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09月13日。北斗の拳の日、LAエンゼルス終了か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「北斗の拳の日」です。

1983年のこの日、漫画『北斗の拳』が、『週刊少年ジャンプ』で連載を開始したことを記念して、生誕35周年を迎えた2018年に制定されました。世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者である主人公のケンシロウが、愛と哀しみを背負い、救世主として成長する姿が描かれています。制定を記念して、1万年先まで『北斗の拳』を伝承できるように、第1話を写した、48枚の石版が制作されました。その総重量は約1トンにも及びます。

「お前はもう死んでいる!」この名台詞で有名な「北斗の拳」ですが、石版が作られた事で、半永久的に後世に残る事となります。
数百年後に北斗の拳の石板を見つけた考古学者の驚く顔が浮かびます。もはや「北斗の拳」は21世紀を代表するアニメです。

LAエンゼルス終了か?

トラウトはトレード希望し大谷はFAで退団?
全てはオーナーの責任だ?
エンゼルスは、ポストシーズン進出の為、選手補強をしたが、悉く失敗し、せっかく補強した選手をウェーバーにかけた。
エンゼルスのオーナーであるモレノ氏はエンゼルスの将来よりも、選手の年俸にかかる贅沢税を拒否する事を選んだ。
野球選手である以上、どの選手も試合には勝ちたい筈だ。
エンゼルスは故障者ばかりで、チームは崩壊状態だ。
大谷はポストシーズン進出出来るチームを望んでおり、FAで他チームに移籍する可能性が高い。
米全国紙によると、スター選手であるトラウトもエンゼルスの将来を諦め、トレード希望を示唆する可能性があるという。

スター選手であるトラウトも退団すれば、エンゼルスは終了だ。
数年前、オーナーのモレノ氏はエンゼルスを売却すると発言していたが、大谷が在籍し、スポンサー料や、観客動員数での売上を重視して、売却を取り止めた。
あの時、エンゼルスを売却し、ディズニーが購入していれば、今の様な事態にはならなかったかもしれない。
莫大な資産を持つディズニーが購入すれば、一流投手の獲得も可能であり、チームウエアにミッキーが加われば、レプリカユニフォームはバカ売れだ。

今からでも遅くない。モレノ氏はエンゼルスを解体する前にチームをディズニーに売却すべきだ。
このままならLAエンゼルス終了だ。