月別アーカイブ: 2020年12月

12月31日。大晦日、 1年間、ありがとうございました。

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「大晦日」です。

12月31日は、大晦日です。「大悔」とも言い、1年の最後の日にあたります。大晦日の夜ふけに、全国のお寺で108回つかれる鐘を「除夜の鐘」と言います。鐘をつくことで煩悩を取り除き、清らかな心で正月を迎えることができるようにという願いが込められています。107回は大晦日の夜ふけに、最後の1回は年が明けてからつく、と決めているお寺もあります。また、お寺によっては、200回以上鐘をつくこともあります。

脳梗塞の後遺症で、歩行困難になってから、初詣に行く事が出来なくなりました。日々、リハビリ生活をしていますが、現状の筋力を維持するのが、やっとです。
今年も遠くから聞こえる除夜の鐘に思いを寄せたいと思っています。

1年間ありがとうございました。

2020年もあと僅かになりました。
私は脳梗塞(くも膜下出血)で倒れてから2年になりますが、左半身麻痺で歩行困難です。幸い、左手は動く様になり、リハビリの意味を込め、毎日キービードを打っています。
それ故に文章力に乏しく、誤字も多く、読みづらく申し訳ありませんでした。

現状、残念ながら、足首から下の機能全廃の為、真冬でも湯舟に浸かる事が出来ません。
毎日、リハビリ生活を頑張っていますが、機能の回復は望めない様です。

このブログは、自分に日課を設ける為の意味合いもあり、毎日の日記を中心に、時事ネタも記述しました。1年間、お付き合い頂き、ありがとうございました。

同じ病気で悩んでいる方々のリハビリ生活を応援しています。
2021年が皆様にとって素晴らしい年である事を祈っています。

12月30日。地下鉄記念日、 なぜ?今、Huaweiなのか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「地下鉄記念日」です。

1927年のこの日、日本で初めての地下鉄が開通しました。約2.2kmある上野駅から浅草駅までを結び、開業日には約10万人が地下鉄を利用しました。日本に地下鉄を導入した早川徳次がロンドンに赴いた際、地下鉄が発達しているのを見て、これからは東京にも地下鉄が必要だと考えた事から、工事開始から2年3か月かけて実現させたものでした。

都内の地下鉄は路線が複雑であまり利用した事がありませんが、子供の頃、浅草へ行く地下鉄で車内の電灯がチカチカとしているのを思い出します。当時はまだアナログな雰囲気があり、良かったですね?機会があれば、また地下鉄に乗ってみたいです。

なぜ?今、Huaweiなのか?

日本は既に中国の一部に?
中国人民は、敗戦を望んでいる?
日本の政治家は信用出来ない?
頼れるのはトランプだ?

米大統領選挙が「ディープステート+中国」との戦いである事が鮮明になりつつある中、新設されるデジタル庁の平井卓也大臣が「Huaweiファン、Huaweiシステムを高く評価、デジタル庁に導入したい」とwikiに書きこみ、現地視察後、HUAWEI迎賓館で開催された夕食懇談会に出席した事に驚愕しています。また、デジタルに詳しい平将明氏までもがHuaweiと親密な関係にある事もとてもショックです。
既にハニートラップにかかり、裏金も貰っているでしょうか?
トランプ大統領が中国封じ込めの為に様々な規制をしているにも関わらず、日本のデジタル庁がHuaweiシステムを導入する事になれば、国民のマイナンバーカードに紐づけされたデータが全て中国共産党の手に渡る事になり、情報は丸裸です。
また、Huaweiを導入する事は、同盟国、米国に対する裏切り行為で、日米安保に影響を与えます。

平井卓也大臣はトランプが中国製品に対し、部品さえも使うなと規制しているのは知っている筈で、あえて規制対象のHuaweiシステムを口にする事が信じられません。
先月の茂木氏と王毅外相の記者会見の際は、日本側に不利な会見になる様に仕組んだ親中の官僚達がいる事が考えられ、日本は既に中国の一部であると認めるべきかもしれません。
鳴霞さんのYoutubeを観ていると衝撃的な事実が語られています。昨年一年間で中国人が海外移住したのは1000万人以上で、トップは米国で約290万人で、カナダは約70万人、アジアでは日本が一番移住が多く、78万人だという事です。これだけの数がせまい日本へ移住してきているのは大問題で、安易に共産国の人民を受け入れるべきではありません。政府はコロナ禍での感染者数での外国人割合を発表しませんが、中国人は国内だと満足な医療を受けられない為、日本に来て、コロナの治療を受けている実態もある様です。日本で発症すれば、最新の医療がタダで受けられますからね?たぶん、韓国人も同じ目的に入国していると思います。

