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05月06日。国際ノーダイエットデー、親中川勝知事が中国と?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際ノーダイエットデー」です。

イギリスのフェミニストのメリー・エヴァンス・ヤングが提唱し、制定されました。世間のダイエットへのプレッシャーに対抗し、ダイエットによる健康影響を訴える日です。世の中には数多くのダイエットがありますが、無理なダイエットは心にも体にも悪影響を与えます。また、5を「コ」、6を「ロ」とした語呂合わせで「コロッケの日」でもあります。たまにはダイエットをお休みして、好きなものを食べるのも良いでしょう。

ダイエットは、最初こそ体重が減っても、一定の期間は変わらないので焦って、食べてしまったりします。食べない事の方が精神的ストレスになるので、身体には良くないかもしれません?ダイエットは社会が強制している訳ではありません。個人差があるので、健康が何よりです。

親中川勝知事が中国と?

全ては中国の為に?
川勝氏は媚中で有名な知事だ。
中国でリニア開発に熱心なのは習近平だが、静岡県の前知事である石川氏は、三度も知事として訪問団を率いて訪中し、習近平と会談しており、川勝氏もまた、石川氏の先導で習近平と会談している。川勝知事が中国に忖度し、日本のリニア開通を邪魔している疑いが濃厚だ。

中国共産党の機関誌「人民日報」のインタビューでは、20歳のころに『毛沢東選書』全巻を読破し、毛沢東の農民とブルジョアの対立に興味を持ったという。さらに、「日本は『一国二制度』の考えに工夫を加え、さらに発展させて、『一国多制度』をつくることができたらよいと思います」「静岡と浙江省の関係は何があっても揺らがない」とまで述べ、中国から対中貢献で表彰されている。

2012年、中国共産党機関紙「人民日報」の姉妹誌の取材に応じ、「2010年の上海万博には、県民の千分の一、富士山の標高と同じ3776人で行く計画を立てました。浙江省の書記をされたことのある習近平先生にそれをお話しましたら、大変喜んでくださいました。」と中国を礼賛している。

◆親中の川勝知事、習近平への忠勤により中国から表彰されていた◆
奇妙なことに川勝知事は、『習近平先生が喜んでくださいました!』と公言し、毛沢東選集を愛読する筋金入りの媚中政治家だ。中国から表彰までされていることもわかっている。

一方、川勝知事が『営業妨害』しているJR東海会長の葛西会長は、国鉄のガンであった国労と命がけで戦い、追放し、経営を再建したほか、筋金入りの親米反中という珍しい財界人だったのである。

つまり、リニア問題とは、実は親中の川勝知事が、親米反中企業をいじめている構図だったのである。以下、詳しくご紹介しよう。

『親中の川勝知事、中国から表彰されていた!しかも学生運動家の過去を暴露される!』
今回新たに川勝知事の『国辱行為』が明らかになった。なんと中国への貢献で表彰されていたのである。

2012年、静岡県知事の川勝平太氏は、中国共産党機関紙『人民日報』の姉妹誌の取材に応じ、当時、国家主席就任直前であった、習近平氏との熱き絆を語った。

『2010年の上海万博には、県民の千分の一、富士山の標高と同じ3776人で行く計画を立てました。

浙江省の書記をされたことのある習近平先生にそれをお話しましたら、大変喜んでくださいました。』
引用元 静岡県の川勝平太知事インタビュー」
政治知新:https://seijichishin.com/?p=47608

驚く事に2019年には来日した王毅氏がわざわざ静岡に出向き、川勝氏と会見している。
会見では「21世紀中日地方交流の新たな時代切り開く」と発表されたが、裏で何が話し合われたかは分からず、「川勝氏の中国リニアへの忖度」が疑われても仕方ないだろう。

川勝氏を知事に選んだ静岡県民の責任は重い。
国益を損ね、中国を礼讃する川勝知事はリニアで中国に忖度していると疑われても仕方無い。
大井川下流の焼津市長はJR案を評価している。
一刻も早くトンネ工事を再開すべきだ。
親中川勝知事を引きずり降ろせ。

