月別アーカイブ: 2023年2月

02月28日。ビスケットの日、陰謀としか思えない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ビスケットの日」です。

1980年のこの日、ビスケットに関する調査や研究などを行う、全国ビスケット協会が制定しました。1855年にパンの製造を学ぶために、水戸藩から長崎に留学していた柴田方庵が、オランダ人から学んだビスケットの作り方を手紙にして、同じ藩の萩信之助宛に送ったことにちなんでいます。ビスケットは、ラテン語で「2度焼かれたもの」を意味する「bis coctus」が語源であると言われています。

ビスケットという名の由来が、ラテン語で「2度焼かれたもの」を意味するとは知りませんでした。ネットで調べると、正確には「2度焼かれたパン」=ビスコクトゥス・パーニス(bis coctus panis)という意味で、パンの仲間と考えられていた様です。

陰謀としか思えない?

LGBT運動も人口調整か?
地球の人口は80億を突破しており、もはやキャパを超えている。世界的な気候変動が起きれば、食料不足になるのは目に見えている。

人口調整の為にコロナや感染症が人工的に作られているという陰謀論があるが、自分は、その通りだと思う。
人口を減らすのに手っ取り早いのは世界大戦で核戦争へ仕向ける事だが、核戦争になれば、地球全体が汚染されてしまい、残った人類も危険になる。

一番都合が良いのは病気で特定の人間の間引きをする事だ。
病気ならば、誰からも非難されず、合法的に人口の間引きが出来る。

また、個人的にはLGBT運動も人口調整の一環だと思っている。
子供を生まないカップルを生み出す事で人口を抑制出来るからだ。

個人的に鳥インフルは人工的に操作されており、LGBT運動さえも人口抑制の一環だと疑っている。
増えすぎた地球の人口を減らす為の
陰謀としか思えない。

02月27日。Pokémon Day、鳥インフル人工説でまたワクチン?




おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「Pokémon Day」です。

1996年のこの日、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの第1作目である『ポケットモンスター赤・緑』が、発売された事を記念して制定されました。不思議な生き物「ポケモン」が生息する世界で、ポケモン同士のバトルやトレーナー達の冒険を描くRPGです。
ゲーム以外にも、アニメやカードゲーム、スマートフォンアプリ、アーケードゲームなど、様々なメディアで展開されています。

ポケモンは世界的なキャラクターで、「Pokémon Go」は僕のスマホにもアプリがあります。「Pokémon Go」で新たな集客をする企業もあり、まだまだ人気は衰えそうにありません。もはや国民的キャラ・ゲームですね。

鳥インフル人工説でまたワクチン?

またビルゲイツが大儲け?
コロナとの付き合い方が変わり、通常生活ではマスクも必要なくなろうとしているが、また新たな感染症の脅威が迫っている。
今迄、「高病原性鳥インフルエンザウイルス」は人に感染しないと言われていたが人に感染するという。
なぜ、急に人間に感染する様になったかは明らかでは無いが、ある報告では、人工的に作られたと「人為説」が台頭している様だ。

コロナも中国のウイルス研究所から流出したとの噂があるが、鳥インフルウイルスも実験によって誕生した人口ウイルスが研究所から漏出したという説があるらしい。

◆鳥インフルに「人為説」が台頭か!?WHOが警戒する「次のパンデミック」、その背景に透けるヤバすぎる「流行の謎」◆

「次のパンデミック」について、WHOが最も警戒感しているのが「鳥インフルエンザ」だ。

アメリカでも家禽類の殺処分が過去最悪を記録し、日本にもその流行が広がっている。過去にはヒトへの感染例が多数報告されているが、現在の流行の背景には、ある「疑惑」が存在しているという。

というのもいま大流行している「H5N1型鳥インフルエンザ」は、いったんは自然界から消滅したと考えられていたからだ。

日本では3年ぶりにインフルエンザが流行し、全国各地で学級閉鎖などが急増しているが、人に感染するインフルエンザはH1N1型とH3N2型だ。

ウイルスが感染するためには宿主の受容体(レセプター)と適合する必要がある。

H5N1型インフルエンザは鳥のレセプターと適合できるが、人のレセプターとは適合しずらいとされている。ただちにパンデミックが起きる心配はないが、鳥から人への感染例は少なからず発生している。

H5N1型インフルエンザの人への感染が最初に報告されたのは1997年5月、香港だった。18人が感染し、そのうち6人が死亡した。

その後、欧州や北米、アフリカなどにも波及し、世界全体の感染者の累計は868人に上り、そのうち457人が亡くなっている。

政府は新型コロナのパンデミックに対処するため「新型インフルエンザ等対策特別措置法」に基づく措置を講じているが、H5N1型インフルエンザがパンデミックを引き起こした場合への備えがこの法律が制定された理由の1つだった。新型コロナの登場で注目されることがほとんどなくなったが、つい最近まで「次のパンデミックは鳥インフルエンザ由来だ」と警戒されていたのだ。