日本への“移民”は、昨年78万人と中国政府が発表!!/習近平・武漢肺炎の言い訳思案中/中国大停電の理由分析 動画:https://youtu.be/xvm81LPoFKA

国立大学は日本人優先に?
中国人留学生も多く日本の大学へ入学していますが、彼等の最大の目的は、国家公務員を目指せる有大学へ入学し、帰化して国家公務員になり、政治の中枢に入り込む事です。東大などの国家公務員を多く輩出している国立大学は外国人の入学を規制するか、卒業しても数十年は国家公務員にはなれない法律を制定すべきです。ただでさえ狭き門である東大などは日本で育ち、税金を納めている日本人優先にすべきです。

身勝手な移民の抑制を?
中国国内の土地は、国民の環境意識の低さから、汚染物質の垂れ流しにより、重金属で侵されており、農作物も育たないと言います。自国の土地を破壊して住めなくなったら、環境の良い日本へ移住しようとする行為は身勝手であり、中国人移民が多くなれば、いずれ、日本も汚染されます。日本人からしてみれば、正直者がバカを見る様なものです。外国人を受け入れる為の文言として「多様性」などという言葉がありますが、この「多様性」に騙されてはいけません。

中国人民は、敗戦を望んでいる?
中国はエネルギー問題も深刻で、国内はエネルギー不足から大規模な停電が起こり、寒い中、国民は辛い思いをしています。エネルギー問題は習近平が豪州が中国に反抗する事の報復として、石炭の輸入を止めたのが原因です。
習近平の愚策により国民が苦しんでいます。
相次ぐ洪水や汚染された土壌により、食料危機であるとも言います。たぶん、中国民は米国との戦争が起こり、負ける事を望んでいるのではないか?と思います。米国との有事が心配されますが、習近平にとって、最大の敵は国内かもしれません。戦争に負けた方が国の為になると思えば、共産党員以外の多くの中国民は米軍に味方するでしょうし、人民解放軍のクーデターにより、共産党が崩壊する可能性もあります。

日本の政治家は信用出来ない?
菅政権になり、安倍首相の路線を引き継ぐという事でしたが、菅氏の国家感はいまひとつはっきりしません。二階氏を幹事長に据えた事やデジタル庁の新設(中国への日本国民のデータ提供)は、もしかしたら、日本の中国化への布石かもしれません。そう考えると話題の女系天皇容認論も気がかりです。女系天皇を容認し、将来的には皇室にも中国人の血を混ぜる事が目的で、中国人の血統の天皇が誕生すれば、精神的にも日本を支配した事になります。
これらの事を考えると、孫子の代が心配でなりませんが、日本の政治家には一切、期待出来ません。

頼れるのはトランプだ。
上記の様な事から、日本の政党や政治家が中国へ物を言う事は期待出来ず、結果として、世界最強の軍事力を誇る米国のトランプ氏に頼るしかありません。

僕も含めてトランプを支持する人達は「日本の政治家に任せておけば、日本はやがて中国の一部になってしまう?」という危機感からトランプを応援している人が多いと思います。
左翼メディアと戦い、中国に強く対抗出来るのはトランプしかいません。
世界各地でトランプ支持の集会が開かれていますが、多くは対中国を考えての事です。来年1月6日以降にトランプが逆転勝利する事は日本だけでなく世界の人々にとっての希望です。日本人がトランプを応援するなんてバカげているという方もいますが、中国の侵略と日本政府の無能さを見れば、トランプに頼るしか無いのです。

篠原常一朗氏の動画ではバイデンは弱気になっており、降りたい意向があるという情報がある様です。どんな形でも良いので、トランプ逆転勝利を期待して年越ししたいと思います。

