おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
今日は「1926年の今日、日本ラグビー蹴球協会が設立されました。現在の日本ラグビーフットボール協会の前身です。1899年に慶應大学でイギリス出身の英語講師が学生たちに教え始めたのが日本に広まるきっかけだったそうです。その93年後の今年、史上初の8強入りして、一大ラグビーブームになりましたね。」
今年はラグビーワールドカップでに日本代表が念願のベスト8に入りました。まだまだ、ラグビーブームは続きそうです。ラグビーは球技と格闘技が融合された競技の様で、個人的に大好きです。
日本ラグビー蹴球協会、設立には、まさか?2019年にワールドカップのベスト8になるとは思わなかったでしょうね。次のワールドカップが今から楽しみです。
「1977(昭和52)年のこの日、小西六写真工業(後のコニカ)が世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラ『ニカC35AF』を発売した。
『ジャスピンコニカ』という愛称で呼ばれ、誰でもピンぼけせずに撮れるということで、それまでカメラに縁のなかった女性や中高年層の市場を開拓した。」
コニカというブランドは僕が子供の頃にはカメラ業界で全盛期で、井上順のCMは誰もが知る所でしたが、ミノルタとの合併で消滅しています。
個人的に思うのですが、カメラの「オートフォーカス」「手ぶれ補正」は人類の生活に大きく貢献しています。今では無くてはならない技術です。ノーベル賞候補になってもいいと思うのですが?
カメラ業界の進歩は凄まじく、数年すると、時代遅れになってしまいます。僕自身はPENTAXのデジタル一眼を使っていますが、やはり最新のSONYのフルサイズ、ミラーレスに憧れますが、価格が高いので、当分、ペンタプリズムの世界に浸ります。
コニカについて。
「コニカ株式会社(Konica)は、かつて存在した日本のカメラ、写真用フィルムメーカー。2003年のミノルタとの合併により、現在はコニカミノルタとなったが、同社は2006年3月をもってカメラ、フィルム関連事業より撤退している。」出典:Wikipedia
「オートフォーカス」はコニカが世界発の様ですが?
手ぶれ補正の世界発は?
「手ぶれ補正には、物理的に光軸を調整する光学式と、デジタルカメラ等においては受光素子から受け取った画像データに計算を行い補正を施し記録する電子式とが存在する。」
パナソニックは1988年に民生機としては世界初となる光学式手ぶれ補正機構を搭載したS-VHSフルカセットビデオカメラ「PV-460」を発売。
電子式でも、パナソニックは1990年6月に電子式としては世界初の手ぶれ補正「ファジィ・ジャイロ」採用のS-VHS-CビデオカメラNV-S1を発売したとあります。
出典:Wikipediaより抜粋。
カメラ、ビデオカメラの世界での日本の活躍は凄いですね。特に、パナソニックの貢献は大きいと感じました。ビデオブームで、ビデオカメラで技術が発展したのですね。まだ、当時のビデオカメラは相当大きくて個人用とは思えません。
現状、3カ月以上滞在すれば、健康保険に加入できます。
移民と認定されれば、日本で医療を受けられるのみならず、国外でも家族療養費(現金)の支給を受けることが可能です。家族のひとりが労働者として日本で3カ月以上滞在すれば、その家族は被扶養者として高額療養費制度が適用されて高額な治療を安価に受けられるという意味です。
出典:東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/247733
現状の移民に対する健康保険制度では、ねずみ算的に対象者が増えて行きます。
移民が増えたら、日本は破綻しますよ、フランシスコ教皇!「日本はもっと移民を受け入れて!」と言いますが、誰に頼まれているのですか?フランシスコおじいちゃんは、知ってて、発言してるんでしょうけどね。
教皇の願いは世界が一つになり、ピラミッドの頂点に立つ事だと思います。その時が十字軍の勝利の時なのです。その為には社会主義的な思考の方がいいんです。宗教のトップだから聖人とは限りません。キリストが生きていたら、「ロックスター教皇」に苦言を呈したと思いますけど。
「桜を見る会」で国会が紛糾しているのは、「改憲」させない為の野党の策略です。
移民問題、改憲、議論すべき事は山ほどあります。
人手不足、人口減少と不安を煽り、野党は同胞を日本に呼び込む事に必死です。同胞が増えれば、日本を背乗りする事が出来ます。もう、進行していますよ?