おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
今日はクリーン・コール・デーと呼ばれる、石炭の日です。1992年のこの日に、石炭エネルギーへの理解や重要性などを広める目的として制定されました。9「クリーン」、5で「コール」、と読む語呂合わせから、この日になりました。石炭をクリーンなエネルギーとする技術開発の取り組みについて知ってもらうことを目的としています。
今はCO2問題から石炭をエネルギー源とする事は良しとされていません。自然エネルギーを求める声も多いですが、太陽光パネル等は経年劣化し、廃棄にも困ります。「地上の太陽」と言われる核融合炉発電が実現されれば年間の電力もCO2排出無しで実現します。
進次郎が信用を取り戻すには。
小泉進次郎元環境相が、福島・南相馬市の海岸で開かれた子どものためのサーフィン教室で処理水について安全性をアピールした。
◆小泉進次郎氏 サーフィン教室で処理水の安全性アピール 福島・南相馬市◆
「福島・南相馬市の海岸で開かれた子どものためのサーフィン教室に、小泉進次郎元環境相も訪れ、福島第一原発の処理水について安全性をアピールした。
南相馬市の海岸で開かれたサーフィン教室は、子どもたちにサーフィンを通して地元の魅力を知ってもらおうと、地元の有志が初めて企画したもの。
海岸には自民党の小泉進次郎元環境相も訪れ、一緒に海に入ってサーフィンを楽んだ。
波乗りのあとは、2日に水揚げされた常磐もののヒラメの刺身を堪能した。」
FNNプライムオンライン:https://www.fnn.jp/articles/-/580660
レジ袋問題で、すっかり〇鹿のイメージがついた進次郎が、福島のサーフィン教室に登場し、処理水の安全性を訴えるアピールをしたが、単なる人気稼ぎだ。
すっかり信用の無くなった進次郎の起死回生は、処理水を飲むしかないだろう?
もし、進次郎が、世界へ向けて、処理水を飲めば、安全性をアピール出来るし、将来の首相候補も間違い無しだ。
本音を言えば、処理水を飲んで無能な進次郎が病気になっても国民は困らない。
お前の下手なサーフィンなど、誰も見たくないぞ。
さあ、進次郎よ、人気回復したいなら、処理水を飲むんだ!
サーフィンより飲めよ!