12月29日。福の日、 平和ボケが終了する日?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「福の日」です。

2で「ふ」、9で「く」と読む語呂合わせにちなんでいます。正月の行事の意味や由来を知り、福を招くことを目的として、食品の製造販売を行う株式会社紀文食品によって制定されました。ちなみに、おせち料理の黒豆には無病息災、数の子には子孫繁栄などの意味が込められています。」

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

いよいよお正月を迎える準備の日が訪れました。日本では、12月13日からが「正月事始め」と言われ、その日以降、いつからお正月の準備を始めてもいいとされている様です。我が家ではまだいつもの日常ですが、そろそろ、正月用の食品の買い出しに行こうかな?

平和ボケが終了する日?

爆破か?空対地ミサイルか?
1月6日以降、日本も戦争に?
勝っても負けても戦争?
日本を怨むあの国が?
一昨日は東京、大阪に続き、名古屋で、トランプ支持のデモが行われ、日本人の中国の覇権に対する危機感やメディアの偏向報道に対する怒りがアピールされました。当のアメリカでは1月6日が運命の日とされ、選挙人団投票結果をペンス氏が認めれば、バイデン勝利となり、否認すれば、下院で州1票を投じての大統領選挙が行われます。トランプ大統領は、支持者に向け、1月6日にワシントンDCに集まる様、アナウンスしましたが、これに釘を刺すかのごとく、ナッシュビルで謎の爆破事件が起きました。

これは爆破された場所がAT&T、CNNの子会社のデータセンターが存在し、米軍のサーバーが存在する場所であると同時に、ワシントンDC集会への警告でもあります。このナッシュビルの市長は民主党員で、警察の捜査の中止命令を出す事も出来、、爆破の真相は闇の中です。昨日の篠原常一朗さんの情報によると、この爆破にはなんとFBIが絡んでいると言う見方もある様ですが、今日になり、空対地ミサイルによる攻撃であったとの情報もあり、動画も公開されていますが、これはソフトで加工された物でフェイクニュースだと言う意見もあり、真実は不明です。戦闘機や戦闘ヘリから攻撃されたのであれば、軍は全て記録しているはずです。果たして、そこまでして攻撃するでしょうか?

Nashville Explosion Caught on Tape (Second Angle)
動画:https://youtu.be/U6aM7WHm-NA

FBIの工作であれば、FBIを手中に収めているのはオバマですから、ディープステート側の工作である頃は明らかですが、ミサイル攻撃となると、一体どの組織や、国が行ったのか?これはもう米国に対する戦争行為でトランプも見逃す事は出来ないでしょう。これが米軍の仕業であったなら、米軍もディープステート側に支配されている可能性があり、万一、ミサイル攻撃であれば、事態は益々深刻になってきます。

投票用紙の印刷工場が火災?
ナッシュビル爆破テロと同じ時間にニューヨーク州で投票用紙を印刷した会社が火災が起きた様です。この印刷会社は投票用紙を印刷した会社で、ナッシュビル爆破事件と関係があるのでは?と噂されています。もし、大統領選に関しての証拠隠滅であれば、ドミニオンサーバーと投票用紙の証拠隠滅を同時にした可能性があり、証拠隠滅の手法にディープステート側の破壊と暴力の正義である、極左思想が垣間見れます。

1月6日以降、日本も戦争に?
心配なのは、1月6日にトランプが勝っても負けても暴動が起きるのではないか?という事です。カナダには中国軍が控えていると言います。米国内の混乱に紛れて、中国軍がディープステート側の戦力として加わる可能性大です。
今、アメリカは異常な状態です。
我那覇真子氏のレポートで、ポートランドの状況を見ると街は廃墟になり、警察は当てにならず、ANTIFAの連中が街を支配し、既に町は極左の街になっています。

オレゴン州ポートランド治安偵察ツアー A tour through Portland Homeless camps/ needle exchange program
動画:https://youtu.be/j2Nqw7Sk6Qg

