月別アーカイブ: 2020年11月

11月30日。本みりんの日、クラーケンに怯える民主党?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「本みりんの日」です。

「いい」を11、「みりん」を30と読む語呂合わせから、全国味淋協会により制定されました。本みりんは、戦国時代にあたる16世紀頃にはお酒として飲まれていましたが、江戸時代にあたる19世紀頃になると、鰻のたれや、そばつゆに使われるようになりました。なお、本みりんは、14%前後のアルコールが含まれていますが、みりん風調味料は、アルコール度数1%未満となっています。」

「本みりんの日」という事ですが、公的な記念日では無く、企業の宣伝の意味での記念日です。アレクサの「今日は何の日?」では、アマゾンという通販会社の意向からか?商品PRの記念日が多い様に思えます。とはいえ、戦国時にお酒として飲まれていたとは知りませんでした。

クラーケンに怯える民主党?

第三者も不正を主張?
バイデンがトランプに恩赦を?
クラーケンは中国をも?
シドニー・パウエルがクラーケンを解き放ち、ジョージア州の共和党所属の当局者、2名を中国との関与による国家反逆罪で提訴する事は、民主党や他の州に衝撃を与えている様です。既に米国内の世論も騒ぎだし、バイデン親子の疑惑を知っていたなら投票しなかったとの世論が起こっています。また、この提訴により、ペンシルベニアでは、あまりにも不正疑惑が多いとして、裁判所から、選挙結果の認証に停止命令が出ました。当初、証拠の提出を拒んでいた裁判所も、ジョージアの状況を見て、証拠の提出も認めた様です。他の州もジョージア州の状況を見て、選挙の認証を停止する方向に動いています。不正選挙の訴訟に勝った場合には、大統領が選挙人を獲得出来るという法律もある様です。事態はトランプ有利に傾いてきたかもしれません?

今回の元ネタは、早口で巧妙な語り口が魅力で元マスコミ関係者という「闇のクマさん」や米国と太いパイプを持つ保守メディアのJCUからの引用です。「闇のクマさん」の陰謀論に同意します。

【全米各州で選挙結果に逆転現象!「バイデンはもうダメだ」】パウエル弁護士怒涛の進撃!ネバダでペンシルベニアで全米で逆転現象!
動画:
https://youtu.be/R5w_EasXnPw

【LIVE】生配信!クラーケン、発動か!!【アメリカ大統領選2020】
動画:https://youtu.be/02naBFXjrlQ

【2020米大統領選】逆転! ペンシルベニア裁判官 州内の選挙認証に停止命令
「今週、ペンシルベニア州のキャシー・ボックバー長官は、一連の法的訴訟が未決の状態で州の2020年大統領選挙の認証を実施すると発表したが、その動きはすぐに大きな挑戦を受けました。11月25日(水)、ペンシルベニア州連邦裁判所の裁判官は、ペンシルベニア州の選挙の認証を停止し、11月27日に選挙公聴会が開催されるまで州の認証を行わないよう要求しました。」
出典:看中国 https://www.visiontimesjp.com/?p=11626

ミシガン州はパウエル氏自身が直接、訴状を出しているので、裁判は行われるでしょう。トランプ陣営は、ミシガン、ネバダ、ペンシルバニア、アリゾナ、州議会で公聴会を開き、不正を明らかにするとしています。この4州の結果が、覆るとトランプの逆転勝利の可能性があります。

第三者も不正を主張?
米実業家で調査ジャーナリストでもあるパトリック・バーン氏は自らの私財を投じ、大統領選挙が「100%操作された」と証明出来ると主張しています。

米実業家が独自調査「大統領選は100%操作された」
「米ラジオ番組「The Pete Santilli Show」は11月24日、実業家のパトリック・バーン(Patrick Byrne)氏へのインタビューを放送した。バーン氏は、自身が立ち上げた調査チームから得た証拠で、2020年大統領選挙は「100%操作された」と証明できると主張した。

