おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
今日は「電卓の日」です。
1947年のこの日、日本の電子式卓上計算機の生産数量が年間1000万台を突破し、世界一になったことと、国産初の電卓が発売されて10年目を迎えることを記念して、当時の日本事務機械工業会が制定しました。国産初の電卓は、重さが25kgあり、価格は53万5000円と大変高価なものでした。
樫尾俊雄発明記念館(樫尾俊雄発明記念館)にて、樫尾俊雄の発明品の数々やや初期の電卓が観れる様です。
※但し、見学には予約が必要な様で、HPの予約カレンダーからの申し込みが必要です。
https://kashiotoshio.org/reservation/
佐々木の真価が問われる?
昨日のMLB東京開幕で、期待された木は、5四球で3回で降板し、ほろ苦いメジャーデビューだった。
WBCの時もそうだったが、佐々木は精神的に弱い所がある。
ここ数年でメジャーデビューした日本人投手の中で、最も成功し、度胸があるのはカブスの今永だ。
今永のいい意味での「ふてぶてしさ」は彼の自信の表れだ。
昨日の佐々木は、動揺して、目が泳いでいた。
次の登板で佐々木の真価が問われる。