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04月30日。トランジスタテレビ発売日、負けるな日本保守党?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ソニーのトランジスタテレビ発売日」です。

1960年の今日、世界ではじめて、ソニーがトランジスタテレビを発売しました。画面の大きさは8インチで、それまでの真空管を利用したものと比べ、小型で軽量、消費電力も少ないという利点があります。また、当時の大学卒初任給の平均が約13000円だったこの時代、トランジスタテレビの価格は69800円でした。

ソニーは日本が誇る世界的ブランドであり、日本のAppleだと思っています。米国にいくつもの革新的技術を横取りされていなければ、間違いなく世界一のブランドになっていた筈です。「IT’S A SONY」

負けるな日本保守党?

今回の東京15区衆院補選では、健闘虚しく4位で落選したが、当選した酒井候補は、共産党の約3万票の組織票で当選しており、立民のみで出馬したなら、たぶん1万票以下で6位というところだろう。
飯山候補はj個の実力で24264票を獲得しており、新規政党の初小選挙区選挙としては驚異的な数字だ。
TBSの選挙分析によると、国民民主や社民党、れいわの支持者も飯山候補に投票しているのが明らかになった。
支持政党張が異なっても、飯山候補の主義主張に共感した証拠だ。

流石、博士号を取得しているだけあり、飯山候補のデータ分析は、完璧だ。
次は必ず勝利するに違いない。
自民党は全敗で今年は解散総選挙の可能性が高い。
その時こそ飯山あかり候補が永田町へ行く時だ。

負けるな日本保守党。

04月26日。第一次小泉内閣発足、飯山あかりは負けない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「第一次小泉内閣発足」の日です。

2001年の今日、第一次小泉内閣が発足しました。小泉純一郎元首相は、内閣総理大臣を通算1980日務めました。この年の新語・流行語大賞では、年間大賞に「聖域なき改革/恐れず怯まず捉われず/ワイドショー内閣/改革の『痛み』」など、政治に関する6つの言葉が選ばれました。

小泉純一郎は長年、変人と称されてきましたが、「自民党をぶっ壊す!」という分かり易いアピールが国民に受け、演説では人だかりができる程でした。残念ながら息子の進次郎はまた小泉家の「変人議員」に逆戻りしています。環境大臣に就任しても国民が望む政策は何も出来ず、むしろ、迷惑な政策ばかり実行しています。将来の総理候補と言われていた息子の進次郎ですが、素晴しいのは外見だけ。政治家としての資質はゼロですが、それでも地元では当選してしまうのが残念でなりません。

飯山あかりは負けない?

東京15区衆院補選では、つばさの党の異常な妨害が続いているが、何故かメディアは一切報道しない。特に唯一の保守である飯山あかり候補への妨害は目に余る。

そんな中、東京15区衆院補選に出馬している日本保守党の街宣で有本氏から驚きの発表があった。なんと、大手メディアの期日前投票の出口調査で飯山あかり氏が2番手につけているという。直近まで維新の金沢候補と競っていたが、金沢候補は女性票が伸びていない様だ。
初当選まであと一歩の所まで来たが、極左の黒川氏率いる、つばさの党の根本が執拗に飯山候補をつけ回して妨害行為をしている。
極左の斎藤まさし氏が、黒川達へ「保守潰し」を命令している可能性が高い。
それが証拠に、斎藤まさし氏と関係の深い山本太郎氏の同志、須藤元気へは一切、妨害活動をしていない。

また、大手新聞社も飯山候補を泡沫候補扱いし、読売新聞は名前さえ掲載しない。
どうやら日本は左翼に完全に支配されている様だ。
東京15区衆院補選は保守候補1人VS左翼候補8名の異常な戦いだ。
だが、街宣での観客動員数は圧倒的に飯山あかり候補が上回っている。
左翼が当選すれば、LGBT法案が通り、温泉では、自称女性の男性が女湯に入ってもOKとなる。スポーツも同じだ。
左翼は保守の飯山候補が落選する様、あらゆる妨害をしているが、彼女は負けない。

見事当選して左翼の鼻を明かしてやろう。
飯山あかりは負けない。

04月23日。シジミの日、「わずかにリード」に変化?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「シジミの日」です。

4と2と3の語呂合わせから制定されました。シジミの名前の由来は諸説あり、煮ると身が縮む、貝殻の横じわのため縮んで見えることなどから、ちぢみがなまってシジミ、と呼ばれるようになったと言われています。「内で蛤、そとでは蜆」という慣用句があります。これは、家ではいばっているが外では小さくなっているという例えです。

しじみといえば、宍道湖が有名です。出雲大社に旅行の際、立ち寄った事がありますが、広大な湖だが、水深は約4.5mと浅い事が印象に残っています。しじみは栄養価も高く、味噌汁に入れると美味しいので大好きです。

「わずかにリード」に変化?

東京15区衆議院補選の投票日は今週末の28日だ。当初は諸派の泡沫候補として扱われていた飯山陽候補だが、力強い演説で主義主張が心に響いたのか、11日のマスコミの情勢調査では3位につける奮闘ぶりだった。

それが昨日には、「立憲の候補者がわずかにリード」という表現に変わり、立憲共産党の酒井候補と維新の金沢候補、そして日本保守党の飯山陽候補がほぼ、横並びの状況に変化した。
街頭演説の動員数では日本保守党が圧倒的に多く、選挙の終盤に向けて、期待が持てる状況だ。

【立憲亀井氏がやや優位 朝日情勢調査】
衆院東京15区、島根1区、長崎3区の補欠選挙(いずれも28日投開票)について、朝日新聞社は20、21の両日、電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。島根1区は立憲の候補者がやや優位に立つ。東京15区は立憲の候補者がわずかにリードするが、維新、諸派、無所属の計4人との混戦模様となっている。いずれの選挙も有権者の4~6割が投票態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性がある。
朝日新聞デジタル>https://www.asahi.com/articles/ASS4P46PZS4PUZPS003M.html

大手メディアは、これまでの情勢予想が通じずに焦っている。

次に報道する時は、日本保守党を「諸派」と明記する事は出来ないだろう。
9名の候補者の中で、明確な国家感を持ち、日本を守れるのは飯山陽氏しかいない。

国会議員に相応しいのは飯山陽氏だ。
飯山陽氏の当選を願っている。