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07月30日。「モスラ」公開の日、頭部切断は死の証?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「モスラ」公開の日です。

1961年の7月30日、東宝株式会社製作の特撮映画『モスラ』が公開されました。モスラは、昆虫の蛾をモチーフとした怪獣で、作品内に登場する架空の島「インファント島」に生息しています。東宝株式会社製作の映画に数多く登場し、ゴジラやラドンと並び、東宝三大怪獣と称されています。

モスラというと思いだされるのが歌を歌っていた「ザ・ピーナッツ」ですね。「モスラ~や、モスラ~」という呪文の様な歌が印象的です。歌はインドネシア語の様です。
モスラの歌 ザ・ピーナッツ 1961年【歌詞・翻訳付】:https://youtu.be/3jfWLo20sRI

頭部切断は死の証?

ススキノ頭部切断事件に思う事。
連日の様にワイドナショーでは、ススキノの頭部切断事件を報道している。
コメンテーターの多くは、頭部を持ち帰り、家に保管した件について、相当の恨みがあったからだとして、猟奇的な事件としている。

集英社オンラインの記事によると、逮捕された29才の田村瑠奈容疑者は、男性嫌いであり、被害者が女装しているの事に気づかず、相手に「いいところあるから行こう」と言われてラブホテルに入り、「不同意性交」が行われたという。
その後、話あいで、被害者が「もうやらない。二度と姿を現さない」と約束していたが、再び連絡をしてきたという。

男性が嫌いな瑠奈容疑者は、相当苦しんだに違いない。
そして、考えた。被害者が二度と姿を現さない為には殺すしかないと。
しかし、ただ殺しただけでは、緊急搬送されて一命を取り留める可能性もある。

確実な死は首を切断する事だと考えたではないだろうか?
容疑者親子にとって、頭部切断は、被害者の永遠の死であり、手元におけば、安心出来るのだ。

頭部切断は確実な死の証だから。