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無敵の投手大谷だ?

昨日のMLBのドジャース対ジャイアンツのライバル対決第2戦の先発は大谷だった。
3回を投げ、最速161km、4K無失点という素晴らしい内容で、相手打者のみならず、チームメイトの投手陣をも驚嘆させた。

はっきり言って、ドジャース投手陣の中で、大谷が一番、安心して観ていられる。
個人的には、「静」の打者大谷より、「攻」の厳しい勝負顔の大谷が好きだ。

リーグの試合も前半戦が終わり、オールスターが終われば、運命の後半戦。
ワールドシリーズ連覇するには、1試合も落とす事は出来ない。

無敵の投手大谷が活躍する、
後半戦投手大谷が楽しみだ。

べらぼうが最高だ?

今、どんなドラマよりもNHKの「べらぼう」が面白い。
いよいよ、日本橋に進出した「重三郎」が元の元店の「てい」と仕事上の結婚をするが、あれ程、吉原者を嫌っていた、鶴屋喜右衛門(風間俊介)が、「重三郎」を認め(雨降って地固まる)、「のれん」を、結婚祝いとして送る姿は、正に日本人の美学と言え、観ていて気持ちが良い。

男嫌いの「てい」が次第に「重三郎」のバイタリティ溢れる行動に惹かれて行く姿がうまく描かれている。

無口で堅物の「てい」を演じる橋本愛が何よりも愛らしい。
今後、本当の夫婦になった二人の活躍が楽しみだ。

また、主演の横浜流星は「重三郎」役にピッタリだ。
流星と同じ様にメンズモデルや仮面ライダーで世に出た俳優は多いが、べらぼうの「重三郎」を演じた事で、もはや大物俳優の仲間入りとなった。
実生活での二人の活躍にも期待したい。

べらぼうが最高だ。

続編は作らない方が?


映画がヒットすると、2作目が作られる事がほとんど。
ストーリーもなんとなく、次作が期待出来る様な作りにもなっている。
しかし、「タイタニック」は1話完結にすべきだった。

「タニタニック2」にはがっかりだ。

1作目は、高齢なローズが、自分の思い出を思い出す様に描かれており、最後には、宝石をジャックが沈んでいった海へと沈めていく名シーンがある。

ローズの思い出を海へ封印したのだが、2作目で生きていたとなると、一作目の脚本が台無しだ。
そもそも、極寒の海で半分凍りながらも生きていた事自体が無理な話。

正直、タイタニック2は観たいとも思わない。
続編は作らない方が良かった?

佐々木朗希は必要ない?

フルカウントの記事によると、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が「ABEMA」が30日に公開したインタビュー企画「おはようロバーツ」で右肩インピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手の現状を語った。と言う。

ロバーツ監督は、「体全体を強化してほしい。佐々木はWBCで投げていた時の方が体力があった印象です。今年は以前ほどの体力がないようにみえる」と分析している。復帰登板については「リハビリをしないといけないから、おそらくマイナーに行くでしょう。彼がいつ復帰するかわからない。でも私の希望としては8月。下旬に戻ってくると期待している」とマイナー登板を経ての復帰にも言及した。

日本にいる時でさえ、規定投球回数に達していなかった佐々木がメジャーで通用する筈が無い。
ドジャースファンも佐々木には痺れを切らしている。
そもそも、線が細く体力不足だし、上手くいかないと涙目なるマインドの低さ。

マイナーで、揉まれて出直すべきだが、競争の激しいマイナーリーグでも通用しないのではないか?

なんたって、朗希おぼっちゃまくん。
「痛い、痛い」がどこまで通用するか?

個人的には、放出して、有能な若手を獲得すべきだと思う。
ベンチで何もせず、ニヤニヤしてると腹が立ってくる。
佐々木朗希は必要ない。