12/26 ポートランドダウンタウンアンティファ集会
動画:https://youtu.be/tVLJDnXID4k

※我那覇氏の危険を伴う生の情報配信に感謝です。

#2020/12/27 1月6日から、内せん? 寅を乗り越える パトリオットたち
動画:https://youtu.be/J40_h65OEis

勝っても負けても戦争?
もし、バイデンが負けてトランプが逆転勝利になれば、このANTIFAやBLMが加わり、米国は完全に二分されます。今、米国では銃や弾薬の価格が400%アップで手に入らないと言います。これは多くの米国人が自警団に参加する事を意味しています。
ディープステート側には中国軍が武器を提供するでしょうから、戦禍は拡大する事が予想されます。米国が混乱している間に中国は台湾へ侵略し、尖閣に中国旗を立てるのは誰でも想像出来ます。

日本を怨むあの国が?
台湾が落ち、尖閣が事実上奪われた時に、注意すべきが韓国です。韓国は併合の恩を忘れ、日本を敵国と考え、最近で竹島防衛訓練をしていた事が判明しました。
日本の戦力が低く、中国に脅かされる状況になれば、恩知らずで、卑怯者の韓国は当然、日本に攻めてきます。日本を攻める為に原子力潜水艦も準備している位ですから、1000年の逆恨みの国は日本の国を破壊し尽くします。

なぜか?プライドの高い韓国人にとって、過去に日本に併合された事実は受け入れ難い事実であり、日本が弱ったこの機会に日本へ宣戦布告し、逆に韓国が日本を併合したという歴史を作りたいのが本音です。韓国だけではありません。混乱に乗じて、ロシアは北海道へ侵略する可能性があります。もし世界大戦になれば、多くの国が戦後の戦勝国になる事を考え、憲法に縛られ、戦力の無い日本の味方はしないでしょう?

日本は分割統治へ?
かつて、サンフランシスコ講和会議で提案された通り、日本が分割されて統治される事もあり得ます。こんな弱気な予想を考えなければいけないのは、日本が憲法9条という国力を削ぐ憲法をバカみたに守っているからです。改憲議論さえも拒否する野党や左翼メディアの仕業で、敵地攻撃も出来ない軍隊以下の自衛隊は国民を守れる筈もなく、米国発の世界大戦になれば、悲惨な光景を見る事になりそうです。そうなって初めて、野党やメディアの嘘やプロパガンダに気づいても、もう日本は消失しています。

全ての責任は改憲反対派を支持する情弱国民のせいです。
米国で内戦が起きれば、世界大戦に発展するのは確実だと思います。
レトルト食品やカップ麺、米や水はある程度確保しておくべきです。

来年、日本は戦争に巻き込まれます。
トランプ不在で大丈夫でしょうか?

12月28日。身体検査の日、 ワシントンDCの集会阻止の為に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「身体検査の日」。

1888年のこの日、当時の文部省が全ての学校に対して、毎年4月に生徒の身体検査を実施するよう命じたことに由来しています。開始当時は、身長、体重、胸囲など発育に関係のある項目だけでなく、体力を測る握力や肺活量なども検査されていました。」

身体検査は日本独特のシステムの様です。個人主義のアメリカで強制的に身体検査を行えば、プライバシーの問題等になると思います。昔は肝油ドロップ等もあり、子供の発育に重点を置いていたのだと思います。

ワシントンDCの集会阻止の為に?

トランプ勝利と爆発?
正義の為なら犠牲は当然?
1月6日に何かが起こる?
脅しに屈せず、ワシントンDCへ?
来年のトランプの逆転勝利を願っていますが、張楊氏や篠原常一朗氏の動画を見ている限り、トランプの逆転勝利は間違い無い様で、安心していました。篠原氏の情報では、8~9割はトランプ勝利という事です。また、バイデンが息子の捜査の件で頭を悩ませて、バイデン自身はもうこの件から降りたい様ですが、組織として取り組んでいる以上、もう後戻りは出来ません。この件で、22日にはトランプ側とバイデン側で話し合いがもたれたと言います。おそらく、国家反逆罪に問われそうなハンターバイデンの恩赦についての相談が行われたのではないか?という事です。そんな中、米ナッシュビルで爆発が起こりました。爆発が起きた場所はAT&T、CNNの子会社のデータセンターが存在し、米軍のサーバーが存在すると言います。死者は居ないという報道ですが、実際には複数の死体があったと言われてる情報もあり事実は不明です。気になるのは、爆発を予告するアナウンスが行われ、死者を出さない配慮がされていた事と、爆発前に銃声を聞いたという市民が存在する事です。

