資も逃げています。
問題は、韓国は過去に破綻してIMFに助けて貰っている事。
今回、IMFは「南鮮? 次は助けないよ」と言っています。
今のままだと、どんなに苦しくても「デフォルト」は許されない、生地獄が待っています。
1997年のアジア通貨危機の際の時は、IMFから570億ドルの支援。それでもウォンの暴落は止まらず、日本の全面支援(100億ドル)で何とか立ち直りましたが、今回日本の支援は一切ありません。自業自得ですが、国が破綻すれば、いかに日本が協力してきたか?思い出されるいい機会と思います。
未だに、破綻したツケを払い続けている韓国。日本とのスワップも見栄をはり、辞退。破綻は目の前です。
次の一手、日本の銀行の「信用状」が無ければ、国の信用が無いので貿易も出来ません。
しかし、今の大統領は北の主導での統一を望んでますから、破綻はある意味予定通りかもしれません?韓国は既にレッドチームですからね。
韓国は借金大国。兎に角、いつもお金が必要な国なんです。だから、「反日」を利用して、日本から少しでもお金を引き出そうとします。
仮にお金を引き出せても、国の借金の返済があるので、国民に分ける事は出来ません。
でも、今回ばかりは無理ですね。残念ですが日本国民の多くは韓国疲れで、「断交」を望んでいます。
WTOでは、「発展途上国と嘘の申告」をし、利益を得てトランプが激怒してますが、外相のカン・ギョンファは先進国面で、外遊している理解不能の国です。
関係改善の為、正しい過去を見つめ、親日政権誕生を願います。
そうすれば、日本はいつでも手を差し伸べます。