おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1983年のこの日、全国青果物商業協同組合連合会を含む9団体の関連組合が、8を「や」、3を「さ」、1を「い」、と読む語呂合わせから制定されました。もっと野菜の事を知って、食べて欲しいという思いが込められています。関連する記念日に8月24日の「ドレッシングの日」があり、マヨネーズなどを製造、販売しているキユーピーでは、8月24日~31日までの期間を「サラダウィーク」としています。
以前、三越で購入したレタスを食べてみましたが、一般スーパーで売られている物よりも、シャキシャキ感が全く違い、青臭さが無いおにはビックリしました。たかが野菜ですが、奥の深い食べ物です。因みに一番好きな野菜は玉ねぎです。新玉ネギの甘さはたまりません。
萩生田光一氏アウトか?
統一教会と政治家の関係が問題視されており、もはや自民党だけでは無く、野党も関係が次々と明らかになっており、自民党では内閣改造で政調会長に就任した萩生田光一が連日、マスコミに統一教会と関係を追求されている。
どの政治家も統一教会との関係を問われたときには「統一教会とは知らなかった」と弁明しており、政治家という職業柄、ある意味仕方ない事とも思えた。しかし、萩生田氏に関しては1991年に八王子市議になった時から統一教会との30年近くの付き合いが暴露された。
そして一昨日、萩生田氏が、旧統一教会の関連団体で行われた敬礼儀式、通称「統一礼拝」で、四つん這いになって、祈りを捧げていたという。
「統一礼拝」に参加したのは、2009年の衆院選で落選し、12年末の選挙で3年ぶりに返り咲いた翌年ごろだと言うが、衆院選で絶望し、次の選挙に向けて、宗教団体の票欲しさに「藁をもすがる思い」で旧統一教会の誘惑に乗ったのだろうか?
衆院選で落選した議員を旧統一教会は狙っていたのだ。旧統一教会は萩生田氏を利用しようとし、萩生田光一氏もまた、旧統一教会を利用しようとした。
まさかこんな形で政治生命が危機に晒されるとは想像も出来なかっただろう?
◆旧統一教会イベントでの安倍元首相側近・萩生田光一氏「四つん這い」証言 元女性信者が赤裸々に!◆
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との“濃厚接触エピソード”がボロボロ出ている自民党・萩生田光一政調会長(58)。2009年の衆院選で落選し、12年末の選挙で3年ぶりに返り咲いた翌年ごろに、教団の一風変わった儀式に参加していたとの情報をキャッチした。故安倍晋三元首相の側近で、最大派閥・安倍派でも幅を利かす大物がなんと、教団イベントでヒザをつき“四つん這い”になったというのだ。いったい何のために? 数年前まで旧統一教会の信者だった女性が明かした。
萩生田氏との接点が浮上したのは、旧統一教会の関連団体で行われた敬礼儀式、通称「統一礼拝」。一体どんなことをやるのか? 17年に教団を脱会した40代女性が明かす。
「立って合掌した状態からヒザをついて祈りをささげます。四つん這いになり、頭を深く下げたら、両ヒジをついて手のひらを上に。そしてまた正座しながら手を合わせ、そのまま立ち上がる。これを1回として、イベントではこの礼拝を1000回繰り返すのが命じられます。13~14年ごろは、大きいイベントが月3度ほど、小さいのは週2~3回としょっちゅうやってました。私も年間50回ぐらい出てました」
東スポ:https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4410593/
この件に関して、TV歩報道はまだだが、時間の問題かもしれない。
萩生田光一氏は衆院選で返り咲く為に禁断の果実を食べてしまった。
安倍元総理の殺害によって、安倍派が一掃されてしまうのだろうか?
岸田文雄の高笑いが聞こえてきそうだ?