バーン氏は米電子商取引大手Overstock社の創業者で、最高経営責任者(CEO)を務めた。億万長者でありながら、調査ジャーナリストでもある。同氏は、大統領選挙の前に私財を出し、調査チームを立ち上げた。このチームには、サイバーセキュリティの専門家や探偵などが入っている。同チームは、投票機製造および集計ソフト開発企業、ドミニオン(Dominion Voting Systems)社の集計システムについて情報を入手し、11月3日の投票日に同集計システムのネット上の動きを追跡した。中国共産党政権など外国勢力が大統領選に介入したことが最も恐ろしいとの認識を示した。同氏は、大統領選が操作されたのは「揺るぎない(ironclad)事実だ」と強調した。
バーン氏は、関連証拠を情報サイト「deepcapture.com」に公開した。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65183.html

バイデンがトランプに恩赦を?
第三者であるパトリック・バーン氏の見解にもある通り、メディアがいくらドミニオンは嘘だとか吹聴しても、真実は明らかになりつつあります。また、ジョージア州で放ったクラーケンの威力に腰が引けたのか?バイデンが負けを察知して、共和党のミッチ、マコーネル上院義長に助けを求めたという情報もある様です。司法取引の様な形で息子の罪を恩赦する代わりに不正を認め、トランプ勝利を認める可能性も出てきました。篠原常一朗氏もこの件が本当なのか?真偽を確かめたいと語っていたので、近日中に詳細が判明しそうです。

ジョー・バイデンは負けることを察知しミッチ・マコーネル上院議長に助けを求める?(路徳社からの情報をGNewsが報道)
「全米が感謝祭の休暇となる日の前夜(11月25日)、以下の情報が掲載された。これはニュー
ス・チャンネルの路徳社からの情報を、GNewsが英語に翻訳して掲載したものである。情報の
確認は取れていないためこれをそのまま事実であると鵜呑みにすることはできないが、GNews
はハンター・バイデンの「地獄からのラップトップ」から見つかったプライベート画像や動画
をインターネット上で最初に暴露したサイトである。GNewsは、スティーブ・バノン氏と交流
がある郭文貴氏が立ち上げたニュースサイト。少なくともチャイナがからむ裏情報に関しては
定評があると言えるかもしれない。路徳社が今晩行った生配信によると、ジョー・バイデンは法的制裁に抗うことが難しいことを察知した。ハンター・バイデンのハード・ドライブ事件を含んだ全ての犯罪に対して、トランプ大統領が彼を恩赦することを条件に、ジョー・バイデンは保護を
求めてミッチ・マコーネル上院議長(共和党)に降伏した。
出典:BonaFidr

クラーケンは中国をも?
バイデンが助けを求めたという共和党のミッチ・マコーネル氏の妻(イレーン・チャオ)の父親は中国共産党の江沢民と同級生で学友だと言います。だとすると、習近平の息のかかったバイデンが習近平が対立している長老の江沢民に助けを求めるという事になり、事は米国だけでは無く、不正がバレた事で習近平の政治手腕を問われる事態になり、中国共産党内部をも揺るがしそうです?共産党幹部達は米国の制裁により、移住や預金も制限され、習近平の政治手腕に不満を持っており、決して一枚岩ではありません。もしかしたら、習近平は米国を操るどころか、自身のポジションを失う事になるかもしれません?中国が選挙で米国を操ろうとした事への反撃は江沢民派と組んで、世界制覇を企む習近平失脚かもしれません。結果、ライバルの李克強に有利になりそうです。

米国がトランプ大統領で、中国が親日と言われる李克強体制になれば日本は万々歳かも?
世界情勢を左右するこの米大統領選挙の不正疑惑に目が離せません?

11月29日。議会開設記念日、民主党も共和党も不正は許さない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「議会開設記念日」です。

1890年のこの日、前年の大日本帝国憲法の公布を受け、初の帝国議会が開かれたことにちなんで、制定されました。帝国議会は、衆議院と貴族院による二院制で、1947年の第92回議会まで行われました。」

「慶応」から「明治」に元号が変わり、欧米の国に習い、議会が始まりましたが、今、手本としていた米国でとんでもない不正選挙が行われました。デジタル化だからこそ出来た不正もあり、遠い過去の先人達のアナログ文化が羨ましい事もありますね?