04月08日。花まつりの日、両雄並び立たず?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「花まつりの日」です。

4月8日は、お釈迦様の誕生日をお祝いする花まつりの日です。仏教用語では灌仏会と言い、お釈迦様の像に甘茶というお茶をかける慣わしがあります。その由来が、お釈迦様が生まれた際に、天から9匹の竜が現れ、産湯として、甘露の雨を降らせたという伝説に基づいています。

浅草寺のHPによると、「この日、本堂内陣、本堂前、五重塔前には「花御堂」が置かれる。花御堂には右手は天を指し、左手は地を指した小さな釈迦誕生仏が安置されている。参拝者はこの仏像に甘茶をかけて、お釈迦さまの遺徳に感謝する。甘茶をかけるのは、お釈迦さまが生まれたときに、9頭の龍が天から舞い降りて甘露を灌いだという故事に由来する。」とあります。ああ、浅草に行きたいな。

両雄並び立たず?

中国の習近平はプーチンのやり方に不安を感じているのではないか?
ロシアのウラジオストックはもともと中国領で1860年の北京条約によりロシア領に移管した。

しかし、中国の新しい歴史教科書には、「極東の中国領150万平方キロが、不平等条約によって帝政ロシアに奪われた」との記述が登場しており、ロシアのウラジオストクの領有に不満を持っている事が分る。中国人は100年単位で物事を考えるので、もうロシアとの衝突を考えた行動をしているだろう。

西側諸国以上にプーチンは気にしているのは習近平であり、覇権国家である中国とロシアはいずれ大きな衝突をする。習近平は中国の歴史から生まれた言葉である「両雄並び立たず」という文言を肝に銘じている筈だ。本当に怖いのは中国とロシアが衝突した時。
両雄並び立たずだ。

02月05日。プロ野球の日、北京五輪が始まった。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「プロ野球の日」です。

1936年のこの日に、公益財団法人日本野球連盟の前身にあたる全日本職業野球連盟が結成されたことにちなんで制定されました。当時のプロ野球球団は、「東京巨人軍」、「大阪タイガース」、「名古屋軍」、「大東京軍」、軍、「阪急軍」、「東京セネタース」、「名古屋金鯱軍」の7チームでした。また、当時はセ・リーグとパ・リーグに分かれた2リーグ制ではなく、1リーグ制でした。

野球は個人的に興味がありまえん。理由は父親が好きで、勝ち負けで機嫌が極端に異なり、それを見ていた僕は嫌悪感を感じたからです。未だに野球に興味ない自分は、なんだか損をした気がしてなりません。

北京五輪が始まった。

日本を超えた開会式?
昨晩の開会式を観ていたが、総監督チャン・イーモウ氏が演出した春の訪れを感じさせる「細長い緑のLEDライト」での演出は素晴らしく、個人的には東京五輪の学芸会の様な開会式より素晴らしいと関心した。
ネットでも称賛の声が多い様で、東京五輪の演出がMIKIKO案だったら?と悔やまれてならない。

心配だったのは台湾が入場の際にどうアナウンスされるかだったが、東京五輪と同じ「チャイニーズ・タイペイ(中華台北)」という紹介だった。

世界から安否が心配されている女子テニス選手の彭帥(36)のサプライズ登場の可能性も指摘されていたが、姿を現すことはなかった。

また、聖火の最終ランナーは、ウイグル人選手を起用しており、中国には台湾問題や人権問題など無く、一つの中国である事を強調した。

一方で習近平は開会式前にロシアのプーチン大統領と会談し、「NATO拡大反対」で一致し、共同声明で欧米諸国を牽制する事も忘れていない。

また、IOCのバッハに対しては人権問題で口を出さない様に北京にバッハの銅像まで建立し、褒め殺し行為をしている。

米国が人権問題で主導で外交使節団を派遣しない「外交ボイコット」を表明しても、国際スポンサー13社は一つも手撤退していない。もし人権問題が中国以外の国であればスポンサーは撤退するだろうが、14億の魅力あるマーケットを捨てる事など出来る筈が無い。

