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12月21日。回文の日、 トランプとジョン・F・ケネディjr





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「回文の日」です。

回文とは、上から読んでも下から読んでも同じ意味になる文章のことで、日付の「12」と「21」が回文のようになっていることから、制定されました。言葉遊びの一種として、日本では室町時代の俳句などにも残されています。海外でも回文はあり、古代ローマ時代の遺跡に残されています。」

昔。こんなCMがありました。「上から読んでも山本山、下から読んでも山本山」というCMが耳に残っていますが、これを回文というのは初めて知りました。英文では「Don’t nod!頷かないで」等がそうですね。単語ならば、momやdadもそうです。古代ローマに書かれていた回文は「SATOR AREPO TENET OPERA ROTAS」という文章ですが、Wikipediaによると意味は「『農夫のアレポ氏は馬鋤きを曳いて仕事をする』という意味に翻訳できるが、SATORを農夫ではなく農耕神サトゥルヌス、AREPOを名前ではなく『大地の産物』と解釈して二重の意味を持たせていると取ることもできる。」とあります。

トランプとジョン・F・ケネディjr

ケネディjrは生きている?
それでもトランプが勝つ?
最終戦争、ハルマゲドンだ?
米大統領選挙はトランプ対バイデンという構図から、「法と秩序を守る善」と「金と暴力が全ての悪」との戦いである、世紀末の善と悪の最終戦争、ハルマゲドンの構図になりつつあります。

そんな中、あの都市伝説が注目を浴びています。ジョン・F・ケネディjrは1999年7月の飛行機事故で亡くなったとされていますが、彼はドル紙幣を金本位制を実行しようとし、これを阻む勢力(ディープステート)に暗殺されたと言われてきました。彼自身、ディープステートと戦っていたと言います。そして、死亡したとされる、ジョン・F・ケネディjrが一説では今でも生存しており、トランプ大統領の大ファンだとか?この情報は簡単に信じる事は出来ませんが、トランプが再選された場合の副大統領候補がジョン・F・ケネディjrであり、両者揃って、現れ、デイープステートのこれまでの悪事を公表するとも言われています。本当だったら、世界がひっくり返る様な話しですが、トランプがFRB理事に指名する意向を示したジュディー・シェルトン氏は金本位制の復活を支持した事もあり、ケネディjrの意向とも合致します。また、ケネディjrの雑誌であるジョージにトランプ氏が表紙を飾った事もあり、ケネディjrとトランプの関係は深そうです(ご近所で仲良しだったという情報もあります)。
今が黙示録にある善と悪の戦いの最終戦争であるならば、この戦いでディープステート側勢力は世界から一掃され、法と秩序の光の世界が到来するかもしれません?

ケネディjrは生きている?
陰謀論の様ですが、トランプ大統領とケネディjr副大統領が実現したら最強の米国が誕生します。
世界から全体主義を追い出す事も可能かもしれません?この陰謀論に期待します。

【米大統領選挙】完全勝利!ジョン・F・ケネディ・Jr は生きていた!『HR5404:金本位制復活でディープステートへの鉄槌が下る』最高の布石と最高の伏線が織りなす愛と感動の物語【Q】
BBニュース 動画:https://youtu.be/HPOS3qN3MFA

HR5404とは?
「H.R.5404は共和党Alex Mooney下院議員が5月に提出した法案で、もし今年可決されたら2020年に施行されます。これは金=GOLDの重量と米ドルをリンクさせる、という1971年のニクソン以前の金本位制に戻ること。」の法案。

ジョン・F・ケネディ・ジュニア、墜落事故とトランプ表紙の真相《最終章》
出典:Esquire https://www.esquire.com/jp/culture/column/a28296757/john-kennedy-jr-george-magazine-true-story-after-death/

JFKジュニアの悲劇の死は偽装だった? 陰謀論支持者たちが「復活」を信じる理由
出典:rollingstone https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31400