コメンテーターも割れる見解?

エンドロールまで判らない?
篠原常一朗氏の情報に期待?
二大政党政治は怖い?
シドニー・パウエルの正義に期待する?
米大統領選が不正選挙の疑惑があり、未だに大統領が決まっていませんが、当初、トランプ勝利を信じていた数名のコメンテーターはバイデン勝利に豹変しています。ドミニオンなんて嘘だとか?トランプ弁護団から弁護士が次々と抜けている?とか言われていますが、個人的にはドミニオンの疑惑は存在すると感じています。また、シドニーパウエルが弁護団(そもそも、彼女は弁護団では無く、報酬も得ていない)から抜けたのは、共和党も民主党も不正は暴露するという活動をする為で、その為に軍事弁護士に登録し、軍事弁護士になりました。これにより、軍事法廷で、容疑者を国家反逆罪で提訴する事が出来ます。ジュリアーニ氏、リン・ウッド氏、シドニー・パウエル氏共にキャリアのある著名な弁護士で、証拠も無くトランプを弁護して、敗訴した場合、自分のキャリアに傷がつくのでそんな事はしないと思います。
虎ノ門ニュース他の発言から判断すると、バイデン寝返り派には上念司氏やケントギルバート氏で、何がきっかけでトランプを批判する情報を信じる様になったのかが、不明です。

トランプ支持派は藤井厳喜氏、有本香氏、百田尚樹氏がいますが、同じネット番組で意見が違うというのは面白いです。ケントギルバート氏は米国の弁護士資格を持っていますが、シドニーパウエル氏に比べれば、ほぼ無名の方で弁護士としての評価は雲泥の差があります。ケントさんは保守派で好きですが、個人的にはシドニーパウエル氏周辺の発言を信用します。

エンドロールまで判らない?
トランプ擁護からバイデン勝利を確信した方々の意見には、トランプ弁護団から弁護士が次々と脱退しているとか?不正選挙で使われたドミニオン社のソフトなんて嘘だと言う意見ですが、シドニーパウエル氏が抜けたのは、そもそもトランプ弁護団では無かった事と、違う方向から不正を暴露するのが目的です。不正選挙の情報は毎日の様に様々なサイトから発信されており、ファクトを見定めるのは難しいですが、個人的には元共産党員の篠原常一朗氏の意見や藤井厳喜氏、及川幸久氏の見解を信じています。上念氏は経済評論家として、ケントギルバート氏は弁護士、大学客員教授としても間違った判断は自身の信用にかかわる事ですから早目の修正が必要だったのでしょう?この事は篠原常一朗氏も動画で批判しています。責める気はありませんが、もう少しトランプ側を信じて欲しかった気がします。これからどういう展開になるかはわかりませんが、シドニーパウエル氏の活躍次第でバイデンは連邦刑務所へ、選挙事態が無効になる可能性は残っています。
米大統領選物語のラストシーンでエンドロールが流れるまでは結果は判りません。

篠原常一朗氏の情報に期待?
元共産党員で、社会や政治の裏側を知り尽くしている篠原常一朗氏は米国内においても情報のパイプがある様です。北朝鮮の金正恩の重病説もいち早く情報発信した彼の情報は、ほぼ間違い無いと思っています。自身のツイッターでは「ドミニおン 弁護団 フェイクだから見るなという人…パウエル弁護士は嘘つき?ドミニオンは話題にするな?トランプは早く諦めろ?じゃ、しっかり論証して下さい(^^) 」とコメントしており、動画ではケント氏に対しても不信感がある様ですが、確かに嘘だフェイクだと言う方々は根拠を示していません。コメンテーター同士のバトルも面白そうですが、トランプが大逆転した場合は、立場上、困る方も出てくるでしょうね?