北京五輪の影響で中国内のウインタースポーツが盛んになれば、冬季スポーツ用品が飛ぶ様に売れるだろう。北京五輪で平和をアピールし、スポンサーを味方につけた強かな習近平の大勝利だ。

◆2時間20分の式典が8分でわかるハイライト|開会式|北京オリンピック◆
NHK:https://youtu.be/_myAvYtS3DA

昨日、スノーボード女子代表、芳家里菜選手が練習中に転倒し脊椎損傷し棄権するというニュースがあった。JOCによると、芳家は脊椎を損傷したもののまひはなく、大会での競技は断念し、必要な治療を終え次第、日本へ帰国するという。
改めて命がけで五輪に臨んでいるのだと感じる事故だ。

五輪が開幕し、本格的に競技が始まる。
日本のメダル第1号は誰だろう?
頑張れ日本!

11月24日。鰹節の日、次期総理は習近平の飼い犬?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「鰹節の日」です。

より多くの人に、鰹節の使い方や、上手な出汁の取り方などを知ってもらおうと、食品メーカーのヤマキ株式会社によって制定されました。鰹節とは、カツオの肉を加熱してから乾燥させた保存食品ですが、その技術が確立したのは、室町時代のことでした。味や香りが良いことに加え、栄養価も高く、たんぱく質や必須アミノ酸、DHAなどが豊富に含まれています。

ヤマキの制定した日なので、広告的な意味合いがあり、公的な記念日ではありません。
「鰹節」は日本料理にとって、無くてはならない食材で、削りたての鰹節は風味も良く、食欲をそそります。今晩は和食にしたいな。

次期総理は習近平の飼い犬?

「日中友好議員連盟」の会長で中国から信頼の厚い林芳正が次期総理になる事は中国の国益になる。
林芳正が急に次期総理を公言し、衆議院議員に鞍替えしたのは、すべて中国の意向であり、衆院選で当選したのも外務得大臣就任も全て出来レースだ。
林芳正は既に習近平の飼い犬だ。

外務大臣に就任して、最初の訪問先に米国を選ばず、中国訪問を模索しているのも異常だ。爆撃機が飛来しても中国を批判しない林芳正は既に日本を中国に売り渡している売国犬だ。

林は18日の日中外相による電話協議の際、王毅(ワンイー)国務委員兼外相から訪中要請があったことを明らかにしたが、参院選での保守層の票を考えると、あくまで中国側からの要請にしたい思惑がある。このままだと、自民党は親中、大宏池会の思い通りになり、次期総理大臣には林芳正が就任してまう。習近平の飼い犬、林芳正を総理大臣に据えれば、日本という国は消滅する。

安倍外交が全て無駄に?
大宏池会構想で固めた内閣は中国の国益を害する政策は一切、行わないだろう。
自民党の党是である「憲法改正」も口だけで、実現はしない。
人権問題も批判せず、北京五輪が始まれば、のこのこと岸田は開会式に出席する。
日本は目に見えないだけで、すでに中国の省のひとつだ。
日本は卑怯な岸田に騙されて親中政権が誕生し、世界から孤立しようとしている。
皮肉な事に日本を壊すのは野党では無く、保守の筈の自民党の様だ。
今、中国による台湾有事や尖閣上陸が行われても岸田内閣は、「注視している」に留めるだろう。岸田政権が誕生した事で、対中包囲網を築いた安倍外交が全て無駄になってしまった。

親中の岸田政権は野党よりたちが悪い。
笑顔で北京五輪の開会式に参列する岸田の顔が浮かぶ。
林芳正を次期総理にしてはいけない。
ねじれ国会になっても参院選で自民党を大敗させよう。
林芳正は習近平の飼い犬だ。