おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

2011年3月11日14時46分頃、東日本大震災が発生しました。三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の巨大地震で、発生時点では日本周辺における観測史上最大の地震でした。大きな揺れだけでなく、この地震に伴って発生した大津波は、北海道から関東の太平洋沿岸へ押し寄せ、漁船や港の施設、さらに住宅地や農地を呑み込み、大きな被害をもたらしました。

3.11においては、未だに2525人の行方不明者がいる様で胸が痛みます。自分は関東の外れの田舎に住んでいますが、東日本大震災の際には、TVが倒れる程の大きな揺れだった事を思い出します。禍は去ってしまうと、日頃の備えが緩みがちですが、今日を境に、大型地震への備えをもう一度、考え直したいと思います。

大谷翔平選手がドジャースへ移籍した事で、昨年の12月にMLB公式ショップにて、レプリカユニフォームを予約注文した。

3月7日に状況を確認した時の注文履歴には、1～2日で出荷と表示されていたが、8日以降、注文履歴が消えてしまった。過去に数回、このショップで購入しており、トラブルは無かったが、注文履歴が消えたのは不安だ。

レプリカユニフォームは届くのか？
今日、電話で問い合わせてみようと思う。

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

1914年のこの日、東京駅の完成式が行われました。当時はまだ野原であった丸の内側で、1908年に工事が開始され、6年半かけて完成しました。赤レンガ造りの丸の内口駅舎は、2003年に国の重要文化財に指定されました。また、2007年~2012年にかけて、建設当初の姿に近い形に復原する工事が行われました。

東京駅は今ではTOKYO STATION CITYとされ、東京駅事態が街になっています。イベントでのプロジェクションマッピンにも利用され、東京駅は進化を続けています。

大谷移籍のニュースを見ていると、米国のドジャースショップで、レプリカユニフォームが販売開始され、羨ましいと思っていた。
昨日、何気なく、MLB公式ショップを除くと、なんと大谷のレプリカが予約販売されているではないか？
価格は24200円とちょっとお高め。
普段着なら絶対に買わない価格だが何といっても大谷のドジャースレプリカユニフォームだ。
そこで自分自身へ買う言い訳をあれこれ考えた。
①大谷は生涯ドジャースでユニフォームは変わらないぞ。
②今後10年間はレプリカを来てポストシーズンを応援出来るぞ。
③10年で24200円なら、ひと月ならたった約200円じゃないか？
と自分自身へ言い聞かせ、結局購入。

発送予定は2024年3月30日です。
来年の楽しみが出来ました。
大谷ユニフォームを着てプレイオフの応援だ。