マリモの日」タグアーカイブ

03月29日。マリモの日、待ちに待ったレプリカユニフォーム?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「マリモの日」です。

1952年のこの日、北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定されました。
阿寒湖のマリモは、植物学者の川上龍彌が、北海道大学の前身である札幌農学校在学中の1897年に発見し、弾力のある球を表す「毬」という字と、水中に生える草の総称の「藻」の漢字を組み合わせて「毬藻」という和名をつけました。

阿寒湖のまりもが国の特別天然記念物に指定されました。まりもは、直径6cmの大きさになるまで、150年から200年かかるそうです。マリモ(毬藻、学名:Aegagropila linnaei)は、球状集合体を作ることで知られている淡水性の緑藻の一種であると言います。北海道へは一度も行った事が無いので是非、阿寒湖に行ってみたい。

待ちに待ったレプリカユニフォーム?

大谷選手がドジャースに移籍したので、昨年の12月16日にMLB公式ショップでレプリカユニフォームを予約注文した。

待ちに待った今日、ヤマト運輸からラインでMLBからの荷物がある旨の連絡があった。

MLB公式開幕戦が始まったのでレプリカユニフォームを着て応援したい。
今からとても楽しみだ。

03月29日。マリモの日、未勝利の新生森保ジャパン?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「マリモの日」です。

1952年のこの日、北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定されました。
阿寒湖のマリモは、植物学者の川上龍彌が、北海道大学の前身である札幌農学校在学中の1897年に発見し、弾力のある球を表す「毬」という字と、水中に生える草の総称の「藻」の漢字を組み合わせて「毬藻」という和名をつけました。

阿寒湖のまりもが国の特別天然記念物に指定されました。まりもは、直径6cmの大きさになるまで、150年から200年かかるそうです。マリモ(毬藻、学名:Aegagropila linnaei)は、球状集合体を作ることで知られている淡水性の緑藻の一種であると言います。北海道へは一度も行った事が無いので是非、阿寒湖に行ってみたい。

未勝利の新生森保ジャパン?

コロンビア戦も勝てず。
昨晩は、新生森保ジャパンのコロンビア戦が行われたが、1-2とコロンビア逆転負けした。
24日に行われたウルグアイ戦では1-1と引き分けに終わっており、今だに未勝利だ。
コロンビア戦では、開始早々、何とか三苫のヘディングで1点を獲る事が出来たが、試合内容は完敗だ。
残念なのは、素人目にも、積極性を感じない事だ。ボールを持ったら攻めるという姿勢が感じられず、ダラダラとキーパーとパス廻しをしている時には危うい場面もあった。
WBCが劇的な優勝を果たした直後なので、新生森保ジャパンもかなり注目されている。
自分はWBCを観てから、サッカーより野球に興味が移った。

の試合は6/15(木)に予定されているが、対戦相手は決まっていない。
次も勝てなければ、自分の様にサッカーから野球に興味が移る人が続出する気がしてならない。
大丈夫か、未勝利の新生森保ジャパン?

03月29日。マリモの日、プーチンが末期癌?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「マリモの日」です。

1952年のこの日、北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定されました。
阿寒湖のマリモは、植物学者の川上龍彌が、北海道大学の前身である札幌農学校在学中の1897年に発見し、弾力のある球を表す「毬」という字と、水中に生える草の総称の「藻」の漢字を組み合わせて「毬藻」という和名をつけました。

阿寒湖のまりもが国の特別天然記念物に指定されました。まりもは、直径6cmの大きさになるまで、150年から200年かかるそうです。マリモ(毬藻、学名:Aegagropila linnaei)は、球状集合体を作ることで知られている淡水性の緑藻の一種であると言います。北海道へは一度も行った事が無いので是非、阿寒湖に行ってみたい。

プーチンが末期癌?

英紙「DAILY STAR」がロシアのプーチン大統領の体調について「末期癌で苦しんでおり、死にかけている」と報じた事があるらしい。
プーチン大統領は腸の癌を患っており、末期症状に悩まされており、顔が大きく丸く膨らんだように見えるのはステロイドの投薬によるものだと言う。

◆「プーチンは末期癌で死にかけている」英紙報道! ペンタゴン関係者が確信、衝撃の分析結果◆

5日、英紙「DAILY STAR」がロシアのプーチン大統領の体調について「末期癌で苦しんでおり、死にかけている」と報じ、世界に衝撃が走っている。同紙が米国防総省筋から入手したという極秘情報によると、現在のプーチン大統領は腸の癌を患っており、末期症状に悩まされている模様。昨今、プーチン大統領の顔が大きく丸く膨らんだように見えるのはステロイドの投薬によるものであり、また、いかなる時も厳しい表情を崩さないのは痛みを堪えているためだと国防総省のアナリストたちは確信しているという。

また、近年のプーチン大統領は他者と面会する際に“長すぎるテーブル”を使って距離を取るなど、極度に新型コロナウイルス感染症を恐れていることが知られているが、その理由も自身の病状が関係しているはずだという。

加えて5日には、ロシアの航空会社アエロフロートの職員たちの前に姿を現したプーチン大統領の映像が公開されたが、雄弁に語るプーチン大統領の手がまるでマイクを“すり抜けた”ように見えることから、合成映像疑惑まで浮上。これは解像度の問題でそのように見えるだけとの指摘もあるが、プーチン大統領“重病説”に拍車をかける事態となっている。
TOCANA:https://tocana.jp/2022/03/post_231691_entry.html

