おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「いい」を11、「みりん」を30と読む語呂合わせから、全国味淋協会により制定されました。本みりんは、戦国時代にあたる16世紀頃にはお酒として飲まれていましたが、江戸時代にあたる19世紀頃になると、鰻のたれや、そばつゆに使われるようになりました。なお、本みりんは、14%前後の
アルコールが含まれていますが、みりん風調味料は、アルコール度数1%未満となっています。
日本料理に「みりん」は欠かせません。「みりん」の名の由来は、中国清明の時代の『湖雅巻八造醸』という書に、「密淋(ミイリン)」と呼ばれる甘いお酒があったと記されています。 「淋」は、「したたる」という意味。 つまり、蜜がしたたるような甘い酒と解釈されており、中国由来の名の様です。
長井秀和の告発?
どの宗教団体も同じ?
国交大臣の旨味?
統一教会の霊感商法被害者が出ている件で文科省は、初の質問権行使をする事が決まったが、霊感商法で被害者が出ているのは創価学会も同じだ。宗教団体は資金集めの為、何かしらの仏具を信者に買わせている点には変わりがない。
そして、両親が熱心な学会員だった長井秀和がついに創価学会からの仏壇購入の被害を明らかにしたが、オールドメディアは一切報じていない。
◆「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」◆
仏壇だけで約2千万円
宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に創価学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。
両親が熱心な学会員だった長井は、東京創価小学校、創価中、創価高、創価大と進学するなど、まさにエリート学会員だった。さらに芸人としてブレークした後は、「芸術部」に所属して広告塔としての役割も果たしてきた。その後、長井は学会に絶望し、2012年に脱会を表明。そんな長井に高額献金の実態を聞くと、「集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる」としながら、
「学会側が明言することはありませんが、財務(注・一般的には寄付、お布施のこと)の額はおおむね収入の1割が目安といわれています。10日で1割の高利貸し“十一(トイチ)”にちなんで、私は学会の財務を“宗教十一”と呼んでいますが、収入が低ければ低いほど、当然、負担は大きくなる。うちの両親でもすでに総額で数千万円の寄付をしていると思いますよ。それだけでなく、例えば高額な学会専用の仏壇を3基も購入していて、仏壇関連だけで約2千万円。統一教会の“100万円の壺”なんて安すぎて、多くの学会員はピンとこないんじゃないでしょうか」
統一教会の被害者救済を巡り、現在、国会では高額献金を規制する新法の是非が論議されているが、これに対する公明党の歯切れの悪さも長井氏の話を聞けばうなずける。あからさまな詐欺的行為はないとはいえ、献金や物販の規模は、統一教会のそれとは、まさに桁違いなのである。
デイリー新潮:https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/?all=1
どの宗教団体も同じ?
芸能界は創価学会信者が多いが、その中で声を挙げた長井秀和氏の勇気を称賛したい。この告発は創価学会を支持母体とし、創価学会票に依存している公明党にとっては、耳の痛い話だ。
創価学会以外でも教祖の本を買わせたり、護摩やお布施をする事で幸せでいられると洗脳する宗教団体が存在する。
どの宗教団体も最終的な目的は、日本中を信者達で埋め尽くす事だ。
信者が増えれば、教団は儲かり、資金が出来て政治の世界へ進出する事が出来る。
どの宗教団体も実態は似た様なものだ。
国交大臣の旨味?
公明党は国交省大臣を2004年から独占しているが、所轄する建設業界400万の票が見込め、建設業界は創価学会会館の建築を請け負う事が出来てWIN-WINの関係だ。
また、海保の管轄は国交省なので、中国で布教したい創価学会は尖閣問題で中国を刺激しない様にコントロールする事が出来る。日本の国益よりも布教活動を優先し、高額な仏壇を購入させる創価学会こそ規制の対象にすべきだ。
創価学会は親中で国益を損ねる団体だ。
統一教会以上に醜い。