H5N1型は全身に症状があらわれ、致死性が高いのが特徴だ。病原性が高いまま人に感染するタイプになると仮定して、政府が導き出したH5N1型による死者数は最大64万人だ(現時点の新型コロナによる死者数の約10倍)。

※ぬぐい切れない「人工ウイルス流出説」

研究者の間で「H5N1型インフルエンザのパンデミックが発生するのは時間の問題だ」との危機感が募るばかりだったが、2010年半ば頃からH5N1型の流行は急速に衰え、その影はまったく見えなくなった。

自然界から姿を消したかに思われたH5N1型が復活し、以前をはるかに凌ぐ規模で大流行しているのが現在の状況だ。その理由は定かではないが、人為的な要因が関係しているのではないかと筆者は疑っている。

新型コロナの起源はいまだに明らかになっていないが、「機能獲得実験によって誕生した『人工』のウイルスが研究所から漏出した」との説が有力になっている。

H5N1型インフルエンザウイルスについても2012年に機能獲得実験が行われていたことが明らかになっており、どこかの研究所で保管されていた人工のウイルスが外部に流出し、大流行につながった可能性は排除できないだろう。

いずれにせよ、流行すればするほど、脅威となる変異型が出現する確率は高くなる。

※今秋に設置される「司令塔」

今年秋に設立が予定されている政府の感染症対策の司令塔(内閣感染症危機管理統括庁)の喫緊の課題は、H5N1型インフルエンザに関する危機管理なのではないだろうか。

現代ビジネス:https://gendai.media/articles/-/106503?imp=0

※もし、鳥インフルウイルスが人工ウイルスなら、すでにワクチンが用意されているだろう。
ウイルスで儲けるには、「矛と盾」を同時に用意すれば完璧だからだ。
鳥インフルで、また米国のファイザーが儲けるのだろうか?

またビルゲイツが大儲け?
ファイザーといえば、気になるのが大株主のビルゲイツだ。
過去、ビル・ゲイツが、2024年には新たなパンデミックが流行する可能性を匂わせていたのが気になる。

ビルゲイツのビル&メリンダ・ゲイツ財団はコロナ禍以前の2002年にワクチン製造会社であるファイザーに出資し、ファイザーはウイルスワクチンの売上高は2.8兆円にのぼる。

世界のトップ富豪10人が、新型コロナウイルスのパンデミック中に合わせて5400億ドル(約56兆6000億円)相当の資産を増やしたと、国際NGOのオックスファムは発表している。
世界の貧富の差は益々大きくなり、一握りの人間に人類がコントロールされている。
病床がひっ迫されると心配されたコロナだが、実は医療業界へも恩恵を与えた。
新型コロナウイルス関連の補助金を受けた医療機関の収支を会計検査院が調べたところ、2021年度は平均約7億円の黒字だったことがわかったのだ。
虫も殺さぬ顔をした、あの尾身氏の関連病院もコロナ補助金の「幽霊病床」不正で大儲けしていたのが明らかになっていた。

ウイルス感染パンデミックは医療業界にとって脅威だが、多額の補助金が手に入る儲けるチャンスでもあるのだ。
他にもコロナはマスク産業や消毒、空調などの新たな産業を生み出した。
一般国民はコロナの収束を願っているが、コロナで儲けている人達がいるのも確かだ。
そしてその筆頭がファイザーの大株主、ビルゲイツだ。
鳥インフルの人感染は彼の予定通りの現象なのだろうか?

人工説ならば、これからも人工ウイルスが作られ、人類は永遠にワクチンが必要になる。
鳥インフルでまたワクチンだ。

02月26日。2・26事件の日、中国産は産地偽装だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「2・26事件の日」です。

1936年のこの日、陸軍内の派閥であった皇道派と呼ばれる青年将校が、対立していた統制派の打倒と国家改造を目指し、約1500名の部隊を率いて首相官邸等を占拠するというクーデターが起こりました。事件から3日経った29日には反乱が鎮圧され、当時の内閣は総辞職しました。

当時の事は良く判りませんが、財閥だけが富を独占し、町に溢れる失業者を憂いた青年将校の行動には賛否あります。関係した者は軍法会議で即刻、死刑となった様ですが、命を賭けて国を変えようとした彼らの精神に思いを巡らせています。東京都渋谷区宇田川町1には慰霊像が建立されている様です。

中国産は産地偽装だ?

手が届かない高級食材に?
北朝鮮が、豊渓里(プンゲリ)で核実験を度々重ねた結果、地下水が放射能汚染され、中国民に健康被害が出ている。
そして、この汚染された地域で育った松茸は日本の食スーパーで格安な中国産として産地偽装されて販売されているから注意が必要だ。

北朝鮮に対しては核開発や弾道ミサイル発射に対する経済制裁を行っている。
しかし、日本の輸入業者が北朝鮮産の松茸を中国吉林産と偽って大量に不正輸入しており、北朝鮮の資金源になっている事が報道で明かになっている。
安価で仕入れる事が出来る北朝鮮産の松茸を中国産と産地偽装する業者の罪は重い。

