おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「「いい」を11、「みりん」を30と読む語呂合わせから、全国味淋協会により制定されました。本みりんは、戦国時代にあたる16世紀頃にはお酒として飲まれていましたが、江戸時代にあたる19世紀頃になると、鰻のたれや、そばつゆに使われるようになりました。なお、本みりんは、14%前後のアルコールが含まれていますが、みりん風調味料は、アルコール度数1%未満となっています。」
「本みりんの日」という事ですが、公的な記念日では無く、企業の宣伝の意味での記念日です。アレクサの「今日は何の日?」では、アマゾンという通販会社の意向からか?商品PRの記念日が多い様に思えます。とはいえ、戦国時にお酒として飲まれていたとは知りませんでした。
第三者も不正を主張?
バイデンがトランプに恩赦を?
クラーケンは中国をも?
シドニー・パウエルがクラーケンを解き放ち、ジョージア州の共和党所属の当局者、2名を中国との関与による国家反逆罪で提訴する事は、民主党や他の州に衝撃を与えている様です。既に米国内の世論も騒ぎだし、バイデン親子の疑惑を知っていたなら投票しなかったとの世論が起こっています。また、この提訴により、ペンシルベニアでは、あまりにも不正疑惑が多いとして、裁判所から、選挙結果の認証に停止命令が出ました。当初、証拠の提出を拒んでいた裁判所も、ジョージアの状況を見て、証拠の提出も認めた様です。他の州もジョージア州の状況を見て、選挙の認証を停止する方向に動いています。不正選挙の訴訟に勝った場合には、大統領が選挙人を獲得出来るという法律もある様です。事態はトランプ有利に傾いてきたかもしれません?
今回の元ネタは、早口で巧妙な語り口が魅力で元マスコミ関係者という「闇のクマさん」や米国と太いパイプを持つ保守メディアのJCUからの引用です。「闇のクマさん」の陰謀論に同意します。
【全米各州で選挙結果に逆転現象!「バイデンはもうダメだ」】パウエル弁護士怒涛の進撃!ネバダでペンシルベニアで全米で逆転現象!
動画:https://youtu.be/R5w_EasXnPw
【LIVE】生配信!クラーケン、発動か!!【アメリカ大統領選2020】
動画:https://youtu.be/02naBFXjrlQ
【2020米大統領選】逆転! ペンシルベニア裁判官 州内の選挙認証に停止命令
「今週、ペンシルベニア州のキャシー・ボックバー長官は、一連の法的訴訟が未決の状態で州の2020年大統領選挙の認証を実施すると発表したが、その動きはすぐに大きな挑戦を受けました。11月25日(水)、ペンシルベニア州連邦裁判所の裁判官は、ペンシルベニア州の選挙の認証を停止し、11月27日に選挙公聴会が開催されるまで州の認証を行わないよう要求しました。」
出典:看中国 https://www.visiontimesjp.com/?p=11626
ミシガン州はパウエル氏自身が直接、訴状を出しているので、裁判は行われるでしょう。トランプ陣営は、ミシガン、ネバダ、ペンシルバニア、アリゾナ、州議会で公聴会を開き、不正を明らかにするとしています。この4州の結果が、覆るとトランプの逆転勝利の可能性があります。
第三者も不正を主張?
米実業家で調査ジャーナリストでもあるパトリック・バーン氏は自らの私財を投じ、大統領選挙が「100%操作された」と証明出来ると主張しています。
米実業家が独自調査「大統領選は100%操作された」
「米ラジオ番組「The Pete Santilli Show」は11月24日、実業家のパトリック・バーン(Patrick Byrne)氏へのインタビューを放送した。バーン氏は、自身が立ち上げた調査チームから得た証拠で、2020年大統領選挙は「100%操作された」と証明できると主張した。
バーン氏は米電子商取引大手Overstock社の創業者で、最高経営責任者(CEO)を務めた。億万長者でありながら、調査ジャーナリストでもある。同氏は、大統領選挙の前に私財を出し、調査チームを立ち上げた。このチームには、サイバーセキュリティの専門家や探偵などが入っている。同チームは、投票機製造および集計ソフト開発企業、ドミニオン(Dominion Voting Systems)社の集計システムについて情報を入手し、11月3日の投票日に同集計システムのネット上の動きを追跡した。中国共産党政権など外国勢力が大統領選に介入したことが最も恐ろしいとの認識を示した。同氏は、大統領選が操作されたのは「揺るぎない(ironclad)事実だ」と強調した。
バーン氏は、関連証拠を情報サイト「deepcapture.com」に公開した。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65183.html
バイデンがトランプに恩赦を?
第三者であるパトリック・バーン氏の見解にもある通り、メディアがいくらドミニオンは嘘だとか吹聴しても、真実は明らかになりつつあります。また、ジョージア州で放ったクラーケンの威力に腰が引けたのか?バイデンが負けを察知して、共和党のミッチ、マコーネル上院義長に助けを求めたという情報もある様です。司法取引の様な形で息子の罪を恩赦する代わりに不正を認め、トランプ勝利を認める可能性も出てきました。篠原常一朗氏もこの件が本当なのか?真偽を確かめたいと語っていたので、近日中に詳細が判明しそうです。
ジョー・バイデンは負けることを察知しミッチ・マコーネル上院議長に助けを求める?(路徳社からの情報をGNewsが報道)
「全米が感謝祭の休暇となる日の前夜(11月25日)、以下の情報が掲載された。これはニュー
ス・チャンネルの路徳社からの情報を、GNewsが英語に翻訳して掲載したものである。情報の
確認は取れていないためこれをそのまま事実であると鵜呑みにすることはできないが、GNews
はハンター・バイデンの「地獄からのラップトップ」から見つかったプライベート画像や動画
をインターネット上で最初に暴露したサイトである。GNewsは、スティーブ・バノン氏と交流
がある郭文貴氏が立ち上げたニュースサイト。少なくともチャイナがからむ裏情報に関しては
定評があると言えるかもしれない。路徳社が今晩行った生配信によると、ジョー・バイデンは法的制裁に抗うことが難しいことを察知した。ハンター・バイデンのハード・ドライブ事件を含んだ全ての犯罪に対して、トランプ大統領が彼を恩赦することを条件に、ジョー・バイデンは保護を
求めてミッチ・マコーネル上院議長(共和党)に降伏した。」
出典:BonaFidr
クラーケンは中国をも?
バイデンが助けを求めたという共和党のミッチ・マコーネル氏の妻(イレーン・チャオ)の父親は中国共産党の江沢民と同級生で学友だと言います。だとすると、習近平の息のかかったバイデンが習近平が対立している長老の江沢民に助けを求めるという事になり、事は米国だけでは無く、不正がバレた事で習近平の政治手腕を問われる事態になり、中国共産党内部をも揺るがしそうです?共産党幹部達は米国の制裁により、移住や預金も制限され、習近平の政治手腕に不満を持っており、決して一枚岩ではありません。もしかしたら、習近平は米国を操るどころか、自身のポジションを失う事になるかもしれません?中国が選挙で米国を操ろうとした事への反撃は江沢民派と組んで、世界制覇を企む習近平失脚かもしれません。結果、ライバルの李克強に有利になりそうです。
米国がトランプ大統領で、中国が親日と言われる李克強体制になれば日本は万々歳かも?
世界情勢を左右するこの米大統領選挙の不正疑惑に目が離せません?