07月02。たわしの日、実力は2026以降にハッキリする?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「たわしの日」です。

1915年のこの日に、たわしやスポンジなどを製造、販売している亀の子束子西尾商店が、『亀の子束子』の特許を取得したことから制定されました。商品名の由来は、たわしの形が亀に似ていた為、亀は長寿で縁起がよく、水に縁もあるという事で命名されました。

日本3大発明の1つとも言われ、商品パッケージにもある通り、約100年の歴史があるのは凄い事です。海外でも評価が高い様です。天然素材故の優しい洗い心地が受けているのだと思います。「亀の子束子」の無い家庭など無いのではないでしょうか?

実力は2026以降にハッキリする?

スプリントもレッドブル無双?
F1オーストリアGPが開幕したが、オーストリアGPは決勝レースとは別に土曜日にスプリントレースがあるが、レッドブルはスプリント予選でも決勝でもワンツーを決めて、他チームを圧倒した。

スプリントレースの結果は1位:M・フェルスタッペン(レッドブル)、2位:S・ペレス(レッドブル)、3位:C・サインツ(フェラーリ)という顔ぶれで、不調だったペレスが2位に入り、チームはホッとしているに違いない?

1開催に2レースはF1ファンにとって嬉しいが、あまりのレッドブルの強さに、レースがつまらないのも事実だ。
過去を観れば分かるが、ベッテル(レッドブル)の無双は、2010年から2013年まで続き、ハミルトン(メルセデス)の無双は2014年から2020年まで続いた。
いずれもレギュレーション変更までは手がつけられない無双ぶりだった。
F1界は2026のレギュレーション変更が発表され、ホンダが正式にカムバックし、アストンマーティンと組む事が発表された。
ホンダエンジンを失ったレッドブルは最終的にアメリカのフォードと組むことを決めたが、それまではレッドブル無双が続くだろう。
レッドブルとM・フェルスタッペンの本当の実力はマシンの優位性が失われた

2026以降にハッキリする。

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