酒好きの篠原常一朗氏が一杯やりながら話す動画は面白いです。
#2020/11/25 ドミニおン 弁護団 フェイクだから見るなという人
動画:https://youtu.be/Vo7zm5qnYsE

二大政党政治は怖い?
日本の政治でも自民党に対峙する野党を作り二大政党政治を目指そうという意見もありますが、今回の米大統領選を見ていると、国内が分断化される危険があり、怖いですね。また、ネット選挙をするべきとの声もありますが、ソフトのプログラム次第で、結果が左右される現実を目の当たりにすると危険です。トランプが逆転勝利なんて事になれば、民主党や左派活動家はANTIFAやBLMを使い暴動を起こし、南北戦争の再来をもたらす可能性もあります。きっと、日本の立憲共産党などはドミニオン社のソフトを使いたいと思ったでしょう?二大政党制の英国や米国は力対力の構図を好んでいますが日本人は和を重んじる国です。二大政党制よりも、三大政党制を実現し、「三すくみ」の状態を作るのが日本的かもしれません?「三すくみ」は身動きが取れない状態でもありますが、誰かが譲歩して2体1とする事で、民主主義の大義は守られます。

評論家の竹田恒泰氏によると、分断化された今のアメリカを立て直すには「二大政党制を廃止し、東アメリカ共和国、中央アメリカ共和国、西アメリカ共和国で国を3分割をし、連邦国家とすべき。」と言いますが、まさしく「三すくみ」の状態で国家の分断を避ける為には良い方法だと思います。
来年、笑うのはどのコメンテーターか?楽しみです。

シドニー・パウエルの正義に期待する?
シドニーパウエル氏の「地方からトップ層まで政府は腐敗しきっている。愛国者にとっては、忍耐の限界である。」という発言は他国や日本にも通じる所があると思います。米国で不正の「見せしめ」をし、世界に発信する事を願っています。

11月28日。税関記念日、民主党も共和党も不正は許さない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「税関記念日」です。

1872年のこの日、税金の徴収と輸出入貨物の監督を行っていた運上所の名称が、税関に統一されたことにちなんで、制定されました。税関は、財務省の地方支分部局として、東京、大阪、沖縄など9か所に置かれ、そのに、税関支署、出張所、監視署などが、各地に設置されています。」

「税関記念日」があるとは知りませんでした。考えてみれば、嘉永6年の黒船来航時から税関の考え方が始まったもかもしれません。ちなみに税関職印になるには「国家公務員試験の一般職試験に合格後、各地の税関で行われる採用選考に合格する必要があります。 一般職試験の受験資格は高校卒業者と大学学部卒業者に与えられます。 採用後は、大卒程度試験の合格者は約2か月間、高卒者試験合格者は約6か月間の採用職員研修を受けることになります。」とあります。もちろん、英語は必須ですから、簡単ではありませんね。

民主党も共和党も不正は許さない?

シドニー・パウエルがリセットする?
ジョージソロス逮捕?
正義の人が世界を変える?
シンプソンズにドミニオンが?

混迷を続ける米大統領選挙で、トランプが逆転するには裁判で不正選挙の証拠を見つけ、選挙自体を無効にする事です。トランプを弁護する、ジュリアーニ弁護士に加え、有能なシドニー・パウエル弁護士とリン・ウッド弁護士を、「トランプ弁護団」とメディアは称していましたが、現状は異なる様です。シドニー・パウエル氏とリン・ウッド氏はトランプ弁護団では無く、あくまで個人として不正を正す為に参加している様で、トランプからの報酬は一切無いらしいです。また、最近、不正選挙の証拠がなかなか出てこなく、シドニー・パウエル氏が弁護団から手を引いたとの情報がありますが、事実は異なり、もっと大きな視点での裁判になりそうです。

以下の情報は主に「Harano Times Official Channel」(マスク着用で正体不明ですが、外国人政治Youtuber)と「及川幸久 THE WISDOM CHANNEL」からの流用です。

★パウエル弁護士が正式声明、戦場が明白になった、トランプ弁護士団はなぜ負けまくっている?ソロスがすでに逮捕されたニュースはフェイク?GSAが引き継ぎ:Harano Times Official Channel  動画:https://youtu.be/13GhneWZlIE

