コンピュータ診断」タグアーカイブ

09月21日。ガトーショコラの日、介護認定の理不尽?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ガトーショコラの日」です。

1998年のこの日、「ケンズカフェ東京」が、初めてガトーショコラを販売したことがきっかけで制定されました。ガトーショコラの魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的です。ガトーショコラという名前は日本独自のもので、元々はフランス語の「ガトオ・ショコラ」が訛って、この呼び方になったと言われています。」

「ケンズカフェ東京」は今でも実在し、ガトーショコラが絶賛されています。個人的に口にした事はありませんが、機会があれば是非、食べてみたいですね。価格は1本、3000円の様です。

介護認定の理不尽?

昨日、介護認定の為に介護調査員が我が家に訪れた。
脳梗塞で倒れ、半年のリハビリ病院生活を経て、退院した時は「要介1」だったが、翌年の調査では「要支援2」と下がってしまった。
「要支援2」となっ事で、柵付きベッドの支援は無くなってしまった。
自分は柵付きベッドの柵につかまりながら寝返りをしており、必需品なのだが、患者の希望・意志など介護認定には関係ない。
全ては、介護状態の点数で「コンピュータ診断」により決定される。

医師に聞いた話だが、痴呆があると、重症と判断され、介護度が上がる様だ。
もし、今回の認定で「要支援1」となってしまと、車椅子まで支援されなくなると言う。
患者の状態よりも、「コンピュータ診断」が優先される現状は
いったい、何の為の介護認定なのだろう?