それでもトランプが勝つ?
ジョン・F・ケネディ・ジュニアの登場に期待しますが、今、米国内の民意はトランプに傾いている様で、監視カメラに映し出されていた不正を働いていた人物がトランプ側に寝返り、不正の証言もする様です。メディアはバイデン一色ですが、トランプ逆転勝利の可能性はまだまだ残されています。

トランプ大逆転に期待出来る事柄。
★ラトクリフ国家情報長官のレポート。
ラトクリフ国家情報長官は「世界の民主主義と自由にとって中国は第2次世界大戦後最大の脅威だ」と名指しで中国を非難しています。中共の米国への選挙干渉を調査しているラトクリフ国家情報長官のレポートが18日に提出され、コロナウイルスや大金を使い中国が米国の選挙に関与していたとすれば、それに関係した人物、組織は国家反逆罪で逮捕され、中国は米国に戦争を仕掛けた事になります。しかし、このレポートの公表を阻もうとする勢力が時間引き延ばし作戦を展開している様で、レポートの公表は来年に持ち込まれそうです。

★ドミニオンの解明。
ミシガンとアリゾナでドミニオンの調査が行われ、ミシガン州の裁判官はドミニオンは68%のエラーになる事が判明し、「システム上の不正を作成し、結果に影響を与えるために、固有のエラーを使用して意図的に設計されている」ことが判明したと明言しています。
この事は他の州のドミニオンにも共通して言える事で、ドミニオンの不正の証拠がはっきりしました。選挙人による投票は無効になる可能性もあり、まだ波乱がありそうです。

★大統領令の発令
トランプ応援の集会では、トランプ派が反対派のANTIFAやBLMに暴行を受け殺傷事件まで起きました。米国内を二分し、命に係わる混乱状況になる前に、トランプは大統領令を発令する可能性が高く、発令されれば軍が関係者を逮捕、尋問する事になり、民主党陣営と言えども、抗う事は出来ません。

★ナバロレポート
米大統領補佐官で、ホワイトハウス通商造政策局長を務めているピーター・ナバロ氏のレポートである「ナバロレポート」では、
「『検証の結果、この6つ全ての激戦州で、不正選挙に関する6つ全ての特徴に関する重大な不正があったことを示している。』とし、この包括的かつ客観的な検証結果は、今年の選挙がトランプ大統領から盗まれた可能性があるという主張にまた新たな「お墨付」を与えるものとなっている。」
出典:BonaFidr 

★1月6日投票結果非承認。
12月14日に選挙人により投票された結果は封印され、1月6日に上下両院合同会議で行われる集計で正式に当選とされますが、その際に上院と下院でこの選挙結果に異議を唱える議員が現れた場合、選挙結果は無効になり、議会で大統領を選出する事になります。また、正式承認にはペンス副大統領の承認が必要です。ペンス副大統領が「不正があったから開票しない」という選択をした場合にも同様に議会で大統領を選出し直す必要が出て来ます。

悪の一掃が見て見たい?
これらの事から、トランプが大逆転する可能性はまだ残っており、都市伝説と言われるジョン・F・ケネディjr生存説が本当なら、米国だけでは無く、世界が大きく変わる可能性があります。夢の様な話ですが、トランプ大逆転の際にケネディjrとトランプが手を取り合う場面が目撃出来たら、もう映画以上の展開になり、この時代に生きていて良かったと思うかもしれません。
陰謀論だと散々叩かれてきたQアノン説が本当だった事の証明になります。
Qアノンの「世界規模の児童売春組織を運営している悪魔崇拝者・小児性愛者の秘密結社が存在し、ドナルド・トランプはその秘密結社と戦っている英雄である」という説は本当だと思っています。民主党の大物がエプスタイン島に上陸している事実も多々ありますから。

Qアノン説はQ自体がジョン・F・ケネディjrであり、裏の真実を暴いてきた可能性があります。
ジョン・F・ケネディjrの生存とトランプ勝利が見てみたい?