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05月13日。NHK試験電波発信開始の日、日韓関係改善に前のめり?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「NHK試験電波発信開始の日」です。

1939年の今日、放送機器の開発や、放送に関わる調査、研究を行っているNHK放送技術研究所が、国産テレビの試験電波発信を開始しました。最初のテレビ電波は、世田谷区にある研究所の鉄塔から発信し、13km先の千代田区にあったNHK東京放送会館で受信に成功しました。

NHKは技術開発を理由に国民から税金の様に受信料を搾取し、TVを観ない世代が増えてくると、スマホから受信料を徴収しようとしています。技術研究も4Kで充分であり、8K以上の開発は無駄ですが、技術研究は永遠に続きます。また、NHKへは総務省の天下り役人や、政治家の親族がコネ入社しており、放送法はNHKの思い通りになります。NHKは解体すべきです。

日関係改善に前のめり?

韓国を信用して良いのか?
10日に韓国の新大統領がユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領が就任し、「日韓関係の改善」をしきりにアピールしているが、左翼メディアや媚中親韓の岸田政権は踊る様な気分だろう。

そもそも日韓関係の亀裂の一番の原因は、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を無視した韓国側に責任がある。
日本側には何の落ち度も無く、下手に出る必要な無い。
外務大臣時代に日韓合意を締結した張本人である岸田にしてみれば、日韓関係の改善は汚名挽回の願ってもないチャンスで、関係改善に前のめりになっている。

外務大臣の林は過去、「近い隣国 共存共栄する韓日両国」をテーマに開かれたセミナーに参加していた事もあり韓国からは親韓と期待されている。

メディアは、一斉に「日韓関係の改善」を報道し、早くも友好ムードだが、韓国を信用して良いのだろうか?
尹錫悦政権の閣僚人事では早くも揉めており、親日の顔はいつ豹変するかわからない。
李明博も朴槿恵も就任時には日本と経済重視の関係性を築くと約束していたが、慰安婦問題で弱腰とバッシングされて対日方針を転向した。

慰安婦問題が、はっきり捏造だと判明した今でも揉めており、他にも軍艦島や佐渡金山での強制労働を捏造し、徴用工問題も抱えている。
一番の問題は日本の領土である竹島の不法占拠であり、韓国は友好国では無く敵国に近く信用ならない。
「日韓関係の改善」に前のめりの岸田は大丈夫だろうか?
嘘の人権問題でこれからも韓国に金を払い続けるのだろうか?

前のめりの岸田が心配だ。