自分は過去にスーパーで安価な中国産の鰻を食べて具合が悪くなった事があり、魚介類は中国産を口にしないが、北朝鮮産の産地偽装なんて恐ろしくて口に出来ない。

メディアは、大手スーパー等がスポンサー企業の為、産地偽装と放射能汚染の事実を一切、報道しない。店頭に並ぶ中国産の松茸は北朝鮮産で汚染されている可能性が高く避けた方が良い。

◆北朝鮮産マツタケを「中国吉林」産と偽装 制裁すり抜け日本の業者が輸入 金正恩氏の秘密資金源か◆
日本政府の制裁で輸入が禁じられている北朝鮮産マツタケを、日本の輸入業者が中国吉林産と偽って大量に不正輸入していることが29日までに分かった。複数の関係者が明らかにした。マツタケ不正輸入事件で在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)トップの次男らが逮捕されたにもかかわらず、今年の偽装マツタケの輸入総量は100トンに達するとみられる。一部売り上げは北朝鮮当局に上納され、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の秘密資金や核開発など軍費に充てられる恐れがある。
産経新聞:https://www.sankei.com/article/20150930-IYJAAJUUV5KKNN5JNO5V3UW2YI/

手が届かない高級食材に?
自分を含め、一般庶民は、松茸を買う事などまず無いが、和食には欠かせない香りの良い食材だ。
中国産松茸はネット通販で、良く目にするが、産地偽装の可能性が高いので避けた方が良い。
松茸が安くても買う事は無かったが、日本産しか安心出来ないとなると、益々、手が届かない高級食材になりそうだ。

庶民は永谷園の「松茸の味お吸い物」で我慢かな?
北朝鮮産松茸は中国産と産地偽装されている。

02月25日。夕刊紙の日、度重なる核実験の影響?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「夕刊紙の日」です。

1969年のこの日、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊しました。オレンジ色に白抜き文字のロゴが使われていたことから、TVCMでは「オレンジ色のニクい奴」というキャッチコピーが使用されました。

「夕刊フジ」のCMで「オレンジ色のニクい奴」という渋い声の男性の文言が頭に残っています。当時は10円だったのですね?今では、ネットニュースのzaikzakに代わっています。
Youtubeに、夕刊フジのCMが掲載されていたので、リンクしておきます。
動画:80年代CM https://youtu.be/OkMTJ3TL2BQ

度重なる核実験の影響?

汚染された庶民の松茸?
北朝鮮は、これまで豊渓里(プンゲリ)で核実験を度々重ねてきて、ついに事実上の核保有国となった。しかし、その影響で放射物質を含んだ地下水が周辺地域、100万人近くの飲み水として拡散してしまい、健康被害が出ているという。

周辺地域出身の脱北者への聞き取り調査では、頭痛や嗅覚・味覚の鈍化、視力低下、心臓の痛みなどを訴える人が複数おり、地域では原因不明の病が広がっているとの話が絶えないという。

◆北核実験場の周辺数十万人に危険性 初の報告書、日本に影響も◆
北朝鮮が北東部の豊渓里(プンゲリ)で6回にわたる核実験を重ねた結果、周辺地域の住民数十万人が、放射性物質の実験場からの流出や地下水を通じた拡散で危険にさらされているとする分析を盛り込んだ報告書を国際人権調査団体が21日、発表した。

豊渓里での放射性物質拡散の危険性は繰り返し指摘されてきたが、北朝鮮は正確なデータを公開しておらず、核実験の周辺地域への影響を多角的に分析した内容の公表は初めてとなる。

報告書は、周辺で採取されて中国に輸出されたマツタケなどの農水産物が中国産を装って日本や韓国に密輸されることによる危険性にも警鐘を鳴らしている。

発表したのは、韓国を拠点にした団体「転換期正義ワーキンググループ」。団体が韓国国会などを通じて入手した資料によると、韓国政府は2017年の6回目の核実験を受けて17年と18年の2回にわたり、豊渓里周辺出身で韓国に住む脱北者40人に被曝(ひばく)検査を実施。うち22.5%に当たる9人から多数の染色体の異常や279~1386ミリシーベルトという高い放射線量が検出された。

18年に限ると、検査した10人の50%に当たる5人から異常が見つかった。検査を受けたのは16年より前に脱北した人が多く、規模がより大きい19~17年の5回目や6回目の核実験後も周辺に暮らす住民は、さらに顕著な数値が検出される可能性がある。

別の団体による周辺地域出身の脱北者への聞き取り調査では、頭痛や嗅覚・味覚の鈍化、視力低下、心臓の痛みなどを訴える人が複数いた。地域では原因不明の病が広がっているとの話が絶えなかったという。

産経新聞:https://www.sankei.com/article/20230221-SPWMLEZSAZNQNLNGQLRUPVO5RY/

汚染された庶民の松茸?
金正恩が核ミサイル開発に多くの国費を投入する中、北朝鮮国民は、食べる物が無く飢えに苦しんでいる。それだけでも理不尽だが、今度は放射能被爆でも苦しむ事になってしまった。
そして影響は日本にも及び、和食には欠かせない松茸まで汚染の影響が出ている様だ。

度重なる核実験の影響が出始めた。