★《続報》パウエル軍事弁護士に‼️戦いは大型訴訟へ【及川幸久−BREAKING−】
動画:https://youtu.be/GgF3AkitG1o

民主党も共和党も不正は許さない?
シドニー・パウエル氏は今回の不正選挙に関わる事で「選挙不正と規則違反に関する証拠をたくさん持っている。そしてより多くの証拠はこれからも出てくる」と発言しましたが、この事は民主党に限らない様です。彼女は今回の不正を重く見ており、民主党や共和党に限らず、提訴する様です。「私の真意は全ての不正行為を暴露すること。共和党であれ民主党であれ。」と記者会見で語っています。問題は民主党だけではなくジョージア州の共和党の州知事と州務長官が疑惑のドミニオン社からキックバックを受けていたり中国からも利益供与を得ている事を把握している様です。トランプの弁護団の中にいては、同胞の共和党を提訴する事は出来ません。相手は関係なく不正を正す為に自らトランプ側弁護から飛び出し、軍事弁護士に登録しました。この事で軍事弁護士になった彼女は法定で国家反逆罪を提訴する事が出来る様になったと言います。

シドニー・パウエルがリセットする?
「偉大な米国が内外の共産主義者に盗まれることを許さない」と発言したシドニー・パウエル氏は、本気で米国をリセットする様です。米大統領選挙の不正はその第一歩で、これから驚愕の事実が出てきそうです。選挙が左翼政権をつくるクーデターだったとしたら、民主党の要人やバイデン親子は国家反逆罪で連邦刑務所行きは確実です。脛に傷を持つ、オバマもクリントンもバイデンも眠れぬ日々を過ごす事になります。バイデンは早く政権交代する事で逮捕を免れたい思惑があり、メディアもそれに加担してますが、共産主義を嫌い、不正を憎むシドニー・パウエル氏は全てを暴露し、米国をリセットするのが目標です。彼女の活動は左翼メディアが支配する日本にも影響を与えますので、是非、米国をリセットし、世界も共産主義の触手からリセットして欲しいものです。

ジョージソロス逮捕?
ネットでジョージソロス逮捕の情報が出回っています。ジョージ・ソロスは逮捕され、現在フィラデルフィアで連邦拘留されており、メディアが報じる事を禁止されているとか?残念ですが、事実確認はできません。万一、逮捕されていたとすれば、左翼活動家や民主党は莫大な資金源を失う事になり、シドニー・パウエル氏の不正暴露がし易くなりますね。ドミニオン社カナダ本部とジョージ・ソロスがオフィスを共有していたとのネット情報もあり、不正に関係していたのは濃厚です。ジャスティン・トルドーに有利なカナダの最近の選挙を不正に行ったのではないか?と推測もあり、不正選挙ビジネスが行われていた可能性があります。これまでも莫大な財力により数々の紛争を故意に起こし、株価操作で儲けてきた人物ですから不正選挙位はお手のものです。もはや老害である氏の逮捕が事実だと良いのですが?

シンプソンズにドミニオンが?
エピソード:「ドミニオンの投票機による詐欺」。物語の中ではオバマ氏?に投じられた票がMcCainという人に転送されたという話しになっていましたが、不正な手法とかは今回の疑惑と同じだとか?しかもアニメの中の詐欺投票機の名前も「ドミニオン」らしいです。この事はある組織から打ち消された様で、関連画像も見つかりませんでした。本当だとしたら、作者は正にタイムトラベラーですね。気になるのは、シンプソンズで女性大統領が描かれている事です。カマラハリスなのか?ヒラリーなのか?いずれにしても最悪ですが?

正義の人が世界を変える?
相変わらず、メディアは不正選挙の報道をせず、トランプが大統領の座に居座っているかの報道ばかりですが、シドニー・パウエル氏の暴露によって、選挙は無効になり、逮捕者が続出する可能性があります。
米国から共産主義を追い出す事は世界の民主主義を守る事に繋がります。
不正選挙が暴露され、自分達の目標を奪われた左派勢力はANTIFAやBLTで国内を混乱させ、暴力革命に移行する可能性は充分あります。
米国大統領が正式に決まるまでは米国から目が離せません?