もしプーチンが本当に末期癌ならば、核戦争になろうとも、生きている間に自分の野望を強行するのも理解出来る。もしかしたら末期癌というの本当かもしれない?
ウクライナ侵攻を止めるのは停戦交渉が先か末期癌で死亡か?
ウクライナに早く平和が戻ります様に。

03月29日。マリモの日、日本が先進国を救うかも?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「マリモの日」です。

1952年のこの日、北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定されました。
阿寒湖のマリモは、植物学者の川上龍彌が、北海道大学の前身である札幌農学校在学中の1897年に発見し、弾力のある球を表す「毬」という字と、水中に生える草の総称の「藻」の漢字を組み合わせて「毬藻」という和名をつけました。

阿寒湖のまりもが国の特別天然記念物に指定されました。まりもは、直径6cmの大きさになるまで、150年から200年かかるそうです。マリモ(毬藻、学名:Aegagropila linnaei)は、球状集合体を作ることで知られている淡水性の緑藻の一種であると言います。

日本が先進国を救うかも?

もうグレタに何も言わせない?
やはり技術立国日本?
現代における永久機関?
セクシーJrは邪魔をするな?
地球温暖化問題において、世界では中国の意向を反映する為に環境少女として活動しているグレタ氏が話題になり、日本ではセクシー小泉が間抜けなプラスチック政策を掲げています。真に海の廃プラ問題を解決したいならば、韓国の海洋投棄を止めさせる事が先決ですが、セクシーはダンマリです。学者の間では、本当に地球が温暖化しているのか?それとも氷河期に向かっているのでは?と意見が割れており、結果的には排出量取引や炭素税というお金に繋がる地球温暖化だけが注目され、様々なビジネスに繋がっています。
地球温暖化を防ぐには、CO2排出を抑える事が必要で、自動車の動力は内燃機から電気へと変化しています。
そんな中、日本の東芝が年間、1tものCO2をCOに変換する「CO2資源化技術」の実用化が加速しています。これが実現すれば、CO2を燃料に変える事が出来、CO2は、悪者では無く貴重な資源にもなり得ます。

◆CO2から化学品原料 東芝、実用化へ処理速度60倍◆
「東芝は二酸化炭素(CO2)から燃料や化学品の原料をつくる技術の性能を大幅に向上させたと発表した。速度を約60倍に速め、郵便封筒程度の底面積の機器で年間に最大1トンのCO2を処理できる。工場などで出るCO2を環境に配慮して処理・活用することが重要になっており、東芝は2020年代後半の実用化を目指す。

東芝の技術は「CO2資源化技術」と呼ぶ。CO2を太陽光や風力発電で得られる電力で一酸化炭素(CO)に変換。さらに化学合成してジェット燃料やプラスチックなどの化学品の製造に活用する。工場から出るCO2も有効活用したとみなされ、排出量にカウントされない。

機器の大きさは底面積が約300平方センチメートル、高さは23センチ。CO2をCOに変える速度を従来比約60倍に高めた。例えばゴミ焼却施設から排出される1日200トンのCO2を、バスケットコート5つ分相当の機器で処理できる。」
日本経済新聞:https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ2027B0Q1A320C2000000/

参考動画①
【海外の反応】日本の東芝がヤバ過ぎる技術開発、郵便封筒程度の底面積の機器でCO2を年間1㌧吸収⇒回収したCO2は燃料やプラに!

kappa知恵袋:https://youtu.be/1gAXnoCuU-s

参考動画②
速度60倍で・・・東芝 ごみ焼却場のCO2を資源化(2021年3月23日)

ANNnewsCH:https://youtu.be/euiJtMDwSH0

現代における永久機関?
この技術を東芝は3月22日からオンライン開催される電気化学会第88回大会で発表するとしていました。
これが実用化されれば、日本の炭素排出量は減り、排出量取引も必要無くなるかもしれません。
CO2排出の対応に苦慮する先進国に「CO2資源化技術」外交をすれば、日本の立場は向上し、価値観の共有を通じて安全保障にも役立ちます。先進国にとって、CO2排出の制限は、産業を停滞する事となり国益にはなりません。たとえ、工場でCO2を排出しても、それが燃料になれば、無限にエネルギーの循環サイクルが実現出来、これは現代における永久機関になり得るかもしれません?

セクシーJrは邪魔をするな?
セクシーJr(小泉進次郎氏)は、レジ袋廃止をしましたが、海洋プラスチックゴミの中でレジ袋が占める割合は1%以下で、一番の問題は韓国等が廃プラを海洋投棄している事です。最近では、プラスプーンの有料化を掲げ、得意満面ですが、有料化になれば、レジ袋同様、ネットで大量にプラスプーンが買われるだけで、全体の流通量に変化はありません。
セクシーJrは一国の大臣なのですから、「木を見て森を見ず」にならない様に頑張って欲しいものです。

日本は世界に負けない技術力があります。発展途上国の火力発電所の建設では足を引っ張ったセクシーJrですが、日本の国益を考え、東芝の「CO2資源化技術」を世界に発信し、ビジネスへと繋げるべきです。
今度は邪魔するなよ、セクシーJr!
最近は正体がバレ、低評価になり将来の総理候補からは外れました。
名誉挽回の為に行動出来るか?お手並み拝見です。