04月23日。シジミの日、「わずかにリード」に変化?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「シジミの日」です。

4と2と3の語呂合わせから制定されました。シジミの名前の由来は諸説あり、煮ると身が縮む、貝殻の横じわのため縮んで見えることなどから、ちぢみがなまってシジミ、と呼ばれるようになったと言われています。「内で蛤、そとでは蜆」という慣用句があります。これは、家ではいばっているが外では小さくなっているという例えです。

しじみといえば、宍道湖が有名です。出雲大社に旅行の際、立ち寄った事がありますが、広大な湖だが、水深は約4.5mと浅い事が印象に残っています。しじみは栄養価も高く、味噌汁に入れると美味しいので大好きです。

「わずかにリード」に変化?

東京15区衆議院補選の投票日は今週末の28日だ。当初は諸派の泡沫候補として扱われていた飯山陽候補だが、力強い演説で主義主張が心に響いたのか、11日のマスコミの情勢調査では3位につける奮闘ぶりだった。

それが昨日には、「立憲の候補者がわずかにリード」という表現に変わり、立憲共産党の酒井候補と維新の金沢候補、そして日本保守党の飯山陽候補がほぼ、横並びの状況に変化した。
街頭演説の動員数では日本保守党が圧倒的に多く、選挙の終盤に向けて、期待が持てる状況だ。

【立憲亀井氏がやや優位 朝日情勢調査】
衆院東京15区、島根1区、長崎3区の補欠選挙(いずれも28日投開票)について、朝日新聞社は20、21の両日、電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。島根1区は立憲の候補者がやや優位に立つ。東京15区は立憲の候補者がわずかにリードするが、維新、諸派、無所属の計4人との混戦模様となっている。いずれの選挙も有権者の4~6割が投票態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性がある。
朝日新聞デジタル>https://www.asahi.com/articles/ASS4P46PZS4PUZPS003M.html

大手メディアは、これまでの情勢予想が通じずに焦っている。

次に報道する時は、日本保守党を「諸派」と明記する事は出来ないだろう。
9名の候補者の中で、明確な国家感を持ち、日本を守れるのは飯山陽氏しかいない。

国会議員に相応しいのは飯山陽氏だ。
飯山陽氏の当選を願っている。

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