11月27日。ノーベル賞制定記念日、限りなくグレーのままで決着?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ノーベル賞制定記念日」です。

1901年のこの日、ノーベル賞の第1回受賞式が行われたことにちなで、制定されました。ノーベルの遺言と遺産によって設立され、「物理学賞」、「化学賞」、「生理学・医学賞」
「文学賞」、「平和賞」の5部門に加え、1969年からは、「経済学賞」も同様に授与されるようになりました。」

今年のノーベル経済学賞の受賞はメディアは一切、報じませんでした。電波オークション実現の先導の評価により受賞しましたが、日本のTV局は安価の電波使用料から電波オークション制度への移行を嫌い、この事を報じませんでした。メディアには国民に対するプロパガンダと報道しない自由がある様です。菅総理には電波オークション制度を制定し、NHK改革もして欲しいものです。

限りなくグレーのままで決着?

米国に正義は存在しないのか?
ブックメーカーの9割が?
それでも逆転して欲しい?
130年前の作戦で?
トランプファンとしては、トランプ弁護団パウエル氏の「複数州で選挙結果をひっくり返す」、「バイデン氏は投獄生活以外、何も得られない」という発言やジュリアーニ氏「1000人以上の証人が不正選挙を暴露」という発言にトランプ逆転勝利を信じていました。不正選挙を告発する宣誓供述書も続々と集まっていると言われ、吉報を待ち望んでいましたが、今だに決定的な証拠が見つかっておらず、各州の裁判所も証言だけではダメ、筆跡を調べる事も拒否され、提訴は却下されている様です。筆跡を調べる事は本当に本人が投票したか?断定する重要なポイントですが、民主党に支配された裁判所では認めてもらえません。米国ではありない事実、疑惑があっても、物的証拠がすべての世界です。一部の権力者の思惑通りに物事が進むシステムなのかもしれません?残念ですが、現状は弁護団が有力な物的証拠を出せないでいる様で、事態は悪い方向へ向かっています。トランプ逆転の最後の望みは州議会が定める方法で選挙人を選ぶという130年前の条文です。その条文の発動の為に12月14日まで裁判を長引かせる事を目論んでいるのかもしれません?そう考えると、弁護団の強弁は時間稼ぎの様に思えてきました。一部、シドニーパウエル氏の弁護団脱退情報もある様ですが、そもそも正式なメンバーでは無く、ジュリアーニ氏によると「シドニー・パウエル氏は、自身で弁護士業務を行なっている。彼女はトランプ弁護団のメンバーではなく、大統領の個人的な弁護士でもない」との事です。彼女は有能な弁護士なので、今後の動向が見守られますが、彼女自身が最近、立ち上げた政治団体「We The People」の代表者として腐敗撲滅を行うとの事です。トランプ弁護団としては動けない事をする為の脱退との噂もあり、彼女の行動に注目したいですね。

米国に正義は存在しないのか?
日本人的感覚では、目撃者や証言者は裁判に有効な材料となると考えがちですが、米国では、あくまで物的証拠が必要な様です。これでは、証拠隠滅を図れば、完全犯罪は簡単に出来てしまいます。今回の件では、疑惑のDominion社の幹部は公聴会をすっぽかし、カナダと米国の事務所も閉めてしまいました。明らかな証拠隠滅だと思いますが、これが罪に問われないのが米国の様です。どんなに不正があっても、金の力と証拠隠滅すれば罪には問われません?自由と民主主義の国などと言われていますが、金の力で権力や正義を買収出来る現状を見ていると、「自由」は何をやっても許される自由の様です?流石、自由すぎる国、アメリカです。

ブックメーカーの9割が?
文化人放送局の高橋洋一さんによるとブックメーカーでは、「トランプが12月1日までに敗北宣言するか?」という賭けに対し、9割が敗北宣言する方に賭けている様です。米国の裁判事情を知っていて逆転は無理だと判断したのでしょう?

既にブックメーカー、William HILLでは2024年の大統領選挙のオッズが出ています。
それによると、1位:カマラハリス(4.50)・2位:ジョーバイデン(5.50)・3位ドナルドトランプ(7.00)となっています。カマラハリスがトップなのは、バイデンが大統領就任後も三日天下でカマラに大統領の座を明け渡す密約があると言われており、現職のまま次の大統領選を戦うのが有利見ているのでしょうね?ブックメーカーではトランプがリベンジの立候補をすると見ている様です。既に次の大統領選を見据えているのにはびっくりしますが、トランプがリベンジなら、日本の安倍晋三もリベンジです。また日米がタッグを組んで、世界をリードして欲しいものです?

