04月09日。大仏の日、予言は当たっていた?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「大仏の日」です。

752年のこの日、奈良県の東大寺の大仏が完成しました。
大仏の目に、筆で瞳を描いて魂を迎え入れる、開眼供養会という儀式が行われたことに由来します。また、大仏の座高は約15mあり、顔の幅は3.2mあります。

奈良の東大寺は数回、訪れた事がありますが、大仏の歴史感と大きさに圧倒された覚えがあります。重さ約250トンの大仏は現在でも世界最大の金銅仏だそうです。また奈良に行きたいな。

予言は当たっていた?

予言者であるノストラダムスは「東方からの脅威」が繰り返され、人類が激動を目撃することになると伝え、ババ・ヴァンガは「2022年はロシアの年である」と指摘していた。
そしてノストラダムスは、「Seven months the Great War, people dead of evil-doing(7カ月に及ぶ大戦争、邪悪の所業で死ぬ人々)」とし、ウクライナ侵攻が懸念通り第三次世界大戦に発展してしまうことを示唆しているらしい。(TOCANAより引用)力しか信じないプーチンを止めるには、更なる大きな力で捻じ伏せるしかない。

ウクライナ侵攻は今だに停戦合意されておらず、ロシア軍の虐殺行為が問題になっている。
プーチンが西側諸国を核で恫喝した為に日本でも核シェアリング議論が高まっている。
二人の予言は第三次世界大戦を示唆しているが、プーチンを止めるには覚悟をしなければならない。
今、プーチンを止めなければ、力による現状変更を認めた事になる。
誰がプーチンを止めるか見物だ。
予言は当たっていた?

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