篠原常一朗氏の関連動画▼
#2020/12/25 梅さん混乱 アメリカとらさん問題 ボス選び
動画:https://youtu.be/au3vUTkTR8c

闇のクマさんの関連動画▼
「お前らは卑怯だ!」テネシー州爆破】ナッシュビルの爆破はなぜ起きたのか?誰が起こしたのか?そんなに1月6日にトランプ支持者がワシントンDCに集結するのが怖いのか!
動画:https://youtu.be/Hdn8IIMvX_Q

正義の為なら犠牲は当然?
闇のクマさんの動画でも語れていますが、テネシー州、ナッシュビルでの爆発は、来年1月6日の連邦議会の両院合同会議集計時にワシントンDCにトランプ支持派が終結する事を阻む為の工作だと思います。バイデン側は「Fight For Trump」という世界的にトランプを支持する動画を嫌っており、及川幸久氏が動画の転載をしようとしたら、ブロックされたと言います。確かに「Fight For Trump」の動画では、米国以外でも、イギリス、香港、インドネシア、韓国、ナイジェリア、イスラエル他の国々での熱狂的なトランプ支持の様子が記録されており、1月6日にバイデンが大統領となっても、ワシントンDCにトランプコールが起きれば、それを見た世界はバイデンの勝利を疑う様になります。

民主党やディープステート側は、ワシントンDCでのトランプ集会を分断する為にナッシュビルでの爆発を工作したのでしょう。ナッシュビルの市長は民主党員ですから、警察の捜査を中断し、自体を曖昧にする事も可能です。市長が爆発について笑いながら話している姿は異様です。クマさんも述べていますが、左翼というのは自分達の勝手な正義を実現する為には殺害さえも平然と行う連中です。

Fight For Trumpの動画▼
Fight For Trump:https://twitter.com/DanScavino/status/1340208320951562240

1月6日に何かが起こる?
来年1月6日には何かが起きそうです。
当日、ワシントンDCに集まったトランプ支持派が騒ぎ始めれば、ANTIFAやBLMが暴力で鎮圧を試み、大乱闘になる可能性もあり、そうなれば戒厳令を発令するしか方法が無いと思いますが、アメリカを二分する本格的な内戦に発展する可能性もあり目が離せません。
また、ワシントンDCに集まったトランプ支持派を「謎の組織のテロ」という手段を使い、テロで虐殺するかもしれません。
背後に中国共産党とディープステートが存在する限り、人命など尊重される筈がありません。
万一、大規模なテロが起きれば、アメリカは南北戦争の再来になり、混乱した隙を見て、台湾や尖閣諸島が中国に奪われる事となります。
なんとか血を流さずにトランプ大逆転を目撃したいですが、左翼に道徳観などありません。
暴力革命こそ彼等の正体ですから、例え、トランプが逆転勝利してもANTIFAやBLMが街を破壊し続けるでしょうね。どちらが大統領になっても乱は続きそうです。

脅しに屈せず、ワシントンDCへ?
アメリカの状況を見ていると日本で騒がれている地方分権も再考する必要があると実感します。地方の知事が中央より権力が優先されると、統制が効かなくなり問題です。中国マネーに靡いた知事が誕生すれば、その地域の教育は中国語必須になる危険もあり、現に北海道の白糖町(過去記事にあります)では幼稚園から中国語の勉強をしています。

いずれにしても諸悪の根源は中国共産党です。
共産党は民主主義を利用し、世界覇権を狙っています。
日本のバカな政治家はCO2排出問題で、ガソリン車を撤廃すると息巻いていますが、実態は中国主体で、日本のお家芸であるハイブリッド車潰しが目的です。もはや中国に飲み込まれている菅政権ですが、日本の親中に釘を刺し、政権を正しい方向へ導けるのはトランプ氏しかいません。

米国民は左翼の爆破工作を恐れず、国を守る為に1月6日、ワシントンDCに集結して欲しいです。
PS.「Fight For Trump」を観ていると勇気が湧いてきます。