130年前の条文で逆転?
トランプ大統領が裁判で負けても奥の手が残っていると言います。130年も前に書かれた選挙人算定法の承認領域条項の一文が注目されています。
約130年前に制定された選挙人算定法の承認領域条項の一文
「選挙人集会(今年は12月14日)の6日前までに様々な処理が済んでいれば、州議会の決定はその州の最終決定になる」ことを定めている。(この日に間に合わなかったら、一般投票の選挙人選出はパーになりますと。後は州議会で決めなさいという法律。)
裁判に勝たなくても、敗北宣言せず、混乱を長引かせて、揉めてこの日(12月8日)まで決着がつかないと、この一文により、逆転の可能性があるとか?

この日に間に合わなかったら、一般投票の選挙人選出はパーになりますと。後は州議会で決めなさいという法律です。
激戦のペンシルベニア州やウィスコンシン州、ミシガン州、ジョージア州では、共和党の議席が民主党の議席より多く、共和党有利の状況になる様です。しかし、個人的にそこまでして逆転勝利する事は望みません。逆転勝利するならば、あくまで不正選挙を明らかにして勝つべきです。きっと、こういう考えや倫理観は日本人的なのかもしれません。米国人にすればどんな方法でも勝つ事が正義かもしれません?

それでも逆転して欲しい?
藤井厳喜さんは、「メディアや民主党は嘘ばかりだ。過去、トランプは嘘をつかなかった。」と、今でも自信を持ってトランプ勝利の解説をしています。彼の解説によると、ドミニオン社は宣誓供述を避ける為に公聴会を逃げ、SNSも全て削除し、逃亡しているとか?シドニーパウエル氏の報告によると、疑惑の集計ソフトでは、上院、下院の議会選挙では最初から全ての民主党候補者に35000票の上積みがされているとか?
トランプの票には0.75倍の掛率が、バイデンの票には、1.25倍の掛率が設定され、外部から自由に操作できる状態だったと言います。問題は物的証拠として認定されるか?が問題で限りなく灰色で決着する可能性が大です。

バイデンはオバマ政権の副大統領時代、日本が不利になる、中国が一方的に主張する防空識別圏を認め、安倍首相の靖国参拝も批判した男です。その上、14億ドルの賄賂と引き換えに尖閣への米軍関与を控える約束もしました。国務長官候補のスーザン・ライスは自衛隊の「インド洋の洋上補給作戦」においては、彼女の経営する企業から独占的に燃料を購入する様に自衛隊に強要しました。一昨日のバイデン氏の政府人事では、幸いにも国務長官は、オバマ前政権で国務副長官などを務めたアントニー・ブリンケン氏の起用を発表しています。彼が日本にとって敵なのか?味方なのか?まだわかりませんが、オバマ政権時代の国務副長官ですから親中なのは確かですね?これまでは世界の首脳会議において、トランプ大統領と安倍首相が中心となって来ましたが、今後はバイデン、習近平が中心となって世界が廻る事になります。これからは米国に頼らず、日本の防衛は自国ですべきです。その為にも憲法改正で自衛隊を正式な軍隊にする必要がありますが、中韓の息のかかった野党の大反対で、議論すら出来ない現状です。日本や台湾を含む周辺国にとってバイデン政権は、仮の姿で早期にカマラ・ハリス政権に移行すると思います。その為の認知症バイデンですから?
現状は不利な状況にあるトランプ氏ですが、パウエル弁護士の言葉を信じて吉報を待つしかない様です。
藤井厳喜氏も篠原常一朗氏も腐敗が暴露され、トランプの逆転勝利を信じています。
正直、まだ一途の望みは捨てていません。トランプを信じ続ける事が大事なのかもしれません?
今回の大統領選挙は単なる大統領選挙では無く、全体主義と民主主義の戦いです。
吉報を待ちます。