- 日記の記事。 2024年4月26日
- 04月26日。第一次小泉内閣発足、飯山あかりは負けない? 2024年4月26日
- 04月25日。1億円拾得事件、ベーブ・ルースの生まれ変り? 2024年4月25日
- 04月24日。日本ダービー記念日、伊藤沙莉さんが気になる? 2024年4月24日
- 04月23日。シジミの日、「わずかにリード」に変化? 2024年4月23日
- 04月22日。アースデイ、祝176号!MLB日本人最多本塁打? 2024年4月22日
- 04月21日。ネッシーの写真掲載、ルイス・ハミルトン東京でGTR? 2024年4月21日
- 04月20日。郵政記念日、今年の母の日は「天空のプリン」? 2024年4月20日
- 04月18日。発明の日、学歴詐称ならまだ「まし」か? 2024年4月18日
- 04月16日。ハローワークの日、F1角田裕毅の2026年? 2024年4月17日
投稿者「alacan1960」のアーカイブ
04月26日。第一次小泉内閣発足、飯山あかりは負けない?
おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
2001年の今日、第一次小泉内閣が発足しました。小泉純一郎元首相は、内閣総理大臣を通算1980日務めました。この年の新語・流行語大賞では、年間大賞に「聖域なき改革/恐れず怯まず捉われず/ワイドショー内閣/改革の『痛み』」など、政治に関する6つの言葉が選ばれました。
小泉純一郎は長年、変人と称されてきましたが、「自民党をぶっ壊す!」という分かり易いアピールが国民に受け、演説では人だかりができる程でした。残念ながら息子の進次郎はまた小泉家の「変人議員」に逆戻りしています。環境大臣に就任しても国民が望む政策は何も出来ず、むしろ、迷惑な政策ばかり実行しています。将来の総理候補と言われていた息子の進次郎ですが、素晴しいのは外見だけ。政治家としての資質はゼロですが、それでも地元では当選してしまうのが残念でなりません。
東京15区衆院補選では、つばさの党の異常な妨害が続いているが、何故かメディアは一切報道しない。特に唯一の保守である飯山あかり候補への妨害は目に余る。
そんな中、東京15区衆院補選に出馬している日本保守党の街宣で有本氏から驚きの発表があった。なんと、大手メディアの期日前投票の出口調査で飯山あかり氏が2番手につけているという。直近まで維新の金沢候補と競っていたが、金沢候補は女性票が伸びていない様だ。
初当選まであと一歩の所まで来たが、極左の黒川氏率いる、つばさの党の根本が執拗に飯山候補をつけ回して妨害行為をしている。
極左の斎藤まさし氏が、黒川達へ「保守潰し」を命令している可能性が高い。
それが証拠に、斎藤まさし氏と関係の深い山本太郎氏の同志、須藤元気へは一切、妨害活動をしていない。
また、大手新聞社も飯山候補を泡沫候補扱いし、読売新聞は名前さえ掲載しない。
どうやら日本は左翼に完全に支配されている様だ。
東京15区衆院補選は保守候補1人VS左翼候補8名の異常な戦いだ。
だが、街宣での観客動員数は圧倒的に飯山あかり候補が上回っている。
左翼が当選すれば、LGBT法案が通り、温泉では、自称女性の男性が女湯に入ってもOKとなる。スポーツも同じだ。
左翼は保守の飯山候補が落選する様、あらゆる妨害をしているが、彼女は負けない。
見事当選して左翼の鼻を明かしてやろう。
飯山あかりは負けない。
04月25日。1億円拾得事件、ベーブ・ルースの生まれ変り?
おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1980年の今日、1億円拾得事件がありました。トラック運転手の男性は、東京銀座の路上で風呂敷包みに入った1億円を拾得し、警察に届けました。その後、持ち主は現れず、税金を引いた6600万円を手にしました。
当時、1億円を拾得した大貫さんは、一躍、時の人となり、その後もゴミの中から現金が出て来たりと、当時の以上なバブル景気が伺えます。もう、こんな事は無いでしょう。
大谷翔平選手は、22日の725日目の試合で松井氏のメジャー通算HR記録を抜き、176本のHR記録を打ち立てた。興味深い事に、ベーブ・ルースもキャリア725試合目の時点で176本のホームランを放ったている。
偶然にしては出来過ぎだ。
大谷翔平はベーブ・ルースの生まれ変りなのだろうか?
04月24日。日本ダービー記念日、伊藤沙莉さんが気になる?
おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1932年の今、目黒競馬場で日本初のダービーが開催されたことにちなんで制定されました。雨による不良馬場の中、19頭が出走し、1番人気だったワカタカという馬が、2位とは4馬身の差を付けて優勝しました。
日本ダービーは、東京優駿というらしいですね。今は馬券もスマホで買える時代で便利になったものです。たまには買ってみようかな?
NHKの連ドラ「虎に翼」は、日本史上初めて法曹の世界に飛び込み、1940年に女性で初めて弁護士になった三淵嘉子氏(みぶち・よしこ)がモデルのドラマだ。
主演は伊藤沙莉さんだが、力づよい演技力が素晴らしい。
伊藤さんは、数々のドラマで脇役として見かける事はあったが、決して美人の女優さんでは無い。その彼女が、最近、見違える様に綺麗になったと思ったら、マクドナルドのCMでブレイク。
その勢いまま、今度はNHKの連ドラの主人公の座を手に入れた。
元気いっぱいでハスキーな声の彼女は、このドラマにピッタリだ。
トレンディードラマが似合う女優さんでは無いが、「愛らしい素朴さ」は不思議と応援したくなる。
伊藤沙莉が気になる。