おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
12月31日は、大晦日です。「大悔」とも言い、1年の最後の日にあたります。大晦日の夜ふけに、全国のお寺で108回つかれる鐘を「除夜の鐘」と言います。鐘をつくことで煩悩を取り除き、清らかな心で正月を迎えることができるようにという願いが込められています。107回は大晦日の夜ふけに、最後の1回は年が明けてからつく、と決めているお寺もあります。また、お寺によっては、200回以上鐘をつくこともあります。
脳梗塞の後遺症で、歩行困難になってから、初詣に行く事が出来なくなりました。日々、リハビリ生活をしていますが、現状の筋力を維持するのが、やっとです。今年も遠くから聞こえる除夜の鐘に思いを寄せたいと思っています。
来年は米大統領、中間選挙だ?
トランプファンの自分としては、バイデンジャンプの悪夢に悩まされた2年だった。
早いもので、来年は2024米大統領選の中間選挙の年だ。
2020年は米大統領選挙の話題でYoutuberになった方も多く、来年から2024年までは米国大統領選の話題がYoutubeでトレンドになりそうだ。
個人的にカムバックして欲しいトランプだが、バージニア州の知事選では共和党が勝利し、テキサス、フロリダでは共和党が有利と出だしは好調だ。
前回の大統領選で、トランプはBIG TECH(GAFA)の力を身にして感じた。
トランプは、バイデンに負けたのでは無く、GAFAに負けたのだ。
民主党の不正選挙に関わったGAFAのメンバーの多くはバイデン政権に加わる事が約束されていたという、「big tech雇用者のbiden政権への移行」というレポートがあり、民主党が不正選挙にGAFAを利用したのは明らかだ。
メディアを敵に回せば、嘘も真実になってしまい、選挙で勝つ事など出来ない。
前回の大統領選でトランプはTwitterのアカウントを永久凍結され、CNNはバイデンに有利な情報ばかりを報道し続けた。
議事堂で起きた暴徒を煽動していたのは、トランプ派になりすましたANTIFAのサリバン容疑者とCNNの女性ジェード・サクラーだった事は明かで、CNNとANTIFAが組んで、トランプ支持者を罠に嵌めたのは明らかだったが、米国メディアは一切報道しなかった。
苦渋を舐めたトランプは、独自のSNSである「TRUTH Social」を立ち上げ、新メディア会社はSPAC上場した。
TV局に関しては袂を分かつ関係になったFOXに代わり、ニュースマックスを称賛し買収の噂もある様だ。
2020年の米大統領選では、州知事や裁判所を民主党に抑えられ、票をすり替える現場ビデオの存在さえ、闇に葬られてしまった。
GAFAの力で不正選挙の証拠は握り潰され、バイデンの勝利となったが、これからがトランプの逆襲だ。
トランプファンが待ちに待った米大統領選の中間選挙が来年に迫っている。
陰謀論と言われようと自分はトランプを信じて応援したい。
トランプと安倍晋三の両復活なら最高だ。
ありがとうございました。
今年一年、拙いブログを見て下さり、ありがとうございました。
皆様、良い年を迎えて下さい。皆様のご多幸をお祈りしています。
ありがとうございました。