05月03日。憲法記念日、暗黒の時代に逆戻り?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「憲法記念日」です。

日本国憲法は1947年に施行されました。 世界には憲法がない国が存在し、 そのうちの1つ、イギリスでは法律や過去の判例などが憲法の代わりになっています。 変わった憲法としては、イタリア共和国の憲法では、定められた日数の有給休暇を必ず取得する事が定められています。

ロシアによる理不尽なウクライナ侵攻を目撃しているにもかかわらず、左翼連中は戦争は話し合いで解決出来るなどと、お花畑論理を未だに展開しています。ロシアが北海道を狙っている事は確かであり、今の内に憲法改正し、自衛隊を軍隊とすべきですが、政治の世界では、中韓の息のかかった輩や共産党が日本の弱体化を狙い反対しています。国民が選び、議席の多い自民党は強行に憲法改正すべきだ。


暗黒の時代に逆戻り?
狂人プーチンはロシア軍が占領した南部ヘルソン州ノヴァ・カホウカに、何とレーニン像を設置した。
プーチンはレーニン時代の旧ソ連時代の領土を取り戻し、ロシア帝国の復興を企んでいるが、レーニン像を設置した事で、その決意が固い事が明らかになった。
今、プーチンを止めなければ、ロシアの他国への侵攻は続くだろう。
気の毒なのはロシア国民だ。
せっかく手に入れた自由がプーチンの旧ソ連回帰政策により、1920年代の暗黒の恐怖政治の時代に逆戻りしてしまう。

西側諸国は何としてもウクライナ戦争に勝ち、プーチンを失脚させなければならない。
今の時代にこんな事が起こるとは?
ウクライナとロシア国民を救え。
暗黒の時代に逆戻りだ。

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